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「ネタ帳、作っときましょか」
2006年7月13日
こんばんは。 水着情報&甘酸っぱい(かなり酸っぱい?)プールの思い出、ありがとうございました。 ・・・笑いました。ごめんなさい。メッチャ楽しかったです♡
私のちょくちょく通っているクリニックの看護師さんに、とっても面白い方がいて、彼女のモットーは、『人生、ネタ作り!』というものだそうです。 どうしようかな・・・と、悩んだときは、迷わず、面白そうな方へ行く。 あとで友達に話すときのことを考えて、「よりウケそうな方へ、より“ネタ”として語れる方へ、私、歩いていくことにしてるんです。人生、その方が絶対に面白いはずですし、実際、自分でもウケながら、楽しく生きてますから」と、太陽のように明るく笑う彼女は、本当にさわやかで、・・・さわやかじゃないのは、故郷・広島の日本酒を飲みすぎた翌日だけのようでございます。 もちろん、看護師さんですから、人の何百倍もつらいシーンを見てきているに違いありません。が、だからこそ、そういう生き方をして、どんどん新しいパワーを取り込み、私たちに(多分、知らず知らずのうちに)与えてくれているんだろうなぁと、大笑いしたあとの帰り道、ほんわか思い返したりしております。
で、何が言いたかったかと申しますと、「また、今だから笑える楽しいエピソードを書いてくださいませ。プリーズ!」ということでありました。 そのとき、その当事者にとっては、ものすごく恥ずかしかったり、困ったりしたことでも、一度、笑い飛ばしてしまえば、いきなり最高の“ネタ”になってしまうことも少なくないですよね、きっと。 「一つや二つの過ちだったら、プロフィールになる〜♪」じゃないですけど、あ、ちょっと古かった? 私の青春、『う・ふ・ふ・ふ』の歌詞ですわよぉん。 なんちゃって、今日は、会いたかった友人に会えないことが決定になって、・・・な〜んだか、文字が宙に浮いているような気がしますが、いえいえ、もちろん大丈夫です、まずは良い子に寝ることにして、また明日、次に会う約束を決めてみたいと思いま〜す! ではでは、目を見張るほど美しい、青テッセンの写真を貼り付けつつ、今日はこのへんで。 |
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