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「日々、年をとっていくサンプル」

2006年8月18日

こんにちは。
先日、体験記のコーナーの方へいただいた質問について、お答えしておこうと思います。
このサイトへ、不妊治療や代理出産の情報を求めて来てらっしゃる方も少なくないと思いますが、私が持っている情報は、本当に限られたものだと考えます。
本の宣伝のようになってしまうのはイヤなのですが、私の知る限りのことは、すべて自分の書いた本の中に詰め込んであります。
「私の場合はこう考え、こう選び、こう行動した」ということを、下手くそな文章のまま、しかし、真っ正直に表したものです。
だからこそ、私を一つのサンプルにし、ご自分たちの道を選ぶ際の参考になさってほしいと、申し上げてもきました。

現在、そのサンプルとしての私は、2歳8ヶ月の双子の子育てに日々オタオタ走り回っている、仕事を持つ41歳の主婦、という段階にあります。
このサイトに、代理出産等の情報が載せられないのは、私が今、そういった治療がなされている現場にいないからに他なりません。
もちろん、あの治療院は閉経後の女性にも排卵誘発剤を打ち続けているらしい、そのコーディネイターは数多くのトラブルを抱えているらしい、という噂は耳にします。
が、人の命を左右する情報について、「噂では・・・」というお話は、絶対にできないのです。

不妊治療についても、私の罹ったガンのタイプ、進行度、行った手術、化学療法、代理出産に踏み切る時点での体調(卵巣の状態等)、家族や夫の価値観、代理母との心の相性などなど、様々な要素の絡み合う状況を踏まえつつ、ベテラン・ドクターが下した判断に従って、治療へトライしてきたことを考えると、なかなか、医師や看護師といった立場にない私が、「これこれこうした方がいい」というアドバイスをすることは難しいのが現状です。

以前、「子宮体ガンなのですが、代理出産をしたいので、手術を拒否しています。医師が、手術で卵巣まで摘出しようとしているからです」というお手紙をいただいたことがあったのですが、私の主治医にも相談したうえで、「細かい病状はわかりませんが、医師が、卵巣を取りたいといっている根拠を、きちんと聞いてください。そうでなくては、あなたの命が燃え尽きてしまう可能性があります」と、急いでお返事を出したこともありました。

お力になれないのは、本当に残念なのですが、このサイトに載せられる情報は限られたものであることを、どうぞご了承ください。
一つだけ、「私のお世話になった代理母コーディネイターは、その右腕であった優秀な看護師の死去により、現在は、代理出産についての業務を休止している」というインフォメーションはお知らせしておきましょう。←残念無念で涙が出ます。
私たち家族を取り巻く環境に、何らかの変化が起こりましたら、ここで、正直に発表いたしますので、それまでは(それ以外は)、このままの雰囲気で、このサイトを開いていきたいと存じます。
どうぞよろしくお願いします。


梨花・梨沙のママ 2006年 8月18日(金) 15:39 ×

亜紀さん、こんにちわ。
代理出産についてはいろいろな考え方があるのでしょうね。私は、亜紀さんの著者を3冊読ませて頂いて、本当に勉強になりました。(それだけではなく喜びや涙など読む側にストレートに届くすばらしい本でした。)
代理出産に関心のあるかたは、お読みになったらとても参考になる本だとも思いました。
でも、色々な経験をしてきた、亜紀さんなのに今回のサイトの発言。
やっばり責任感がある方なのですね
素敵です。


ぐみ 2006年 8月18日(金) 16:26 ×

正直に率直に書かせていただきます。
がっかりしました。
代理出産で有名なある方が、こう申しておりました。
「我が子を抱くまでは、藁をも掴む思いで助けてくれと言ってくるのに、我が子を抱いた途端、それまでの思いなどすっかり忘れて自分達のことだけ考える。これが、人間そのものの姿であるかもしれないが、同じ思いにある人の役に立ちたいとまでは思わないようでとても残念だ」と。
我が子を抱くまでは、「私をサンプルに!」でも、我が子が誕生してしまうとそうもいかないのですかね・・・。
亜紀さんは、そうではないと信じていましたが、結局のところ、そうなのかなーと感じました。

ハッキリ書きますが、代理出産を希望している人が知りたいことって、トータルでどれくらいの費用がかかったのか・・とか、今現在、お子さんの戸籍問題はどうなったのか・・・とか、そういうことじゃないでしょうか。(・・と私は思います)
中途半端にしか公表できないのならば、最初から「私をサンプルに」とは言わないほうがいいと思います。

あ、それから。私は亜紀さんを好きでした。だから、言いますけど、某所で「批判的意見は削除される」とこのサイトの噂で持ちきりです。別に、そんな噂信じていませんでしたが、自分がこうして亜紀さんへの反対意見を述べる立場となって初めてあの噂が脳裏を横切りました。
まさか、これ削除されませんよね?削除されたら、ビックリします。
これは、批判ではなく意見ですので、よしなに。


もも 2006年 8月18日(金) 17:17 ×

正直、私も亜紀さんには失望しました。

本も購入し、ドキュメントでも講演会でも涙を流した一人だったからです。
今までにも、生前生後で随分と意見が違う・・・と感じる節々がありましたが、それでも、「私をサンプルに!」という亜紀さんの言葉を不妊の励みにしていました。しかし、今回のようなあまりに自己中心的なご発言には本当にショックです。
家族共々亜紀さんをすがる想いでおりましたが、もう無理のようですね。
失礼致します。
これは、批判ではなく意見です。


きゅぅぴぃ 2006年 8月18日(金) 17:21 ×

私は亜紀さんは正直な方だと思いました。
また、率直な方だとも。
いい加減な意見が言えない、というのは本当だと思うし、理解できます。
私は、この4月にオーストラリアに来ましたが、2月に子宮筋腫の摘出手術を受けました。
婦人科医の説明では、妊娠可能、ということですが、私はあまり楽観視していません。
先のことは誰にもわからないし、その先生も絶対大丈夫とは言われませんでした。
亜紀さんの真摯な姿勢にますます亜紀さんを好きになった、ということだけ知っていただきたくてコメントしました。


ジューC 2006年 8月18日(金) 17:40 ×

亜紀さんこんにちは。
様々な意見があると思います。その中の私の意見です。
私も含めてこのように本名も明かさず意見を話す場合、亜紀さんのようにプライベートな部分まで明かして話してくださる方に敬意をはらうべきではないでしょうか。
今は代理出産に関わる現場にいないのに、想像や噂で聞いたことをこのような誰でも見られるところに載せるのはできないのは当然だし、するべきではありませんよね。
今は是非、万里くん、結太くんの子育てを楽しんでいただきたい。私も亜紀さんの本を3冊読み、素直にそう思っています。
否定的な意見を目にすると、またサイトが閉じてしまうのではないかと悲しい気持ちになります。亜紀さんは体調管理をしっかりされていると日記を拝見してて思うので心配することはないのかもしれませんが、体調に悪い影響を出したくない、とファンの一人として感じます。
亜紀さんの日々のエピソード、楽しみにしています。


あるふぁ 2006年 8月18日(金) 18:12 ×

亜紀さん夫婦は世間に名前も顔もよく知られた方々です。
「私をサンプルに」とはおっしゃっていましたが
代理出産にいくらかかって、子供の戸籍問題は現在こうなってます。と、ここで細かく知らせる必要があるのでしょうか?
一般の人だって非常にプライベートな問題で、親族にだって知られたくない事かもしれませんよね?
同じ立場の方に少しでも役に立ちたいとの願いがあるからこそ、あそこまで事細かに色々な事を今まで本などに公開してくれたのではないでしょうか?


りぃ 2006年 8月18日(金) 18:18 ×

亜紀さん 皆さん こんにちは。

不妊治療をされている当事者の方にとっては、今のこのサイトの内容では満足できないということでしょうか?

昨日のコメントにすぐにご自分の考えを示して下さった亜紀さんに、私は共感を覚えます。
誰もが目にできるこのような場で、どこまでをオープンにするのかは、亜紀さんがお決めになればいいことで、私達が過度に期待することではないと思います。

今現在、日進月歩で変化している不妊治療の情報を、専門職でもなく、しかもその現場から離れた人間がうかつに話すことが出来ないのは仕方ないのではありませんか?
「我が子を抱いたら自分のことだけ・・・」のご意見には、はっきり言って憤りを感じます。
亜紀さんが、もしそういう人間だったら、このサイト自体を公開する必要もないでしょう。

私には子どもがいます。だから、ご意見をされた方達の気持ちが、理解しきれていない立場だということは十分承知した上で、どうしても言わせて頂きたかった。

プライベートをオープンにされている亜紀さんばかりに頼らずに、もっとオープンに不妊治療についての情報交換ができる世の中になって欲しいと、心から願っています。


ぐみ 2006年 8月18日(金) 18:19 ×

もちろん、敬意を表するべきでしょう。
これまでは・・・ですが。
本名も明かせない立場で、代理出産に希望を抱いている人がここへは沢山きています。
亜紀さんは、そのご職業柄、公表せざるを得なかった。そして、「私をサンプルに」と言っていた。下世話な話ですが、亜紀さんが今までのことを公表(本にしたり、ドキュメンタリー放送したり)したことによって得た利益はあります。そして、それが代理出産の費用になったのではないかという憶測も一般人の間では交わされてきました。その事実を公表することを求めているわけではありませんよ。
ただ、公表してきたことによってデメリットもあれば、それによって得たメリットもあったはずです。
そうしてきて、ここへきて「お話できません」はいかがなものかと・・・。
誰も「噂や想像で話してください」とは言っていないんです。
亜紀さんが経験してきたことを「私をサンプルに」とおっしゃるのなら話して欲しかったと申しているのです。
一体、どれだけの費用がかかったのか。これまた下世話な話ではありますが、一般人の収入からすれば、代理出産の費用を工面することは容易なことではありません。
だからこそ、本当に経験した人から一体、いくらかかったのか聞きたい。
戸籍問題も、どうなっているのか、これからするものにとってはとても気がかりになるのは当然のことです。
代理出産や不妊治療の「今」を知らなくても、ご自身の経験なら話せますよね?それを求めているのです。

もちろん、お子さんを授かって子育て真っ只中ですから、そちらを大切にすることは重要です。お子さんに責任はありませんから。
ただ、これも一般論ではありますが、双子の二歳児を抱える一般的なご家庭では、シッターに預けて毎週末に飲みに行くことも(お仕事がメインとはいえ)、ご夫婦で外食することもままならないのが現状だと思います。いえ、「行くな」と言ってるわけではありませんよ。息抜きだって必要でしょうし。
ただ、そうした部分だけ堂々とお話されるのは、いかがでしょうか。一般的なご家庭で二歳児の双子ちゃんを抱えていたら、あんなに爪を伸ばせないはずですし、髪を振り乱しているはずなんです。
このようなことまで書いてしまうと「批判」と受け取られてしまうかもしれませんが、あなたを参考に・・・と思って頑張ってきた人たちは、そんな姿を垣間見ると「子供が授かった途端に何も話してくれなくなっただけではなく、折角授かった子供もシッターまかせか・・・」と思われても仕方ないような気もします。
全て、一般論で正論かどうかは分かりませんが。


ぐみ 2006年 8月18日(金) 18:28 ×

結局のところはこうです。

子宮癌を患って、代理出産へチャレンジを!私をサンプルに!!と言っていた、あの頃の亜紀さんのサイトは、不妊に悩む方、代理出産や卵子提供に希望を持つ方のよりどころだった。
しかし、亜紀さんが母となられた現在、ここは「育児サイト」です。
もちろん、育児の話題もほのぼのとしていて好きでしたよ。
しかし、以前のことは「話せない」と切捨てられているように感じました。
それは、現在もまだ悩んで試行錯誤しているものにとって、とても残念なものです。
お子さんを授かる可能性のあるかた、お子さんを授かったかたにはわからない。
これは、言いたくない言葉でありましたが、そう言わざるをえないようです。
あなたが、今、代理出産しか子供を授かることができなかったとしましょう。
どうしても愛するご主人と自分の子供を抱きたい。
しかし、アメリカへ行って治療を受けるには、膨大な費用がかかる。それについて、あるタレントさんが公表し、「私をサンプルに!!」と言っているのを見た。希望の光が見えた。「私も子供が抱けるかもしれない」そう思った。
ところが、あるタレントさんは子供を抱いた途端、それについて一切語らなくなった。あなたは、心底頼りに思っていたのに。さて、あなたはどう思われますか??


Candy 2006年 8月18日(金) 19:32 ×

うわぁっ、手厳しい意見が・・・・・
私も りいさんと同じ意見です。


mimi 2006年 8月18日(金) 19:38 ×

亜紀さんへ、なんか中傷っぽいメールが入っているようですが、代理母のことはあまり関心なくて申し訳ないのですが、最近ガンを宣告されて、心理的に落ち込んでいるときに、このブログ、本がどれだけ心の輝きになったことか、他の方のブログでも亜紀さんがすごく心の支えになっていると書いてありました、亜紀さんが元気に活動していることがどれだけ励みになってる人間がたくさんいることを忘れずに、この楽しいブログ、旅サラダなど続けてください、シッターさんに預けてお仕事して、飲みに行くのも大賛成です、今まで通り亜紀さんらしく過ごしてほしいです。


つき 2006年 8月18日(金) 19:40 ×

亜紀さん、こんにちは。
いつものぞかせてもらっている一人です。

みなさん、いろいろな意見があって当然だと思います。でも『私をサンプルに』っておっしゃた亜紀さんは一体、いつまでそれを続けなければいけないのでしょうか?

ご自身の経験は全て本に・・・っておっしゃっていますよね?現在のことは分からないので書けないとも。
こうやって、公表されて明るく過ごされていますが、きっと戸籍のことなど、ご本人が一番心配されていることと思います。

また、子育て方法まで意見する必要があるのでしょうか? 預けてお仕事を続けることも、夫婦の時間も、すべて高田さんと亜紀さんの方法でいいのでは〜?と思いますよ。

なんだか上手く言えませんが、亜紀さんも今は生活に追われた(そうは書いてない?)41歳主婦なんですよね。もう、サンプルから解放してあげれませんか??


ぐみ 2006年 8月18日(金) 19:55 ×

反対意見を述べると、すぐに「中傷」と言われてしまうのも、このサイトの特徴のひとつかと最近になって思いはじめています。

ひとつだけ付け加えさせていただこうかと思います。
私はこれまで、亜紀さんのことを応援してきました。
亜紀さんの選択されてきたことも、子育てのありかたも、それぞれのことだと思って微笑ましく拝見させてもらっていました。
「治療体験記」で私のHNで検索していただければ分かるかと思いますが、これまで代理出産への質問が寄せられる中、亜紀さんはその質問にお答えくださることはありませんでした。
私は、私の知っている範囲で、亜紀さんのことも「亜紀さんの著書の中にありますのでご参考に」と述べてきました。
亜紀さんの生活にまで言及する必要はないと感じたことは、そっとしておくべきだと思ったからです。
でも、「サンプルに」と言ったのは、まぎれもない亜紀さんご本人です。
そのサンプルを必要としている人が今現在も多数いることも事実です。
そんな中、本日のブログのような発言をされてしまうと、ガッカリされるかたが現れても仕方のないことです。
結局のところは、分からないですよね?
今現在、代理出産への希望を抱きつつ、どうしたらいいのか、路頭に迷ってる人の気持ちは。今、まさにサンプルを求めている人にむけて、気持ちを向けていただきたかったです。
本当に心底がっかりしました。


ハッピーディ 2006年 8月18日(金) 19:56 ×

不妊治療や代理出産の最新情報を求めて
ここに来ているのではありません。日進月歩の医療情報なら、今治療にがんばっている者のほうが詳しいです。小耳にはさんだ程度の噂話もいりません。

経験した人にしかわからない事ってありますよね。金銭面でもそうですし、精神的にも色々。そういった「経験談」が知りたいのです。

プライベート云々といいますが、それなら
「私をサンプルに」などと発言しなければ
良かったのでは?代理出産のサンプルになるというのは、産まれてからの問題のほうも含めてだったのではないのですか?

批判や中傷ではありません。
疑問です。


梨花・梨沙のママ 2006年 8月18日(金) 20:31 ×

色々な方の意見があるのですね。
代理出産の情報が必要な方には、亜紀さんご経験を細かく知りたいと言う切実な気持ちの方も多いのですね。
でも、亜紀さんの経験は費用も含めて、全て出版された本に書いてありました。
戸籍については、今は、万里くん結太くんの事を考慮されての事と思います。
これからも、亜紀さんを応援しています。


ゆう 2006年 8月18日(金) 20:37 ×

本当に難しい問題ですね…本を読んだ限りではかなりお金がかかっているとわかるし、でも本当に金額を知りたければ、他に方法は無いのでしょうか?今子供を取り巻く環境は本当に恐ろしいです。本当に外遊びすらさせてあげられない状況です。双子ちゃんの事を考えるとこれ以上は無理矢理公表できない事情があるのだと思います。守るべき人権もありますから…。医療の方も亜紀さんが発言する事によって、いろんな意見もあると思います。でも亜紀さんだからこそ出来る事もあるのではないかとも思います。今までもこれからも応援し続けますし、署名とかできないものでしょうか??少子化の今だからこそやらなきゃいけないことがあるとは思います。みなさんが納得するのは難しいとは思いますが、みんなが笑顔でいられたらいいなって思います。


ららら 2006年 8月18日(金) 20:44 ×

日本で初めて、代理母によって出産することを公表され、出産までの経過をドキュメンタリー形式で撮影されて、それによって日本中に、産婦人科界はもとより不妊に悩む夫婦のみならず、一般の人々の中でも「向井亜紀=代理出産経験者」という所謂ブランドあるいはレッテルがついておられる亜紀さんが、今の現状が代理出産の情報の最先端におられないことは、いたしかたない現状なのでしょうね。そして子育てに埋没?されている日常の中で、そういう心境になられていることもしかたないのかもしれません。
しかし、もはや、亜紀さんは、そしてこのページは代理出産や不妊治療、といった問題を避けては通れない存在になっていると思います。

亜紀さんは今でもいろいろなところで婦人科がん検診の大切さや、欲しくても子供を抱く望みの少ない夫婦への社会的援助や理解の大切さを、出産以前のように、訴えておられるのでしょうか。
現在の活動状況を知らないので、すみません。そうであることを願います。

土曜の朝に大阪からの生放送を見るたびに「今子供達はおるすばんなんだなぁ」と、あまりよく亜紀さんの状況を知らない私でさえ思うくらいですから、もはや向井亜紀さんはタレントと言うより、代理出産で子供を授かったことを日本で始めて公表した女性。という存在になっているのだと思います。
だからこそ、今書き込みされている皆さんは寂しく感じているのだと思います。

全く子供のことが登場しないならまだしも、子供達の話題は乗るわけですから、読者が中途半端に感じ、逆に辛く感じるのは否めないのではないでしょうか。

もう一度、ご自分の存在をお考えになって、そして皆さんの意見にお答えになることを願います。


いおりんママ 2006年 8月18日(金) 20:45 ×

りぃさん・つきさんに同意見です!!

名前も顔も明かす事なく、
批判ではなく、あくまで「意見」を述べられるのは、結構かと思いますが。。。

言葉を文字にして、述べられる。
その言葉を受け取る側の立場にも
立ってみてはいかがなものでしょう。

私は、亜紀さんの大ファンです。
もちろん亜紀さんの家族も含め、
応援してる一人です。

意見を述べられる方、、、
亜紀さんのサイトが、ご自身の思うような
形でなければ、このサイトを見る必要は
あるのでしょうか?

ここは、亜紀さん自身の
子育て・仕事の日常を綴ってるブログだと。。
私自身は、理解してますが!

必要以上に何かを求めすぎて、
攻撃してる感じがします。

また、亜紀さんがこのような意見を目にして
体調が崩れなければ、いいですが。。。
とても、心配です。


慎・愛ママ 2006年 8月18日(金) 21:03 ×

はじめまして。
いつも楽しく読ませていただいています。

今日のブログ。亜紀さんは相当な覚悟で
書き込んだ事だと思います。
いろんな意見があって、あたり前の話です。

亜紀さん、過呼吸にならないで下さいね。
いつもの様に、前向きに受け止めて下さい。

明日の旅サラダ、楽しみにしています。
頑張って下さい。
応援しています。。。


Sママ 2006年 8月18日(金) 21:12 ×

ぐみさん始め、意見を述べられた方々へ。
ここはもう、本当に心底から子供が欲しくて、藁をも掴む思いの方達が来る場所ではなくなってしまったかもしれませんね。

そして最近のBBSは?と言えば、透けブラがどうとか.....エロがどうとか....と言った会話で持ちきりのスレッドがあります。

ぐみさん、治療体験記の書き込み読ませていただきました。
ご自身の知っている範囲の情報とは言え、相手に的確な文章を書かれております。
どうか、この先、別の場所で希望の光が見えることがありますように、お祈りしております。

私には子供が二人います。

でも兄弟夫婦には、いません。
結婚して5年経ちます。
お盆で帰省し、みんな集まった時も、子供ができない事で兄弟夫婦が大喧嘩になり、挙句の果てには「離婚」の話しまで出る始末です。
母も涙ぐんでおりました。
お盆で戻って来ていた、ご先祖も、さぞかしビックリした事でしょう...。
私も今でも考えると辛い思いです。
本当に子供の出来ない方々の辛さ、切実な思い、私には想像も出来ませんが、どうか、お心を鎮められて、頑張っていただきたいと思います。
お気を落とされませんように...。

亜紀さんも、みなさんの意見を踏まえた上で、ご自身のスタンスを持たれていかれれば良いのではないかと思います。

(これは、私の今の意見です)


きらり 2006年 8月18日(金) 21:12 ×

亜紀さん みなさん こんばんは。

今日の亜紀さんのプログを拝見した際には、まだどなたも書き込みをされていませんでした。
この内容もしかしたら、いろんな意味で意見が出るのではと思っていました。

ぐみさん・・・前にもご自身に意見と最後に綴られていましたよね。意見と批判・中傷は全く違います。
亜紀さんに今のお気持ちも、ひとりの人間としてあっていい意見だと思いませんか。
確かに『サンプルに』と亜紀さんはおっしゃっていました。
しかし、全てがサンプルに出来ますか?
出来なこともありませんでしょうか。
生活している環境も違いますし、価値観も違う訳ですから。
サンプルにという言葉で、励まされた方・選択を出来た方、中には諦めた方もいたかもしれません。
選択をするのはサンプルにとおっしゃった亜紀さんではなく、不妊治療をしている方、代理出産を望んでいる方ご自身ですから。
どの病院にしようか・・・こういう事や代理出産にかかった費用他、全てを公表しないとサンプルにとおっしゃった亜紀さんは『サンプルにして』と言っておいてと批判されてしまうのは、違うと思います。
参考になることたくさん本に書かれています。
なぜ、それだけでは駄目なんでしょうか?
あまえ過ぎだと思います。
治療をしたいと思えば、みなさん噂だけで病院を選択しますか?
多少なるともご自身で調べてみたり、実際に今通院されている方にお聞き出来る範囲で情報を得てみようとお考えになりませんでしょうか。
例え、他の方がここならと教えてくださっても、いざ自分が通院してみて相性が合わなければ病院をかえませんか?
シッターさんに預けてお仕事、それも亜紀さんご夫婦のスタイル。このことについて、あれこれとこの場で批判する必要がありますか?
嫉みとしか思えません。
手に入れた大切な天使(お子さん)を守ろうとして当然ではないでしょうか。
戸籍問題について、この場で公表しなくても国としての見解はメディアで話していた通りです。
代理母を希望されるのであれば、戸籍問題も含めて親となる方々がお子さんを守ることです。
代理母を希望されている方は、先々に戸籍問題も含めていろいろお調べになるべきです。こういうことまで、亜紀さんにあまえてしまうのですか。
私も、不妊治療で双子を授かりました。
病院を選ぶ際に、いろいろ自分で調べました。

嫉妬のようなご意見をされる方、ご自身でとことん調べてみてはどうですか。


めかぶ 2006年 8月18日(金) 21:16 ×

初めて投稿します。
色々な意見が出ているようですが、ここは「ブログ」、日記ですよ^^ 亜紀さんも明確に「子育てから仕事まで日常を綴ります」と謳っています。確かにとってもココでの発言に影響力があるとは思いますが・・・

自分に必要な情報が載せられないからといって、哀しい表現をするのはチョット寂しいですね。
必要な情報はきっと他のサイトでも見つかるでしょう?

もし、自分が亜紀さんと同じ立場だったら・・・と考えてください。全ての最新情報を、現状を、載せられますか?

ましてや、医療従事者でもないのに。

経験談を本に残してくださっているではありませんか^^
それで良しとしましょうよ☆

プライバシーをものともせず、生活の端々を書いてくださる事だけでも素晴らしいのでは?

ね?皆さん、ココで出会えた仲間じゃないですか?
このサイトに感謝こそすれ、悲しい表現は・・・ね!


ぐみ 2006年 8月18日(金) 22:03 ×

Sママさん。
確かにあなたのおっしゃる通り、ここはもう私たち扶助生殖医療に光を見出す者が希望をつなげる場所ではないようです。
これまで、同じ代理出産という治療に希望を持っていた亜紀さんを影ながら応援し、また、その亜紀さんの願いが叶ったあとも、ほほえましい子育てに知らずに笑みが浮かび、見守ってきたつもりでした。
しかし、今日のブログには本当にガッカリしました。もう、求めることはやめようと思います。

きらりさん。
あなたに一体、何が分かるというのでしょうか?
私がこれまでにしてきた努力の欠片も知らないあなたに「甘えすぎ」だと言われる筋合いは微塵もありません。
あなたに言われなくとも、自分の手も足も頭も眼もお金も時間も全て使って情報を得る努力はしていますし、その結果、沢山の情報も得ています。そこで得た情報を私は「治療体験記」のほうで、代理出産の質問をされる方たちにお話もしてきました。私は、亜紀さんのお子さん誕生後のまとめとも言える経験談を求めているだけです。(他にもそういうかたがいらっしゃると思います。)全てをサンプルにしてほしいとも述べておりませんが、全てをくくって「何も申し上げられない」と発言したのは亜紀さんです。
それは、どうかと思います。
「嫉妬のような意見・・・」とそのように発言されるあなたこそ、心の貧しいかわいそうなお人ですね。
重ね重ね申しますが、私だけでなく、ここへきている代理出産を望む人たちは、自分たちでできる範囲の情報収集は、やってきています。
勝手に大きな勘違いをなさって、そのような発言をされるのはお気をつけになったほうが賢明ですよ。
亜紀さんご夫婦の子育ての形も批判するつもりはございませんが、亜紀さんが世間に大声で「私をサンプルに!」と公言し、代理出産を行い、お子さんを得た。その情報は広く日本を駆け巡りました。そうです。不妊や代理出産などほとんど知らない人の耳にも入っています。
そしてその結果、どのようなことが言われているかというと・・・
「人に産ませたくせに子育ても人任せ」「自分のお腹を痛めてないから」「代理出産なんて所詮エゴだ」などなど、書ききれないほどの反対意見を述べる方が増えたのです。もちろん、そんな意見、私は気にもしていません。どんなことにも反対あって当然ですから。ただ、私が申し上げたいのは、「私をサンプルに」と公言されて代理出産を行ったのなら、いわば亜紀さんは代理出産の代名詞になられたわけです。代理出産のイメージ像とも言いましょうか。亜紀さんのその後の子育てが、全て代理出産へのイメージにつながっていることを自覚していただきたい。それだけです。亜紀さんがされていることが、少なからず代理出産をマイナスイメージに導いていることは、まぎれもない事実であるわけですから。
そうなれば、個々の問題ではすまないわけです。一方的に「サンプルやーめた」と言われても世間は以前、亜紀さんは代理出産でお子さんを授かった代表者なんですから。「サンプルに」という発言はそれだけ大きく重いものであるということです。
ここへきて、それをなしにはできないと思います。世間の心に刻まれた記憶は消せませんから。


舞羅。 2006年 8月18日(金) 22:14 ×

いろんな意見が出ていますが・・・意見を書かれるのはいいですが、亜紀さんに対して「がっかりした」だの「失望した」だのの言葉はいかがなものでしょうか。

私は亜紀さんが書かれていることの意味が少しは理解できます。

どなたかも書かれていますが、亜紀さんは医療従事者ではありません。
医学は日々進歩しています。
亜紀さんが代理出産をされた頃とは技術も費用も違ってきているはずです。

仮に亜紀さんが代理出産された頃の費用などのすべてを公開されたとしても「当時はこうだったのね」と参考にされる方ばかりではないと思います。
(意見を述べられている方がそうだとは言っておりませんので誤解なさらないでくださいね。)
中には今現在の技術や費用と公開された内容が違うと文句を言うような方もいらっしゃいます。

亜紀さんの書き込みを拝見して、責任感のある方だからこそ情報を公開しないという手段を取られたのだなと思いました。

亜紀さんへ。
いろんな意見が出てますが、前向きに受け止めてくださいね。
私は亜紀さんの笑顔が大好きです。

最後に
私は癌患者で抗がん剤治療中です。正直、状況はかなり厳しいです。それでもがんばって治療して、病気を治して出産したいという希望を持ち続けてます。
お子さんに恵まれず、不妊治療をがんばっておられて、代理出産を考えておられる方の気持ちも少しは理解できますし、述べられている「意見」も理解できますが、冷たい言葉に悲しくなりました。
治療中は辛いことも多いし、不公平だと思うこともありますが、家族や友人に恵まれて、日々生きていることに感謝して、もう少し思いやりを持てませんか・・・


きらり 2006年 8月18日(金) 22:15 ×

ぐみさん

あなたの事だけを取り上げて書き込みをした訳ではありません。
ひとつのサンプルとしてという、亜紀さんの気持ちは無視されて求めるだけでいいのでしょうかと疑問に思いました。
ぐみさんの様々の得た情報を別の場で、ご自身が開いてみてはいかがでしょうか。

亜紀さんを見て、少なからず代理出産をマイナスイメージに導いていることはまぎれもない事実でしょうか。
受け取る方によって違うのではないでしょうか。
医療について、過去と現在では大きく変化していると思われます。
治療の場にいないからコメントを避けるということは、マイナスですか。

様々な情報と経験をされているのであれば、この場で亜紀さんに投げかける言動、他の方への言動に気をつけた方がいいのではないでしょうか。
経験された方こそ、言動に気を配られていませんでしょうか・・・。

これは、ひとつの意見です!!


かなで 2006年 8月18日(金) 22:19 ×

今までは、ずっと亜紀さんのファンでした。
書籍の出版やドキュメント、講演会等・・・
代理出産の話題後、向井さんにはメリットが大いにおありだったはずです。
誰もご家族のプライベートな部分に関心があるわけではないのです。
向井さんが世に語ってきた代理母出産に継続して関心があったのです。
事あるごとに会見を開いてきた亜紀さんには有言実行してほしかったです。


ぐみ 2006年 8月18日(金) 22:27 ×

きらりさん。
私に対してだけでないのなら、名指しになさらないでください。

>亜紀さんを見て、少なからず代理出産をマイナスイメージに導いていることはまぎれもない事実でしょうか。
受け取る方によって違うのではないでしょうか。

マイナスイメージにつながっている例が存在することは事実だと思います。
「受け取る方によって違う」それは、代理出産に関わらず、どんなことでも言えることだと思いますが、そう受け取られてマイナスイメージにつながった事実も「サンプルに」と公言してきたのなら受け止めるべきです。

>医療について、過去と現在では大きく変化していると思われます。
治療の場にいないからコメントを避けるということは、マイナスですか。

何度も申しておりますが、医療の「今」の情報など亜紀さんに求めてはおりません。私は、医療従事者です。医療知識だけでしたら、私のほうが知識はあるでしょう。経験を話して欲しかった(本やドキュメンタリー以外のこと)と申しているのです。

>様々な情報と経験をされているのであれば、この場で亜紀さんに投げかける言動、他の方への言動に気をつけた方がいいのではないでしょうか。
経験された方こそ、言動に気を配られていませんでしょうか・・・。

経験したからこそ言えることもあります。あなたとは違って。あなたも人にそうおっしゃる前にご自分の発言に気をつけられたらいかがですか?あなたの言葉はとても人に気を配られているようには見受けられませんよ。

ひとつの意見に対して真摯にひとつの意見としてお答えさせていただきました。


ららら 2006年 8月18日(金) 22:28 ×

皆さん、「精神的な支え」が欲しかったんじゃないでしょうか。

医療従事者じゃなくてもいい、せきららじゃなくてもいい、
でも、いつも前向きに応援してくれる、ジャンヌダルクのような戦陣を切っていく存在を・・・。

応援しているんですよ、そんな亜紀さんだからこそ。
そして、応援してほしいんですよ、亜紀さんに。

だから、「もう、ちょっとごめんね・・・。」って面と向かって書かれたら、すごーーく、寂しくて、落ち込んじゃうんですよ。

だって、皆、同じ母性と言う宝を授かった生き物なのですから・・・。


Sママ 2006年 8月18日(金) 22:30 ×

きらりさんへ
>ぐみさん
>あなたの事だけを取り上げて書き込みしたわけではありません。

えっ???きらりさん、ご自分の最初の文章良く読まれてますか?
完全に、ぐみさんに対する書き込みですよ。
だから、ぐみさんが反論されたんですよ。

是非、ぐみさんの治療体験記を読まれてください。切実です。真剣です。
そして、今回の亜紀さんに対する意見です。


チューリップ 2006年 8月18日(金) 22:37 ×

亜紀さん。毎日楽しくブログ拝見しています。頂いたお守りも大切に持ってます。いろいろな意見がありますが亜紀さんを必要としてくれている家族を信じて楽しく毎日をお過ごし下さい。
これからも応援しています!


 2006年 8月18日(金) 22:49 ×

なんか すっごい 白熱しているようですが・・・
ここは 亜紀さんの ブログ。。。
意見 反論があるなら メールで意見してはいかがでしょうか?
私なら そうしますが・・・


男の子。 2006年 8月18日(金) 23:15 ×

はじめまして・・男の子だから良く解らない事柄もたくさん在りますが・・・。
なんか、とても優しさと見苦しさとの混合がとてもプラス・マイナスZEROに成っているとは思えない閲覧記事投稿状態・・・
バランスが悪すぎる。
亜紀さん旦那様と子供達・・・・の立場を考えた上で言葉を並べてみましょう!!
亜紀さんが仕事も含めプライベートの時間を更にこのブログに託して下さってる事を忘れてはいけません!!!
陽気に楽しくさせて下さってる事を横に置きっぱなしにして・・・脅迫じみた言葉の並べ方には関心致しません。
まして子供の事に関しては、皆様それぞれの立場や環境、生い立ちも含め誰一人同じ人間はDNA的に考えても居ないのではと思います。
お国柄によっても感性は異なりバランスをとろうとしている世の中で、例えですけれどアメリカでは確かに医療費などは高いと聞いておりますが・・・こと子供に関しては経済的に少しでも余裕が有れば自分のDNAを継ぐ事に拘らず子供たちを育てて行くのです。たぶん歴史は浅くとも複合民族の結晶とも思えてしまうのは自分だけでしょうか???
いろいろなライフスタイルの中でリスペクトし合える・・・逢えるのが・・・心の叫びのテーマの様な気が致します。
何が良くて何が悪い??? モラルと秩序。 自分も幼いながらにも考えさせられます。
この場で自由に発言できる(言葉を並べる)事が許されてるのは、どう考えても亜紀さんご自身がメディアに出てるからと甘えて・・・賛美なら愛と受け止め、批判でも愛と受け止め。 母なる大地に成れと意見する方が間違っていると思われます。
批判をされてる皆様は同じ立場に成って想像された事は在りますか??
吐き出したいなら他でやってくれ・怒り・
<`ヘ´>
亜紀さん!!無理なさらずどんどん削除した方がよろしいかと思います!!!!
政治家じゃないんだから・・・気にする事無いですよ!! 喜ばせてくださる気合の入ったジョークを織り交ぜて今後も楽しませて下さいね(^^♪♪
もしくは、あまりの責任感が生じて辛く成り過ぎたら一旦お休みなされた方が温かくファンの皆様もTVを通じて応援出来るのではないかと思われます。
長々とはじめての投稿なのに失礼いたしました_(._.)_


ぐみ 2006年 8月18日(金) 23:33 ×

男の子。さん。
あなたのおっしゃることもわかります。
分からないこともあるけれど。

ただですね、やっぱり亜紀さんが世間に与えてる影響は、嵐が吹き荒れたから知らん顔・・では済まされないんですよ。
亜紀さんも芸能人である前に一人の女性であり、妻であり、母である。
それは当然、守られるべき権利です。
・・・が、日本で未だ合法とも違法とも決められていないことを、世間に公言して行い、自ら「私をサンプルに!!」と声高に叫んだ。
当然、そこに人々の耳は傾きます。
切実に耳を傾ける者。興味本位で傾ける者。いろんな人たちが。
その中で、例えば、亜紀さんの行いがキッカケとなって、国内違法の法整備が早急に整ったら??これから・・・と望みをかけていた人は、動けなくなります。亜紀さんは政治家ではないけれど、もしかしたら政治を動かしてしまうかもしれないようなことを公言して行ったのです。
もちろん、亜紀さんが公にして行わなくとも、いずれは法整備がされる問題ではあります。・・・が、政治家も人間ですからね。昔からの決まりとか簡単に曲げられないでしょうし、曲げるだけの要素がなかったり、そればかりかマイナスイメージばかりが先行してしまう恐れもあるわけです。
代理出産なんてマイノリティーですからね。
日本国民は、多数決を好みます。国民性なのかもしれませんが。マイノリティーの意見が消されることの多い日本において、亜紀さんの「国内で初めて代理出産を公表して行った女性」というイメージはとても大きい影響があったはずです。
だからこそ、亜紀さんの経験やお話にすがってここへきていた人も多かったはずです。

反論や反対意見を削除されるのは亜紀さんのご自由かもしれませんが、それこそエゴだと言われてしまいますよ。


ひろママ 2006年 8月18日(金) 23:39 ×

ぐみさん、今のぐみさんは意地になって意見しているようにしか思えません。もう少し落ち着いて考えてみてはどうですか?
確かに亜紀さんは、「私をサンプルに!」と仰いました。もしかしたら亜紀さんが仰ったサンプルと、ぐみさんが求めていたサンプルは、最初から違っていたのかもしれませんね。
代理出産を希望されている方々が、本当に知りたい情報を知ることが出来ないというのは、とてももどかしいことだと思いますし、ぐみさんの意見も否定するつもりはありません。
でも、すべてを公表してしまうのは、亜紀さんのお子さんの人権が守られないのです。
ぐみさんは、我が子を授かった時、すべての情報を世間に公表できますか?
亜紀さんだって、芸能人でありながら、母であり、一人の人間です。
その時々で状況や気持ちが変化するのは当然だと思います。
我が子を一番に守りたいと思うのが母の気持ちです。
私は著書を読ませていただいて、あそこまで正直な亜紀さんを、これからも応援するつもりです。


43歳 2006年 8月18日(金) 23:44 ×

亜紀さん、初めて投稿しますが、いつもブログ読ませて頂き、陰ながら応援しています。私は43歳二人目希望で5年間、休みなく毎月採卵を続け、流産、失敗を繰り返しているので、治療の痛み、苦しさもわかります。なので、治療の皆様が亜紀さんを頼っていたのもわかります。しかし、育児、ましてや双子の育児は想像を絶する程大変です。大きなご病気をなさった亜紀さんに育児の全てがのしかかっては、倒れてしまいます。治療で授かったからって、自分の時間すら持たずしてがむしゃらに育児に専念することが、美学ではないと思います。頑張りすぎると、余裕を失い、子供に対して良い接し方ができなくなります。今の母たちは、それなりに親やシッターさんに預けたり、自分の時間を持っています。亜紀さんはいたって普通です。あくまでも本は参考にさせて頂き、本気で治療や代理出産を考えるのでしたら、亜紀さんに頼る他力本願ではなく、自分自身でとことん調べて、納得のいく方法でトライすべきではないのでしょうか。今は情報が山の時代です。本でもネットでもどんどん調べて、電話して、動いた方が良いと思います。


ぐみ 2006年 8月18日(金) 23:46 ×

ひろママさん。
いいえ、意地になどなっていませんよ。
そして、私だけの問題ではありません。
全てを公表してくれとも申していません。
権利うんぬんについては、上の記事にも触れました。

卑怯だといわれるかもしれませんが、私は、代理出産で子供が授かっても世間に公表するつもりはありません。
公表して世間に投げかけることができるほどの力など自分には持ち合わせていないと思っていますから。
途中で「サンプルにはなれません」と投げ出せるような簡単な問題ではないことを知っていますので。
ただ、私が知っている範囲でのことはお話できればと思っています。
それになにより、代理出産を公表して利益を上げようとは、思っていませんので。


未来 2006年 8月19日(土) 0:03 ×

はじめて投稿します。

私も、亜紀さんの著書を全て読ませていただきました。
代理母という選択をされて頃、不妊治療の真っ只中でした。
こんなに勇気にある人もいるんだ。。。と思ったのは素直な気持ちです。
芸能人である前に、ひとりの人間でもある亜紀さん。サンプルのひとつとして。。。そういうお気持ちも凄いと思います。
代理出産。。。リスクのある問題(様々な)ですよね。
公表をしたことで、この公表をどこまで要求出来るのでしょうか。
たまたま芸能人だった。。。影響力がある。。。法改正に繋がる可能性も否定は出来ませんが、著書にもこのブルグにも十分公表されていると思いませんでしょうか。
子育てには、人それぞれで100点満点の子育てが果たしてあるのでしょうか。
子供の個性、環境と個々に違うのですから。
代理出産=向井亜紀となってしまい、言葉ひとつ(ひとつではないんですが、例えで)で否定ばかりしていいのでしょうか。
自分に置き換えて。。。みなさんでしたら、公表出来ますか?全てのことを。
費用にこと、どうして選択したのか、代理母のこと、出産後の生活全てを周囲の方々に公表出来ますか?
ご自分からサンプルにしてとおっしゃったからと言って、求めすぎていませんでしょうか。
ご自分が選択するべき方向を決めるサンプルとしてという気持ちもあったのではないでしょうか。
全てをサンプルとして。。。そんな風に投稿されていると思われてしまう方がいるのには、少し驚きました。
ドキュメントで得た。。。このようなことも投稿されていましたが、そこまでここへ書き込まなくてもいいのではないでしょうか。


ひろママ 2006年 8月19日(土) 0:03 ×

ぐみさん、子どもを授かっても世間に公表しないということを、卑怯だとは思いませんよ。
知っている範囲でのことはお話できるとありますが、経験しなければ話せないことってありますよね?仮にぐみさんが代理出産で子どもを授かった時、知っている範囲として、どこまでお話してくれるのでしょうか?
亜紀さんは代理出産を公表して、利益を上げようとなんて思っていませんよ。芸能人であるが故だと思います。
公表することによるリスクの大きさを考えたら、安易なことではないですよ。
そのような中傷的発言はやめてください。


キャンディー 2006年 8月19日(土) 0:09 ×

初めて投稿します。子供がほしい人にとってこういゆう場所での意見が唯一の心の繋ぎなんですよね。毎日の生活でも肩身の狭い思いをしています。私も突き放された気持ちになり淋しかったです。だからそういう人達の意見がでてもおかしくないかも。亜紀さん、だからといって落ち込まないで下さい。亜紀さんのドキュメンタリ−で代理出産を批判するメールを読んで落ち込んでる亜紀さんが浮かんできて申し訳ないです。ただ私達の声を聞いてほしい。頑張れって言って欲しいだけです。これからもブログで子供達の大きくなった背中や影、ご主人と飲んでる写真などのせてください。それを見てほのぼのとした気持ちにさせてください。そして私は頑張るぞい!(^^)!


ヨシノン 2006年 8月19日(土) 0:10 ×

亜紀さんの前向きな気持ちの言葉を「役割」と求めるのは、違う気がします。。闘病中でありながらいきいきと暮らされている様子はとても素敵ですし、たくさんの方に勇気を与えているんではないかなと思っています。いろいろな意見を拝見して今思う気持ちを書きました。文章は思っているよりずっと強い感情が伝わると思いますので・・。これからも亜紀さんのブログ楽しみにしています。


結羽 2006年 8月19日(土) 0:12 ×

私も子供を授かることはできません。
だから、普通に子供を授かった方は羨ましいを通り越して、妬ましくさえも感じることがあります、はずかしながら。そして治療を続け授かることの出来た方にも同じような思いを抱くことさえあります。

わらにもすがりたいお気持ち、私もそうです。
少しでも多くの情報、うわさでも、なんでもいいから・・・もしかしたらそこから何かひらけるかも。なんて考えてしまうことあります。

でも、よく考えてみてください。
亜紀さんの‘サンプル’にという言葉イコール同じような立場にある方からのすべての意見質問に半永久的に答える。常に代理母出産について発言しつづけるということではないと考えます。
亜紀さんの‘私をサンプルに’イコール亜紀さんの体験、知ることをお知らせする。ということではないでしょうか?
私はそのように解釈していましたし、今の亜紀さんにとても感謝し、励みとさせていただいてます。
亜紀さんは、今日のブログでも下記のようにおっしゃっています。

私の知る限りのことは、すべて自分の書いた本の中に詰め込んであります。
「私の場合はこう考え、こう選び、こう行動した」ということを、下手くそな文章のまま、しかし、真っ正直に表したものです。
だからこそ、私を一つのサンプルにし、ご自分たちの道を選ぶ際の参考になさってほしいと、申し上げてもきました。

ということは、亜紀さんが発言された、サンプルという役割は、私たちがどのように受け取るかで、亜紀さんのなかではできる限りのことをしていただいてるということではないでしょうか?
もし、これ以上を望むのであれば、何かを発言してくださるのを待つのではなく、知りたいことを、質問してみてはいかがですか?


未来 2006年 8月19日(土) 0:13 ×

HNを名指しして申し訳ありませんが、ぐみさんの、それになにより、代理出産を公表して利益を上げようとは、思っていませんので。。。亜紀さんを利益を上げると見ていらっしゃるのでしょうか。
どうして、亜紀さんのプログを読まれるのですか。

亜紀さんは、利益などを考えて今までもこれからも公表はしないと思いますが。
なぜ、公表したからといってここまで亜紀さんのプログにこだわるのですか。


ぐみ 2006年 8月19日(土) 0:15 ×

ひろママさん。
そうですね。仮に子供が授かったとして。
やはり、代理出産においては、それにかかった費用をまず心配されるかたが多くいらっしゃるのが現状ですから、費用については細かくお話できればと思いますね。
それ以外は、適宜で。

>亜紀さんは代理出産を公表して、利益を上げようとなんて思っていませんよ。芸能人であるが故だと思います。

亜紀さんが代理出産を公表して利益を上げようとしているなど、誰も言っていませんよ。ひろママさんはなぜ、そのように思われているのですか?
私は亜紀さんが・・・などと一言も申しておりませんのに、あなたから「中傷的発言はやめてください」と言われる必要もないと思うのですが・・・。


ポトス 2006年 8月19日(土) 0:26 ×

ぐみさん、夕方の初めての書き込みからずいぶん時間が経っています。ぐみさんと同意見はアップされない不思議な仕組みになっているようですし、今日はもう休まれてはいかがでしょうか?私の書き込みも削除されました。


ゆたON 2006年 8月19日(土) 0:26 ×

亜紀さん、いつも前向きな亜紀さんを応援しています。^U^亜紀さんご家族もみんな♪♪♪
 
今日はたっぷり寝てくださいね。って、もう寝てみえますかね?明日は、旅サラダですものね。楽しみです。

誰に、なんと言われようと、強気(亜紀さんの強気は、優しさinだから)でOKです!!亜紀さんらしく!!
 
明日も楽しみにこのブログにきますね。


慎・愛ママ 2006年 8月19日(土) 0:27 ×

いつもはとっくに寝ている時間ですが、
どうしても気になってしまって…

ぐみさん。
もうやめてください。

お願いします。


さきこ 2006年 8月19日(土) 0:32 ×

私もひろママさんと同意見です。
亜紀さんは、利益を上げるために、代理出産を公表したのでしょうか。私は亜紀さんのことを、一度もそのように思ったことはありません。
とっても失礼な意見だと思います。
不妊治療をされているかたの苦労を、子供がいる私には分からないと思います。
でも、子育てをしている人にも悩みや苦労はあるのです。それは、ぐみさんには分かりませんよね?
だったら、亜紀さんの今の私生活にまで意見をのべるのは、どうかと思います。
飲みに行くことまで、私たちが口を出すことではないのでしょうか。
ぐみさんも生き抜きされているでしょう?
亜紀さんも、今できる唯一の息抜きじゃないのでしょうか。
今までファンだったと言うわりには、よくそんなひどいこと言えますね。


ぐみ 2006年 8月19日(土) 0:33 ×

ここに来る方は、反対意見を排除するのがご趣味のようですね。

私が述べた意見は全て、そういう立場に立ったものの切実な意見であり、現実です。
このサイトでは、亜紀さんに意見すると削除されるのでしょうか?
↑にそのように書かれている方がいらっしゃいますし。噂は本当だったのですね。

慎・愛ママさん。
私にだけ「やめてください」ですか?
私の意見もこのような立場の人間からすればあって当然かと思いますが。
結局、あなたたちには分からないでしょうね。


はち 2006年 8月19日(土) 0:35 ×

どうして、削除されちゃうの?


daisy 2006年 8月19日(土) 0:38 ×

久しぶりに書き込みさせていただきます。
いろいろな意見があって当然ですが、ここをよりどころに前向きに努力している人、亜紀さんの可愛い双子ちゃんたちの成長を楽しみに訪れる人も居るわけです。
また、サイトが休止になってしまわないかと、それだけが心配です。


ぐみ 2006年 8月19日(土) 0:39 ×

さきこさん。
あのー。だからー。
私は亜紀さんが利益目的で・・なんて一言も言ってませんけど〜。
亜紀さんが飲みに行かれることも駄目だとは言っていませんよー。
ただ、「サンプルになる」と公言した以上は、いろんな行動に責任を持っていただきたいと申したまでです。
子育て経験のない私には、子育ての苦労が分からない・・とおっしゃるのですね。
まあ、それはそうでしょうね。
それならあなた、生まれながらにして子宮がなかった女性の気持ちが分かりますか?病気で摘出してしまった女性の気持ちが分かりますか?代理出産しか子供を授からない女性の気持ちなど、あなた方のような偏った見解しかできない方々にはご理解いただけないものと思います。
ですから、わかってほしいとも思いません。

いくら言っても通じないでしょうし、期待もできませんので、このへんでやめますね。
所詮、マイノリティーの意見は「批判」「中傷」と取られる。それがこのサイトの特徴であると、身を持って経験しました。


のりぞう 2006年 8月19日(土) 0:49 ×

白熱していていたたまれませんでした。
代理出産現在挑戦中の身としては、亜紀さんがブログで答えて頂いたことで、反応があった、まだまだ関心がおありだと感じました。確かに、もう私とは遠い存在で、子供がいて幸せな家庭生活なんだと寂しい気持ちもありました。
でも、代理出産を希望した時、周囲の理解を得るためには亜紀さんのことを話すことが一番分かりやすかったように思います。実際、本もビデオも活用しています。亜紀さんの残したものはちゃんと役立っていますよ。感謝しています。
亜紀さんのこれ以降挑戦する人に影響が少なからずあるかも・・・という心配は私達夫婦にとっては皆無です。どうか安心して下さい。
もし、法整備がぐっと進んだとしてもそれも運命だと思っています。もともと、話すときりがない話題だけれど倫理の問題が重くのしかかっていることですから。やはり、こういった話をすると避けては通れないですね。考えなければならないことだけれど、そのことばかり考えていると精神衛生上よくありません。人間、気分転換が必要ですよね。このことに関して10年ほど付き合ってきた仲ですからある意味悟りの域に入っているかもしれません。
今後、上手く物事がすすめばいいけれど、同時に本当の意味で母親になれるか自信が100%あるかと言われたら、はいと答えることに迷いがあります。看護師の私でさえ。義母に実際にお腹を痛めるわけでもないしという言葉が何ヶ月もたった今も胸を刺しています。ふとした一言だけれどこういうツライ話しはなかなか人には話しずらいことですね。相手も困るし。情報だけでなく、そういった話もできる場であればいいのですが。
実際の話、かかる費用なんて二の次です。また、代理出産をこの場でおおぴっらに宣伝するわけにもいきません。ある意味秘密裏で行われていることですから、仕方がないことと理解してもらいたい。だから、情報が少ないのだけれど。
そんな状況下であって、世間一般的には反対意見大多数なのですから、それを自分達のわがままを通すことは大変努力のいることです。そっと私達がやっていることでさえ疲れることなのに、亜紀さん・高田さんはもっとつらい日々であったと思います。芸能人だからこそ、人気商売だし、すべてが賭けだったと思います。
だからこそ、だんなさんがいてお子さんがいる当たり前の生活を送っていることがその証明になっているはず。今は、そう受け取っています。
スタッフの方が亡くなられて気落ちされているかと思いますが、亜紀さんは自分の人生を大切に送って下さい。
そのために、家族がいるんだしどんどん巻
きこむべき存在なはずです。笑うことも時には泣くこともさらけださなきゃ家族とは言えませんよね。
私は、あたたかく見守らせて頂きます。いつかは私も!!と思いをはせつつ。


のの 2006年 8月19日(土) 0:55 ×

ぐみさ〜ん!!ご自分のサイトは持っておられますか?探しておじゃまいたしますので、宜しくお願いします。色々とお勉強されていると思われる文面に感心してもっと現在の代理出産事情を教えていただきたいと思いました。弟の奥さんが考え始めているようなので・・・情報収集です。 話は飛びますが、私の母は、亜紀さんに二人もお宝ちゃんが授かったのを知ったときに、オムツとミルク代を稼ぐのに夫婦で頑張れ、頑張れと言っていました。ファイトは続きますね。


ぐみ 2006年 8月19日(土) 1:03 ×

のりぞうさん。
あなたのお人柄、とても素敵な女性だなーと尊敬します。
あなたならきっと素敵なお母さんになられることでしょう。
チャレンジがうまくいき、かわいいお子さんをその手に抱かれる日がきますことを祈っています。

ののさん。
自分のサイトは持っていますが、どうお知らせしたらいいのやら。
ここに公表はできませんので。
弟さんの奥様がお考えなんですね。私がお話できることなら全てお伝えしたいのですが・・・。


先ほど、書き込みをされていた方の記事がまた削除されているようですね。
このサイトの噂は本当だったのでしょうか?とても残念でなりません。


ヤコママ 2006年 8月19日(土) 1:04 ×

確かに子供を授かりたいと願っている方にとって、最近の亜紀さんのHPでは物足りないと思う方がいるのも分かります。
授かるために藁をもすがりたいその気持ちは今の私も同じですから。
しかし、誰にでも名前と顔を知られた芸能人であるが故に言いたくない事までも、また言わなくても良い事までも今までの亜紀さんの著書やこのHPで公表してきいるのではないか...ほぼ毎日、そしてこんなにもプライベートな事まで公表しているのは彼女の「サンプル」と発言した責任感からに他ならないんじゃないかと思えます。
私はもう既に「サンプル」としての役割を十分果たしているのではないのかと思います。代理出産におけるもっと具体的な話を求める側と亜紀さんの考えるサンプルの言葉の隔たりがありすぎるのではないでしょうか。
いろいろな意見があって当然だからこの場がこんなにも白熱するのは悪いことではないと思います。
ただ読んでいると心が寂しくなるのは事実です。


太郎 2006年 8月19日(土) 1:05 ×

それぞれの意見、価値観があって当然。
皆、個々に心があるのですから。

以前にも、このように投稿した方の言動ひとつひとつに反論してきているとぐみさんのことを見てしまいます。
男からこんな言い方されたくない、何が解る!と反論されそうですが、確かにあなたは亜紀さんを指して言っているのではないと言っていますが、どう見ても亜紀さんを指して言っているとしか思えない。
削除されるのなら、削除されるここへ何故削除されるであろうと仮定して投稿をするのですか。

いくら言っても通じないでしょうし、期待もできません←この発言は、間違っていますよ。
どなたかが、何故このBBSにこだわるのでしょうかという意見がありましたが、何故なんだろうと同じく思います。
見解。。。これは、ひとつではないですね。
治療をしようと悩まれている方、治療中の方、断念された方、代理出産を望んでいる方、いろんなケースがありそしていろんな選択があるのだとも思います。
芸能人でも政治家でも皆同じ人間。
答えを出すのは、自分自身。
亜紀さん夫婦が選択した人生もいろんな選択のひとつ。
いいんですよ、いろんな選択があって。
ただ、あなたがお子さんを授かっていないことを何が解ると付き返す返し方がまずいと思いますよ。
事情がおありなんでしょうが、顔の見えない見えていても自分の形に当てはまらない意見を傷つける返し方は、どんな立場におかれていても人として恥じるべき行為ですよ。
女性としてそしてひとりの人間として、いくら医学知識があろうが、このような行為を通じない、期待もできないでENDしてしまうのはどうですかね。
男の私に何がと反論きっと投げかけられるでしょうが、ひとりの人間としてそして代理出産を望んでいる私達夫婦にとっては、あなたの言動がどうしても心に引っ掛かってしまう。


由香ママ 2006年 8月19日(土) 1:10 ×

意見は平等にアップしてください。
先ほど私も削除されました。


ぐみ 2006年 8月19日(土) 1:14 ×

太郎さん。
もう最後にしますね、疲れてきましたので。

あなたのおっしゃるとおり、それぞれの立場や見解、意見、それぞれが選択した人生、があります。
あなたにも、私にも。
しかし、亜紀さんは公表して合法ではないことを行ってきた。それまでは、水面下で行われてきたことを。
当然、いろんな意味で影響があります。
それを忘れないでほしいと思うのはおかしなことでしょうか?
>事情がおありなんでしょうが、顔の見えない見えていても自分の形に当てはまらない意見を傷つける返し方は、どんな立場におかれていても人として恥じるべき行為ですよ。
こうおっしゃっていますが、このブログの全体を読んでなお、私にだけこの言葉を投げかけるのであれば、それこそ偏った意識のもとに行われていると感じます。
私が、今回、ここで言われた沢山の言葉に少しも傷ついていないと思っていますか?
傷ついているのは私も同じです。


 2006年 8月19日(土) 1:22 ×

私と代理母出産
2004.11〜向井亜紀さんに双子の赤ちゃんが誕生しました
代理母出産によって叶えられた、夢にまで見たわが子との対面でした
向井さんの「諦めなくてよかった〜」の言葉に、私は唇を噛締めてTVの画面を見ていました
病気こそ違っても同じ様に身ごもった小さな命を亡くし子宮を無くし「どうしてもこの手に赤ちゃんを!」という気持ちは同じだ!!
と今迄は思っていました
ここまでの道のりは、ご本人達にしか分からない苦悩の数々だった事と思います
TVや彼女の執筆した本ではその真意は
分かりません。私は代理母出産に対しての向井さんのとった行動を非難するつもりはありません
ただ2度のチャレンジを報道される度に
自分の気持ちがザワザワとかき乱された事は事実です

『向井さんも不妊治療に対し多少なりとも知識はあるはず!
何より子供を産めない体になった同じ立場の人間として一番気持ちを理解してくれているはず!なのに...』

『どうして密かに、やってくれなかったのだろうか』
『私がサンプルになります!と言っていましたがその事で どれ程の人が悔しい思いをし、現実を叩きつけられた事 でしょうか!』
『金銭的な問題で、私達はその道を選ぶ事は出来ない』
『子供が授かったら、はい!さよなら!なんですか』
向井さんが1度目の渡米を前にした数ヶ月前、とある場所で「向井亜紀さん応援サイト」が開設されました
「渡米の前に折鶴を皆さんで!」が目的の短期のサイトでした
私も参加した一人でした〜自分の手術から3ケ月が経った頃でした
当時は、向井さんを応援する側でした。自分と同じ様に子供を産めない向井さんの挑戦に私も僅かな願いを込めて。。。
11月には東京女子大で講演会があり、私は胸を躍らせ一番前の席に陣取り同じ時間を共有し、同じ涙を流しました〜
自分の気持ちの変化に、私自身驚いています
3度目のチャレンジが実を結び、わが子を抱いた瞬間の気持ち〜私もこの手に抱きたいです!!!
悔しくて!辛くて!情けなくて!。。。
ようやく平穏な生活を歩ける様になった時、最後に頭をガツンと殴られたような虚しい気持ちで一杯になりました.......
夫には「もう何も感じなくなった〜」と強がっていましたが、心の底は真っ暗になり、この思いは底無しなのか・・・と思いました
夫は「余計な事をしてくれたよ!プライベートな事なんだからどうして密かに
やってくれないんだろう!他人に自分達の生活を脅かして欲しくない!」
TVに映し出される向井さんに向かっていつも言っていました
一連の報道から日にちが経つにつれ、私も日々の生活を淡々と過ごす毎日です
夢が叶えられた向井さん!もう赤ちゃん達とTVの前に現れないで!
もういいじゃないですか!
「諦めなくてよかった〜」....でも私は諦めたくなくても時にはその勇気も必要だと思うし、私には諦めるしか出来ないのです
向井さんは、子供を産めなくなった私達に一体何を残してくれたのでしょう?
今後、日本は代理母出産に関してどの様に変わっていくのでしょうか?
法律はどこまで「子供に恵まれない夫婦」を助けてくれるのでしょうか?
少しでも理解を得られた内容に変われば、もっと真剣に取り組んでくれれば!
.....それでも私達夫婦には、もう道は残されていません。悲しいけれど、これが現実でそれを受け入れるしかありません!
きっと将来、また唇を噛締める時がくるのでしょうか?


ぐみ 2006年 8月19日(土) 1:23 ×

付け加えます。
さきこさんへ。
「子育ての苦労は分かりませんよね?」というあなたの言葉。
私、死ぬまで忘れないと思います。
とてもとても、心から深く傷つきました。
私だって子育ての苦労したいですよ。
でも、それが叶わない。
何度も治療してます。でも、叶わない。
お金もどれだけ使ってきたことか。
精神的にも肉体的にも経済的にも必死です。それでも叶わないのです。
それを「経験していないから分かりませんよね?」とは・・・・。
ひどい言葉ですね。
あなたの言葉が、一人の人間をこれだけ傷つけ、苦しめた事実をどうか忘れないでいてください。
あなたの言葉だけは忘れないと思います。
全く違いますよ、立場が。
「治療を経験しないで子供を授かった私には治療してる人の気持ちが分かりません」と、
「子育ての苦労をしたくても、どれだけ頑張ってもできない」のとでは違うんです。
分かりますか?
同じこととして例えるのはおかしいです。
最後にどうしてもあなたにだけは言いたかったので。


太郎 2006年 8月19日(土) 1:27 ×

ぐみさん

こうして返す言葉をそして今までのを含めもう一度読み返されてください。
沢山の言葉。。。これは、あなたがみなさんに返す返し方での結果ですよ。
忘れないでほしいと思うのであれば、亜紀さんご本人にお便りを出されてはどうですか。これは、選択のひとつですが。
水面下で行われてきいたからこそ、公表したのかもしれませんしいろんな思いで公表されたのだとも思います。

公表して合法ではないことを行ってきた。
水面下で行われてきたことを公表をしていろんな影響。。。忘れていないと思いますよ。
だからこそ、こうして今、伝えられることをご自身(亜紀さん)が伝えておられる。
それでいいのではないですか。


じん 2006年 8月19日(土) 1:28 ×

ぐみさん。おっしゃりたいことわかりました。

ここにいる人達が2つに分かれてしまっているのかと思ったのですが、向いてる方向は一緒なのかなとも思いました。
ただ価値観は一人一人違うようですね。

ぐみさんはとっても真剣にこの問題に向き合っていると思います。
わたしは、ぐみさんとは違う意見をもっていますが、ぐみさんの意見は参考になりました。

だからこそ感情的な言葉は少し我慢して、お互いに大人として意見交換ができればと思いました。

尊重しあって接していけばいつか同じ道を歩めるかもしれません。
そうしたら、思いもつかなかった答えがでるかもしれませんね。

わたしとぐみさんは今のところ別々の道を歩んでいるみたいですが、いつか会えるといいな。と思っています。
では。


とくとく 2006年 8月19日(土) 1:33 ×

なぜ、ぐみさん一人を悪者にする?
彼女は問いに答えてるだけと思うのですけど。
それぞれの価値観があると言葉を並べてるにもかかわらず、反論がまずいとか傷つくような意見をしてるとか結局は非難してる。
ここを読んでる人に問いたいです。
「恥じるべき行為ですよ」なんて、それこそ言い過ぎと思いませんか?
どんな意見を出すにしても、節度を保ってください。
向井さんも、力になれないと言うのなら、もう少し文章を考えて書いたほうがいいと思います。
荒れる元ですよ。


ぐみ 2006年 8月19日(土) 1:39 ×

あー。最後にしようと思いながら、次から次へとはまっています。

輝さん。
あなたのお気持ち、とても手にとるように分かります。そうですよね。そう思われても仕方ないですよ。
ただ、ごめんなさいね。もう諦めになったのですか?こんなこと聞いたらいけないかもしれないけど・・・。
諦めたら、そこで終わってしまいますよ。
年齢的なことでしょうか?本当にごめんなさい。ずかずか踏み込んでいるようなこと聞いて。でも、同じ目標を持ったものとして見逃せなくて・・・。

太郎さん。
それはあなたの立場でそう感じることですよね。私は、私の立場で考え、思うことを述べました。いろんな意見・考えかたがあって当然なら、あなたと私が違って当然です。

じんさん。
そうですね。おっしゃることよくわかります。私もそうですが、まだまだ大人になりきれない方もいるようで、まあ、そのような方の言葉には正直ムッとしていました。
じんさんのおっしゃるとおりかもしれません。いつか、あなたとどこかで意見をかわせる日がくるかもしれませんね。
大人としての意見を。


のりぞう 2006年 8月19日(土) 1:41 ×

いろんな意見がありますよね。
あなたに何がわかるのか?なんてわかりっこないですよ、結局。
私は、生まれた時に子宮がないだけでこうも苦労するとは思いもしませんでしたが。親に隠れて泣きどおしでした。やっと人並みに彼氏ができても女として、人間として自信もいまいちでしたし。時には他人にはわからない苦悩をはきだすこともありですが、ぶつけられた側も同様に悩むのです。
うちの母親もそうじゃないかなあ。
同じ悩みをずっと分かち合いたいところですが、亜紀さんは目標達成しているし。
もう2歳8ヶ月ですか。早いものですね。
いつまでも縛られることはないと思います。実際、体外受精代は以前より値上がりしていました。費用や州法は変動しますから。自分の足で新しい情報を得ることが先決です。


ぐみ 2006年 8月19日(土) 1:51 ×

のりぞうさん。
同じ病気ですね、私達。
それなのに、あなたのその大きさといったら。
私も辛かったです、この病気がわかってから今でもずっと。なんで子宮がないんだろう?生理痛って味わってみたいなー。代理出産で子供が授かってもお腹が大きくなる感じ、出産の痛み、授乳、全て自分には経験できない・・・。
そんなことも、今もなおくよくよしていたりします。
そんな気持ち、他の人に分かりっこないですよね。そうですね。その通りです。
子宮、欲しかったですねー。
神様から間違いなく「何かひとつだけ欲しいものを与えよう」と言われたら「子供」ではなく「子宮」と答えると思います。
子宮があっても不妊で悩むかもしれないけど、それでも、やっぱり子宮が欲しいです。
のりぞうさん、私から言われるなんて迷惑かもしれませんけど、頑張りましょうね。


あおい 2006年 8月19日(土) 2:00 ×

亜紀さんは充分にサンプルになってくれました

いろいろな立場の人がいる世の中です

すべての人のサンプルにはなれないのです

サンプルも成長します。

2歳8ヶ月の双子ちゃんのママのサンプルです

今までプライバシーを後悔してくださった
亜紀さんに感謝です。

これからの使命は双子ちゃんを育て上げるということだと思います。

亜紀さんガンバッテ!


あおい 2006年 8月19日(土) 2:04 ×

プライバシーを後悔じゃなくて→公開でしたね(^^ゞ


のりぞう 2006年 8月19日(土) 2:06 ×

そうですよね、お互い頑張りましょう。
もともと子宮がないのと仕方なく摘出してしまったのとはやっぱり違うんです。
足りないものを欲しがってしまうものですね。
ぐみさんが少しでも気持ちが楽になれれば良かったです。
以前、婦人科に勤めていたときたまたま同じ病気の子を勇気づけようとして人前で泣かせてしまったことがずっと心残りでした。今も。
私にできることであれば何か力になりますというおせっかいは、時には傷つけてしまうのだと痛感しました。
時には身を引いて見守り必要な時現われるのも方法かなと。亜紀さんもそんな存在でいてほしいような・・・私の一方的な意見です。


ぐみ 2006年 8月19日(土) 2:29 ×

のりぞうさん。
そうですね。親切心もときにはお節介になることもありますよね。
それこそ、そのときの相手の状況とか心理とか、様々なものが絡み合って。
私、のりぞうさんとは病気だけでなく、職業も同じです。
本当、お恥ずかしい限りですが。
私もあなたのように、強くなれていれば。そう思います。
あなたにも、辛いことが山積みだったでしょうね。そして、今だって決して消えていないこともありますよね。
でも、なにか、強さや光のようなものをあなたの言葉から感じます。
私は未だに、同じ病気の人と会ったことも話したこともありません。
のりぞうさんが初めてです。
摘出するのと、最初からないのとではまた、それも違う。それもとてもよく分かります。
のりぞうさんのお陰で、分かり合えない人がいることもなんだかす〜〜〜っと気が抜ける思いです。もう、いいです。
ありがとうございました。


男の子で女の子を想像。 2006年 8月19日(土) 2:32 ×

ごめんなさいまし。
”ぐみ”と聞くと ”グミ”を想像してしまい柔軟性が有って透明度まで頭に描いてしまうのですが・・・エゴの濁点を取り除いてみましょう(^_^;)生意気言ってスミマセン(-_-;)欲しいと思う願望が裏目に出ると残念な事に壁を感じるのでは???
そんなに子供が欲しくてお金も凄く使われているならば・・・養子を授かる事すら考えが及ばない親心では、例え子供を授かったとしても・・・子供とコミュニケーションを取れるまで時間がかなり掛かるような気が致します。
否定ではないですよ!!
執着が強すぎると自ずと命は遠ざかって行くような???
日々命を頂いて生かされている我々にとって原点を想像してみても損はしないと思います。
最後にスミマセンでした_(._.)_


八重子 2006年 8月19日(土) 2:37 ×

カリフォルニア州に住む八重子です。
先日こちらの日本人向け新聞で、初めてエッグドナー募集の広告を見ました。謝礼金$600(6万3千円ぐらい)だそうです。もちろんエージェンシーによって多少この金額は違ってくると思いますが。

「だから?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。私も上記の「わらをもすがる思い」というメッセージを読むまでは、きっと「ふーん。$600なんだ」と思うだけだったと思います。でもその藁をもすがる思いの方には、もしかしたら基調な情報かもしれない・・と思って書き込んでみました。すでにご存知の情報でしたら、すみません。。

これからもこちらで何か情報を目にしたらメッセージ書き込んでいこうと思います。今までは読む専門だったんですが。会ったことない皆様ですが、亜紀さんのブログで知り合った仲間ですもの!せっかく私アメリカに住んでるんですもの!何かお役に立ちたいです。上記の意見交換で、なぜか切に思いました。

かくゆう私も不妊治療しています。亜紀さんのブログは、お仕事&子育て中心ブログでもとっても癒されます。亜紀さんの番組は見れないし、子供だっていないですけど、朝起きて一番にチェックして、癒されて私の一日が始まります(笑)。以前、このウェブサイトが「保健室みたいな場所になれば・・」と書かれてありましたが、私はもそんな感じで毎日チェックさせていただいてますよ。もちろん、これからも。


ぐみ 2006年 8月19日(土) 2:57 ×

男の子で女の子を想像。さん。
ごめんなさい。
あなたのおっしゃることの意味が分かりません。私、あまり賢くないもので、文章がちょっと分かり辛かったです。(特に最初から三行くらいが)

>そんなに子供が欲しくてお金も凄く使われているならば・・・養子を授かる事すら考えが及ばない親心では、例え子供を授かったとしても・・・子供とコミュニケーションを取れるまで時間がかなり掛かるような気が致します。

養子をとるかとらないか、それも個々の問題であると思います。養子について考えが及んでいなければ子供を得てもコミュニケーションがとり辛い・・・と?そういうもんですかね。
ごめんなさい。私、これについては賛同いたしかねます。
養子を考えていないのにも、それぞれ理由があります。
私は、養子は考えていません。理由あってのことです。
養子とは、美学・美談ばかりではありません。当然のことですが。
いろんな観点から(経験もふまえて)私達夫婦は養子については考えていません。
それだと、親になっても問題あるのでしょうか?
それから、子供を欲していることについて、決して執着が強いとも思っていません。ごくごく当然の普通の欲求の範囲内です。


あお 2006年 8月19日(土) 3:35 ×

こんばんは。
毎日のように来ていましたが、コメントは初めてです。
いてもたってもいられませんでした。

自分が子供を産めるのか産めないのか、28歳未婚の私にはわかりません。
ただ、代理出産を決意し、今も日々ブログをかかれる亜紀さんは、私がこんな人になりたいと思う方です。
影でどんなに苦しみ泣いても、他人にどう思われようとも、自分がどうしたいか、何を大切にしたいかを大事にされる姿、
当時、拒食症で死ぬことばかり考えていた私には、支えでした。
おいしくごはんが食べれるようになった今も、亜紀さんに励まされています。

だから、泣かないでください。
私はこれからも亜紀さんのファンです。


ドラゴンテール 2006年 8月19日(土) 5:21 ×

いろいろな意見と見方があると思います。

でも、亜紀さんがこのサイトに書かれて(公開している)ことが亜紀さんの全てではないと思います。お子さんの安全と健康のこと、戸籍のことなど、日々成長している我が子の心配事や不安に思うことも、母だったら誰でもあること。それを、全てここで皆さん(世界に)伝えていかないといけないのでしょうか。

亜紀さんがいままで私たちに明かしてくれた情報だけで、私は十分だと思いますよ。私も不妊治療の末、二人の子供を授かりましたが、体験談を聞くことも大切ですが、人それぞれ身体の問題は違うことなので、コメントすべきではないと、いう亜紀さんの配慮に私は、感謝したい一人です。

亜紀さんにがっかりされてしまった方も、応援したいという方がいらっしゃっても仕方がないと思いました。

世界中の人を幸せになんてだーれも出来ませんよ。私だったら、やっぱり家族の安全と将来のことを一番に考えます。


みん 2006年 8月19日(土) 7:52 ×

はじめて書き込みします。
独身・未婚の40歳です。ですから、ここで話題になっている不妊・代理出産について語る事は失礼にあたるのでしません。

万人に受け入れられるものなんて所詮は理想です。向井さんはその理想を最初はお持ちだったのではないでしょうか。
時が経ち、事情が変わり、万人に受け入れれる状態にはなくなってしまった。でも、つたえられることは発信していこうということなのではないでしょうか。

それを良しとしない人は、不満をぶつけ続けるか、この場から去るのが、ブログのマナーでしょう。

生意気言って申し訳ありませんが、まさに万人が見ているブログなのです。それぞれが大人の対応をお願いします。


みん 2006年 8月19日(土) 7:58 ×

連続投稿で申し訳ありません。
私は何も事情を知らず、ずっとこのブログを楽しんで読んできたので、向井ねえさんにはこのまま続けていってほしいと思ってます。毎日ねえさんのブログを読んで寝ているので、喜怒哀楽のある温かいブログ、お願いしますね。つらくても笑ってる、そんな向井ねえさんがステキです!(女ですが誤解しないで下さい)


はなはな 2006年 8月19日(土) 8:03 ×

また荒れていますね。

前の亜紀さんのブログもかなり荒れて心身共に病んでしまい中止になったようなのでこのブログが心配です。

多分向井さんは医療は日進月歩で亜紀さんがトライした時とは状況も違うと言いたかったのではないかと思います。私も体外授精にて子供を授かり3年過ぎましたが、3年前・・いえ少しの間病院から離れただけで随分と治療方法も変わっているようでした。金額その他のことに関してもです。医療はホントに進んでいるので使う薬にしても値段は様々です。そしてそれぞれの人のケースによっても違うので大きな括りの中でお話は出来ないと言うことなのではないでしょうか。亜紀さんは一つのモデルケースだと思って欲しいと言うことではないのでしょうか。

そしてけっして喉元過ぎれば熱さ忘れるって事ではないと思いますよ。今の生活に追われているのは確かだと思いますが、亜紀さんは後遺症に悩んでいることもありますし、病は完全に無くなったわけでもないみたいですし。
もう少し気持ちを汲んであげて欲しいと思います。


Sママ 2006年 8月19日(土) 8:23 ×

亜紀さんの気持ちを汲んだとしても、それは理解できたとしても、ぐみさん始め、子宮のない病気の方、不妊治療で行き詰まっている方「子供は手にできない」と辛い宣告を医師から受けた方の気持ちを、もう少し理解してあげられないでしょうか!!!


ぐみさん、見ていますか?
夜中の投稿すべて、今 拝見しました。
深く、深く傷つかれたようですが、大丈夫でしょうか?

何度も書きますが、私は子供がいます。
でも、子育て=苦労と感じた事は1度もありません。
なぜなら、この子は医師から、見捨てられそうになった事があるからです。
「これは...ちょっと...。」と。

「もう生きられませんか??」

「そちらの覚悟もしておいてください」と。

奇跡的にも助かりました。
今でも「もしこの子がいなかったら...」と思うと胸が締め付けられます。
どんなに子育てで悩みが生じても、苦労などと感じた事はありません。
親が子を育てるのは当たり前であり、責務です。

ですから、ぐみさんのような、病気で苦しんでおられる方に「子育ての苦労がわかりますか??」などと言う、質問&発言は、間違っても私はできません!

ぐみさん、そして他の同じ病気の方...どうか、あなた方の痛切な思いが、切実な叫びが、この世に受け入れられ、癒される日がきますように、心から、心から念じてやみません。


男の子で女の子を想像。 2006年 8月19日(土) 8:29 ×

わぁ〜い!!おはよう御座います(^^♪♪
只今・・・・元気な亜紀さんの笑顔から伝わる気持ちでいっぱいです。
大変とはお察し致しますが頑張って力を抜きながら日々を楽しんで下さいませ(^o^)丿

P.S.ぐみさんゴメンナサイ_(._.)_自分の個人的なしょぼい意見なので気になさらないで下さい・・・(改めて43歳さんの名前を借用をお許し下さい)
なんか、43歳さんの意見が収まりが気持ち良いのです。
自分は、比喩好きで意味不明と思われてもしかたありません。_(._.)_
(そしてまたもドラゴンテールさんの名前借用をお許し下さい)
キマッテおられますねぇ〜〜〜(^o^)丿
どこの国に行っても、原点はそこですよね!! 加えて他者との繋がりに感謝と思いやりが有れば楽しく笑顔をエネルギーにご自身の辛さを上手くドレイン出来るのでは!! なんか身体に良さそう(*^_^*)


いおりんママ 2006年 8月19日(土) 8:40 ×

今朝の旅サラダ。。。

いつも元気を発してくれてる
亜紀さん、、、
目元が腫れぼったくて
元気がなかったように気がするのは、
私だけでしょうか・・・・??

気圧のせいでしょうか?
体調、崩されませんように!

子供達は、敏感です。
ママが元気ないと、心配ですよ!!
お家に帰れば、
「可愛い笑顔が待ってます」\(^o^)/

少しの間、仮にブログをお休みしても、
亜紀さんファンは待ってますからね。(*^_^*)


のりぞう 2006年 8月19日(土) 9:18 ×

おはようございます。
私は、このまま亜紀さんのブログ続いてほしいなあ。消えてしまわないように・・・
ここで様々な意見が交わせれることも大切なことかなと思います。
80歳になる祖母は、こういう時代だからそういうこともありえると話しております。昔の人ですから、平気なそぶりをしていても私以上に不安であると思いますが。
養子も含めてどう選択して二人で生きるかどれだけ長い時間話したことか。子を望めない時点で誰もがぶち当たることだと思いますが。
まずは、そんな身体の自分を認めてくれただんなに感謝しなくてはなりませんね。ふだん、小言ばかりいいがちですが。(笑)
もちろん、夫婦という形が基本であることに間違いありません。理解してくれるだんなといることだけで幸せなのかもしれません。日々を過ごすと感謝を忘れ見えなくなってしまいがちですが。
宗教的考えからいっても代理出産は誤りなのかもしれません。すべて認めてほしいとは申しません。ただ、選択としてどう選ぶか、選ぶ者の責任だと思います。
選ばないことも一つの手。私達夫婦は幸運にも挑戦できる条件が多かった。やらないで一生後悔するよりはやるだけやろう。その代わり35歳までと決めました。
若いうちだけわがままをさせてもらい、残りの人生は何にも縛られることなく過ごしたい。だめでしょうか。もし幸運にも二人の子を抱けることができたら、一生守っていきたい。それが親になる責任でしょう。
なあなあに毎日を過ごすより希望を持つほうがはるかに人間らしいはず。例え、万人受けしなくてもそうなる必要はありません。亜紀さんらしく。
勤めていた産婦人科は生と死の交差する病棟でした。こっちで生まれたと思えばあっちでは不幸にして亡くなる方も。小学校のお子さんがいて、末期がんで気づいた時には手遅れで手のほどこしようもなかった方がみえました。短い間でしたがスタッフに対して自ら明るくふるまっていたけれど、最期のとき病棟中叫び声が響きました。どんなにか心残りだったでしょう。ふだん、健康でいることが当たり前と感じてしまいがちですが、明日は誰にも分かりません。せめて、家族には愛情をもって過ごすことが悔いの残らないことだと信じています。亜紀さんや治療中の方には読むにはつらい内容になってしまいましたが、まだ時間があるからこそ、したいこと残したいこと大いにやって結構だと思います。
周囲に流されることなく。
今後も毎日思わず顔がゆるんでしまうようなほっとする時間を共有したいです。


ノリナオ 2006年 8月19日(土) 9:47 ×

色々な方達のそれぞれの意見や考え方を読んでいて、納得出来る部分や「ん!?」と思う部分がありました。
亜紀さんが《サンプルに!!》と発言した事によって受け取り方が皆違うといぅ事が大きいのですよね。サンプルだからといって、今の亜紀さんの子育て方針や生活スタイルに意見してしまった為にこんなに大きく・少し方向が変わってしまったのではないでしょうか‥。
双子ちゃんのママが爪を伸ばすだけで色々言われてしまうのはどぅ?
代理出産した亜紀さんが、シッターさんに息子ちゃん達を託して旦那様とお出掛けする事がこんなにもコトを大きくするもの?
毎週の大阪ナイトの事と代理出産は直接関係する?
2歳の双子ちゃんのママは髪を振り乱していないといけないの?
こういぅ高田家の生活スタイルに意見するのは違う気がしました。
代理出産に対しての意見や、『語れない』と言った亜紀さんの発言に対してならば《私はこぅ思います!!》って意見を述べてもOKかもしれないけど、『日々の行動に責任持って下さい』は違うんじゃないかなぁ‥。そして【代理出産に対してマイナスイメージを作った】っていう内容。『人に産んでもらって子育ても人任せ』っていぅ内容。亜紀さんの毎日のブログを見て、人任せで万里君&結太君を育ててるって解釈してる人いましたか?
1部の方は、代理出産に対してマイナスイメージを持ったのかもしれません。しかし、亜紀さんが亜紀さんなりに公表して下さる情報にプラスイメージを持った方だってたくさんいらっしゃるはずです。
そして、この手に我が子を抱きたいと切実に願っていたあの頃と、可愛い二人の息子達と生活している今と考え方が変化してくるのは当たり前なのでは?あの頃と今とでは、訴えたい事柄が変わっていたり 一番に願う事が変化してくるのも仕方がない事なのでは?そこを【我が子を抱いた途端…】と言ってしまうのは違うのでは?
と思いました。亜紀さんは、亜紀さんなりに伝えられる範囲で正直に伝えてくれていますよね。
う‥ん‥何だかうまく言えないですけど 亜紀さんにはこれからもマイペースに頑張っていってほしいです!!応援しています♪


やっちい 2006年 8月19日(土) 9:55 ×

あきさんおはようございます。
大丈夫ですか?みんなそれぞれ思いがあって、書いているんだとおもいます。亜紀さん自身の立場もどんどん変わってきていて、いえること、言わないほうがいいこと、ありますよね。子どもをとりまく環境とか、ブログ続けてくださいね 応援しています。


こま 2006年 8月19日(土) 10:10 ×

こんにちは、初めて書き込みいたします。ぐみさん、今まで色々と辛い思い等をされてきたと思います。それは、向井さんも状況は違いと思いますがとても辛い思いをされたと思います。タレントという職業柄、全国から送られてくる励まし、中傷、批判のメール、手紙があったと思います。むしろ批判の意見はとても酷いものだったと私は思います。ぐみさんは、自分の気持ちがわかる人はいないとおっしゃりますが、それは向井さんも一緒だったと思います。それでも向井さんは前に進んだ。それを参考にすれば良いのではないでしょうか?向井さんも自身が現在治療中の立場であれば発言できるでしょうが、医療は進歩し3年前の情報が現在では違うなどあり医師ではない向井さんが発言できないのは当然のことだと思います。ぐみさん、今度はあなた自身がここのBBSを借りて皆に力を与えることが出来ると思います。それをやってみませんか?


MIRA 2006年 8月19日(土) 10:10 ×

「ぐみ」さんへ
自分の思っていたものと違うようであれば、アクセスするのをやめればいいだけの話ではないでしょうか?何事も自分の思い通りにはならないし、ましてや自分勝手に他人に多くのことを期待するのが間違いだと思います。 


あっこ 2006年 8月19日(土) 10:11 ×

ノリナオさんの意見に全く同感!
亜紀さんには私たちには想像もできない、まだまだ言葉にできない苦しみがあるはず。
でも日々明るく必死に生きているご様子に楽しませてもらっています。
今回の事、ご自分の発した言葉から波紋が広がりお心を痛めているでしょう。辛い時に『頑張って!』は益々辛くなる?でも頑張って!応援しています。


niko niko 2006年 8月19日(土) 10:11 ×

なかなか見ることの出来ない、のこぎりカブトのB面写真・・・大好きになっちゃいました。

なにげない日常って改めて大切だなって思いました。

亜紀さんと皆さんとほっとする時間を私もこれからも共有していきたいです。*^0^*


ぐみ 2006年 8月19日(土) 10:19 ×

これで最後にしようと思います。
いくら書いていてもキリがありませんので。

まず、Sママさん。
本当にありがとうございました。
あなたのような方がいらっしゃると思えるだけで、とても救われます。
Sママさんのお子さんがこれからも、スクスクと成長されますように。影ながら、お祈りさせていただきたく思います。
Sママさんも、子育て楽しんでくださいね。子供は宝ですものね。
親切なお言葉の数々、本当にありがとうございました。


さて。最後に。
亜紀さんの生活にまで意見が及ぶのは、違うと思う・・・という意見も出ました。
確かにそうです。
・・・が、亜紀さんのスタイルに対して世間で(ここではなくても)言われているのは事実なのです。そしてそれは「母・向井亜紀」としてでなく「代理出産にて双子を授かったタレントの向井亜紀さんの子育てのあり方」というような形でです。
亜紀さんが、代理出産のサンプルになるなどと公言せず、世間がそのような認識を持っていないのならば、どのようなスタイルで生活されてもかまいません。それこそ自由ですから。
ただ、話は違います。亜紀さんは、自らをサンプルに!と公言し、全てを行った。「もう十分にサンプルになってくれたと思います」という意見もあり、「今もなお、サンプルだ」という認識で亜紀さんを見ている世間の目があることも事実なのです。
ここに来ている方に、わかっていただきたい。
私のように代理出産にしか希望を見出せない立場の人間は、日本の法整備や、代理出産でのいろんな問題(金銭的なこと、治療のこと、などそれを取り巻くいろんなことです)日々、目と耳が敏感になっています。実際に、代理出産を行う立場にない方は、亜紀さんのことについても「十分にサンプルになってくださったと思います」「生活スタイルまで言うのはおかしい」と一般的な意見で遠くから見ることができるでしょう。当事者ではありませんからね。
しかし、その当事者として真っ只中に置かれている人間にとって、世間で公表して代理出産を行った亜紀さんの言動というのは、本当に気になるものなのです。いい影響だけでなく、マイナスなイメージを世間に与えたことも事実なわけですからね。
それがたとえ、一部の人間だったとしても、大きなことであり、それを認識していく責任は亜紀さんにあると私は思っています。
「サンプルに」という言葉のとらえかた。
これも、発言した亜紀さんご本人・代理出産を行っている、あるいはこれから考えている立場にある人間・まるっきり関係ないけれど、亜紀さんを見守ってきた人。それぞれの立場で受け取り方が違うのも当然のことかもしれません。
代理出産など無縁の方にしてみれば、「亜紀さんは十分に発信してくださった」と思われるかもしれませんが、今まさに渦中にある人にとっては、それは十分なもととは感じないこともありますから。
亜紀さんは、十分にこれまでサンプルとしての役目を果たしてこられた。それは、ゆるぎない事実であり、感謝しております。
・・・が、今でも世間が亜紀さんを「代理出産した女性」と見ていることをお忘れなく。
いろんな場所で、言われているのは事実ですよ。そのことによって、代理出産に対してマイナスイメージを作っているのも事実なんです。
私がお話してきたことは、偏ったことなのかもしれませんね。
私が、このような体に生まれたから神経質になっているのかもしれません。ただでさえ、子宮がない女性なんて、世間から女として見てもらえない・・とかひねくれた考えがあるのも事実ですし。
これ以上、代理出産のイメージを悪くしないでほしいです。
物のたとえですが、以前、亜紀さんがご自身のブログ内でサッカー日本代表の敗戦後、三角ベースを行って・・・という記事がありましたね。そのことが事実か、単なる噂か私には分かりません。
「日本の代表として出ていっている選手たちの意識」や「サポーターたちの意識」や、「ただの野次馬の意識」や、いろんな立場の人間がいろんな意見を持っていると思います。
それは例えるなら、亜紀さんと同じなんです。亜紀さんは、代理出産を公表して行った女性。日本代表だったわけです。しかし、代表は、試合が終わったあと、まわりが納得いかないことをしていた。「代表なのに」と言う人もいれば「試合が終わったあとなんだから、なにしてもいいじゃない」という意見もある。
いろんな意見があって当然なんです。
が、日本代表であることは変わらないんです。そして、だからこそ影響も反響も大きいことも。


りえママ 2006年 8月19日(土) 10:26 ×

亜紀さん、大丈夫ですか?

子供が欲しい方の気持ちを思うと子供がいる私が意見するのもなんですが・・・

代理母出産後の亜紀さんは、普通に出産した方よりも世間から注目されて辛い思い(戸籍の問題や母子手帳など)をされてきたと思います。お仕事上でもプライベートな部分まで公表され大変だと思います。

子供が生まれたから関係ない!なんて一言もおっしゃってないし、むしろ、このブログで現在不妊治療に携ってないのに無責任なことは言えないとおっしゃってるだけじゃないですか? 亜紀さんの経験からいろんな情報を知り望みをかけたいのはわかります。
でも、亜紀さんを批判するような意見はどうかと思います。これまでも真摯に答えて下さったじゃないですか。
子供が生まれたら、そりゃー子供のこともブログにだって書くだろうし・・・

もうすこし人の気持ちを考えて意見しましょうよ。


亜紀さんへ
今朝も旅サラダ見ました。大イワナ、美味しそうでしたね〜 鮎の骨抜きは食べやすそうで。 それとジーンズが納豆のにおいになった話、笑えました。そこまでいったことはないですが、脱水後、干し忘れてたら・・・となったことはあります。
亜紀さんの飾らない、ざっくばらんな雰囲気が大好きです。これからも応援します。


あっこまま 2006年 8月19日(土) 10:40 ×

こんにちは。
亜紀さんもいろんな意見が出るのを承知で書き込みされたとは思いますが、私はこのような状況になって残念です。

私はある番組の美輪明宏さんの言葉を参考にしています。
何か響けばと願って。。。

人生 良い事があれば 悪い事が起きる
うんと悪い事があれば 必ずそれと同じぐらい 良い事が起きる これが地球の法則

つらい思いは 全てプラスになる
苦しかったこと 悲しかったことが
いつか必ず 花開く時が来る

黒があるから 白さが分かる
悲しみや苦労を 体験した人ほど
幸せのありがたみが分かる

自分に思いやりが 足りない人ほど
相手に思いやりを求める
自分の言葉が 相手を傷つけていないか
まず 反省してみること








愛未ママ 2006年 8月19日(土) 10:46 ×

亜紀さん こんにちは なんだか色々な意見が書かれていて驚きです。
でも 考え方は個々で違うのは当たり前なんですよね。代理母出産の事を亜紀さんは
これまで正直に私達に伝えてくれた。でも
私が思うには このサイトで反感的な意見を書いている方は 亜紀さんに教わる(?)ことしか出来ないと思っているのかもしれません。本当は自分達で色々考えるべきだけど やっぱりまだ 代理母出産という事に対して偏見があるのだとおもう。
だから 亜紀さんに頼る(?)ことしか
出来ないのかもしれない。もっと 代理母出産に対して 私達が学ばなくてはいけませんね。 とてもとても難しい問題だと思います。子供を産んだ女性・子供が産めない女性・なかなか出来ない女性 いろんな
女性がいます。それぞれ 代理母出産への見方は違うと思うけど 代理母という壁を
取り除いて欲しいと思います。「代理」ではなく「母」なんだと私は思います。
すみません なんだか書いている内容が
むちゃくちゃかも・・・
亜紀さん ”Always Smile”ですよ


yu-ko 2006年 8月19日(土) 10:58 ×

なんだか、すごかったですね。
一つ、これだけは言いたい。亜紀さんはとても真摯に生きている。一人で受け止めなくて良いことも受けてしまうような気がします。
 どうか、気にしないで欲しい。あなたは自分と自分の家族のことをまず考えてほしい。
 私は子育てが辛くて、疲れきったときココに来ます。亜紀さんにパワーをもらっています。間があいてもいいのでブログ続けて下さいね。


りぃ 2006年 8月19日(土) 10:58 ×

ぐみさん。。。
夕べは眠れなかったのではありませんか?

昨日、私も意見を述べさせていただきました。そして、一晩ぐみさんはじめ皆さんのご意見を読ませていただいて、いろいろ考えさせられました。

ぐみさんやのりぞうさんのお話をお聞きして、もしも自分だったら・・・とずーっと考えています。考えても考えても答えは出ないけれど。。。
お辛い思いをたくさんされてきたんですね。そして今現在も。。。

あなたに何がわかるの!なんて言わないでくださいね。それを言われてしまっては、会話も成り立ちませんから。
どなたかがおっしゃっていた「子育ての苦労がわかるのか」って言葉も、言ってはいけない。言葉の刃は、切ないほど人を傷つけます。

ここは亜紀さんを慕って集まってこられた方たちの集いの場です。さまざまな意見があって当然です。
代理出産について、とことん話し合うのも、亜紀さんが提供してくれたこのサイトがあったからこそだと思います。何も知らなかった私が、皆さんのご意見を聞いて考えることが出来るのも、このサイトのおかげです。感謝しています。

でも、亜紀さんも一人の人間です。私達の一方的な意見で言葉で傷ついていらっしゃるかもしれない。。。それが心配です。
昨日からのやり取りで、亜紀さんも十分承知されていることでしょうから。。。言葉を選んで落ち着いて会話をしていきましょう。

ぐみさんはじめ、不妊治療で日々期待と不安に翻弄されている皆さん。
経験のない私にはすべてを理解することは出来ないけれど、心から・・・心からその手に天使が舞い降りることを祈っています。


双子ママ 2006年 8月19日(土) 11:00 ×

亜紀さん、みなさんおはようございます。

拝見するだけでした、今までは。
みなさんのご意見、お気持ちはいろんな言葉で投稿されこうして文字として、読まれた方の心にそして亜紀さんのも残っているはずです。
不妊治療をして、双子の子供を授かりました。費用は、私が治療中よりも高くなっています。(治療は、3年半前です)
新薬も研究され効果が高いという話を聞きました。
日々進化していく医療。進化していくとこで救われる方々も多いと思います。
話がそれてしまいました、すみません。

【サンプル】と発言をされ公表したから責任を持つ。。。これは、どこまでいち個人の方に要求できますでしょうか。
法整備がいずれ行われるかもしれないし、何も変わらないのかもしれません。
水面下で行っていれば、代理出産をマイナスイメージにならなかったのでしょうか?
公表をすることのよって、法整備を求める考えがあったのかもしれません。
これは、憶測ですが。。。自分だけがチャレンジしているという感覚だけで、亜紀さんは今までお話されてきたのでしょうか。
こういうケースもあるということを知ってもらえたら、前向きに進むことを選択のひとつとして見られたら。。。いろんな思いを込めてだったのではないでしょうか。

双子育児中でもひとりのお子さんを育児中でも、爪を伸ばし髪を整えおしゃれをしたり、旦那さんとお食されても仕事仲間とお酒を飲んでも構わないじゃないですか。
生活スタイルが違うのですから。
亜紀さんはタレントさんであってひとりの人間です。生きている間、ずっと代理母で子供を授かったと見られ続けるのでしょうか。見方にもよるのかもしれませんが。
与える影響が大きいのであれば、責任を果たすことがどこまですればみなさんはこうしてくれればねと納得されるのでしょうか。
双子の子供を育てながら、時にはベビー&キッズ室に預けて、友人とランチしたり美容院に行ったりしています。
そういうための預ける場所があり、シッターさんという職業があり、誰にも頼らずに妊娠、出産、育児をすれば責任を果たしているのでしょうか。
爪を伸ばしたから子育てしていないは、偏見ですよ。私は、3歳0ヶ月の双子を育てていますが、爪を伸ばしていますよ。
箸の上げ下げまで、サンプルにされてしまいそうですよね(例えです)。
日本代表。。。いつまで代表を続けたらいいのですか???
代表だって引退する時期がきます。
引退をしても携わっていかれる方ではないでしょうか、亜紀さんは。
著書に思いを込めて書かれている事実があるのですから、代表の場から少し離れた方に【サンプル】だからと全てをみなさんが納得するように生きていかなければならないのですか?
【サンプル】発言にいつまでこだわり続けるのでしょうか。。。数名の方々。
代理母をと考えない人の意見には、解らないでしょうと反論されるのであれば、亜紀さんのHPを拝借されない方がいいかと思いますよ。
ここへきて、亜紀さんの書き込みを拝見をしてマイナス、失望される方はこのHP必要ないのではないでしょうか。


ノリナオ 2006年 8月19日(土) 11:01 ×

亜紀さんの【サンプルにして下さい】の言い方が間違っていたのかもしれないですね。
『私のこんなやり方も参考にして下さい』だったなら、ここまで重圧が掛からずにいれたのかも‥。
日本代表選手かぁ‥。スタッフや監督に選ばれなければ代表から外されるんですよね‥。亜紀さんの場合、一生涯その代表選手として注目され続けるのだから負担は大きいだろうなぁ。中田英寿選手の
《引退します!!》はそんなに非難されないだろうに‥。あっ、ちょっと話がズレてきてしまいましたね。
亜紀さんが《サンプルに》と言ったのは代理出産に関しての事柄だけのつもりだったのではないでしょうか‥。まさか、ドキュメント番組に出演した事により利益を得ただの・テレビに出ている時に『今頃、子供達はお留守番してる』と言われそれが子育てを人任せにしてると言われてしまうなんて考えてもみなかったのではないでしょうか。亜紀さんが自分なりに公表出来ると判断して伝えて下さる事だけをうまく参考にしていく事が出来ればイイですよね。
皆さんが各自『私のこんな気持ち分からないでしょう』って仰るのと同じよぅに、亜紀さんのお気持ちや状況も理解してあげられないのも事実。見られたくない部分だってあるでしょうし、言いたくない事だってあるでしょう。亜紀さんにとっては見ず知らずの人でも、回りは
《あっ!!向井亜紀だぁ!!高田延彦だぁ!!》ってスグに解っちゃうんだもの。精神的負担だってきっとあるはず。
『テレビに出てるんだから仕方ないでしょ』って言うのであれば、今の高田家での世間一般的な生活レベルと違う行動があったとしても
《テレビに出てる人だから当たり前》って思ってあげてもイイんじゃない?あぁ‥またしても言いたい事がうまく文章に変換してくれないですけど(;_;)
私は亜紀さんに、今迄もそしてこれからも応援しています♪人生色々ありまっせ♪笑いまひょ♪と伝えたいです。


梨花・梨沙のママ 2006年 8月19日(土) 11:15 ×

亜紀さん、色々な意見がありますが、いつもみたいに前向きに受け止めて下さい。どうか体調を崩さないで!!!!
心配しています。
いつもみたいな、ほのぼのしたプログをまた楽しみにしています。


梨花・梨沙のママ 2006年 8月19日(土) 11:34 ×

追伸、亜紀さん。
完璧な人間はいないと思います。
完璧な母親も。
亜紀さんの私生活について書かれている事もありますが、それは亜紀さんにプログという場があるからだけだと思います。私の私生活、子育てをプログにしたらきっと意見だらけでしょう(笑)
みんなそうだと思います。亜紀さんは
今までのライフスタイルを楽しんでくださいね。
皆さんの書き込みを拝見して、それぞれの立場になってみないとわからない事って沢山あるのだなと思いました。
このサイトで傷つく方がこれ以上いません様に!!!!!!!


ばっじょ 2006年 8月19日(土) 11:59 ×

一般人と向井氏を同列に並べるから話がおかしくなる。
本来公表しなくても良い、自らの子宮ガン・代理出産を公表したのは氏自身な訳で。
藁にもすがる思いで、一挙手一投足に注目し、期待する人間がいても全くおかしくない。
先日のサッカー日本代表の一件でもそうですが、もう少しご自分の立場・影響力を考慮されてはと思います。
日記帳に書く個人の日記ではないのだから。


ひろママ 2006年 8月19日(土) 12:05 ×

のりぞうさんの、「ぶつけられた側も同様に悩む」というお言葉に、ハッとさせられました。
ぐみさん、私の意見で傷ついているようだったら、ごめんなさい。
私は息子を授かるまでに3年かかりました。今は二人目不妊治療の真っ只中です。
藁にもすがる思いで子どもを授かりたい気持ち、少しはわかるつもりでいます。
ぐみさんとは状況が違うので、すべてわかるとは言えませんが。。
いろいろな意見がありますが、私は代理出産には反対ではありません。
その方法でしか子どもを授かる選択肢がないのであれば、当然考えることだと思うからです。
過去にどんなことをしても子どもを授かりたいと思っていた者として、ぐみさんや子どもを願う方々が、可愛い我が子をその手に抱くことを、陰ながらお祈りしています。


けんけん 2006年 8月19日(土) 12:21 ×

亜紀さん、体調はいかがでしょうか・・・

 色々な意見の書き込みがありますが、10人いれば10通りの意見があるんですよ・・・。
 人それぞれ自分の置かれている状況を考えながら良くも悪くも受け止め意見するものです。

 こんな受け止め方があるんだ・・・こんな考え方もあるんだ・・・と。

 「笑う門には福が来る!!」
毎日笑って過ごしたいですね・・・(*^^*)

さぁ〜 駒苫の応援するぞぉ〜(^^)v


hina 2006年 8月19日(土) 12:54 ×

2日ぶりにこのサイトを開いて見て、本当にビックリしました。
もちろんそれぞれの皆さんにそれぞれの意見や考え方、感じ方があると思います。
私はほぼ毎日、亜紀さんのサイトを見させて頂いています。投稿も最近は何度かしました。が、今日開いてのショックを受けたのは初めてです。
もちろん代理出産の情報を知りたくて見ている方も多いと思います。
でも私のように亜紀さんの現在の子育てや、日々の出来事が綴られているのを楽しみにしている者もいます。
お互いの意見のぶつけ合いをする場所ではないのでは・・・と思うのは私だけでしょうか?
亜紀さん、色々な意見があって当然です。
お体に無理がいかないかそれが心配でなりません。
今日は仕事なので旅サラダを見ていませんが、どうか体調を悪くしないようにして下さいね。これからもずっと応援しています。
そう思って投稿している方も多いという事だけは忘れないで下さい。


ちえ 2006年 8月19日(土) 13:23 ×

亜紀さん、こんにちは!
様々な意見があるのは、仕方ないですね。。。こんな時代だから、ネットというものを通して、こんなふうに白熱してしまうのも仕方ない事かと思います。それぞれの方の意見、私は賛成も反対もしたくないです。ただ、一個人の人間の意見として尊重すべきだとは思います。
私は亜紀さんの生き方が好きですから、どうぞお体に気をつけて、頑張ってください。


nt.mama 2006年 8月19日(土) 13:40 ×

毎日、亜紀さんのブログを拝読し、同じ子供を持つ母として、亜紀さんの子育てや日常の他愛もない話を楽しみにしている一人です。
皆さん一人一人違った意見があって当然です。誰一人として「あなたの考えは間違っている!」とは言えないですよね。正直読んでいてショックを受けた書き込みもあります。でも、皆さん色々な思いをもってこのブログを読み、このサイトに来ていたんだなって事を痛感しました。私にとって亜紀さんのブログは、時には真面目にそして時にはユーモアたっぷりに日常が綴られていて、とても共感がもてたのです。同じ男の子を持つ母としての共通項があったのかもしれませんし、本も読ませていただいたので、高田延彦さん向井亜紀さんご夫妻に赤ちゃんがやってきてよかったなぁ♪と、ただただ思っていたのです。きっと今も亜紀さんだって多くの悩みがあると思うんです。戸籍のこと、そして今も続いているのであろう治療の事。。だからこそ、どうか今のこのブログがなくならない事を祈っています。そして、亜紀さんを始め、皆さんがまた楽しくこちらのブログでお話しできたらなぁって思います。


Sママ 2006年 8月19日(土) 13:55 ×

ある女性スポーツ選手のブログで「その発言は軽すぎる」と、1日に2000数を越える、意見&反撃がありました。
この人はどうなってしまうんだろう?と思って見ていましたが、一切削除はしませんでした。
立派だなって感じました。
そして、次の日のブログでは、前日のコメントについて...と丁寧な謝罪と、的確な書き込みと、これから自分がどうしたいかを述べていました。
すると、1500を越えるレスが付いていました。
一度はガックリきた多くのファンが戻ってきたのです。
逃げないで、素直に対応した結果でしょうね、それ以外の何ものでもないですよ。

ぐみさん....
心底 傷ついて、また暗闇へと戻っていく。
子宮のない辛さを今だ克服できずにいるのに....。
可哀想に。

お気持ち、痛いほどお察しします。


痛いほど.....。


midori 2006年 8月19日(土) 14:30 ×

代理出産という難しい問題については、私は何も言えません。
ただ、誰がどんな言葉に傷つくかわからないのだから、できるだけいろんな人がいることを想像して表現することが大切なのかなと思います。
賛同も反論も、ここに癒しや和みを求めてくる人もいるということを考えて、そういう人の目にも触れてしまうということを考えて、言葉を選んで欲しいなと思うのです。
同じことを伝えるのにも、違う言い回しや言葉があったのではないかなと思ってしまいました。
いつもと同じく、ほんわかここに来てしまって目にしたこの状況に、1日中心を乱してしまいました。
どんな環境において生きてきた人も傷つくと思うし、そしてその深さをはかったり、比べる事なんてできないのではないでしょうか。
第三者が見て悲しくなるような文面は、できるだけこういう場所ではしてほしくないし、もし、どうしてもその人を攻撃したいならば、違う方法を探して欲しいと思います。


ちい 2006年 8月19日(土) 14:44 ×

このブログ閉じないで下さいね。。。

私も代理出産を検討しているのですが、とにかく、情報が少ないのです。日本では。
ぐみさんを初め、代理出産を考えている私たちは、不安と苛立ちをかかえながら、何とか日々奔走しているはずです。
アキさんもそうだったように。。。

色々な意見がありますよ。
でも個人それぞれの境遇は違うのだから、だから仕方ありませんね。
とにかく自分なりに頑張るしかないのです。
情報を交わせる場がここしかなかったけれど、逆に言えば、ここがあっただけでも、私は救われていたのです。

みなさん頑張りましょう!!


はなはな 2006年 8月19日(土) 14:45 ×

亜紀さん、頑張れ〜!!


きゅぅぴぃ 2006年 8月19日(土) 14:55 ×

あぁ、なんだか1日見なかっただけですごぉく白熱したブログになってしまったようですね。

病気等々で妊娠することがかなわない方のお気持ちは私もわかります。

まして、私も病気を経験しているので妊娠できるかどうかは神のみぞ知る、という状況ですので。

ただ、亜紀さんが本当に伝えたかったことと皆さんが思っていることにギャップがあるような気もしないではないです。

いろいろな意見があるのは当然のことですが、自分が他人を傷つける、自分が傷つけられる、というサイトにならないこと、また、このサイトがいつまでも続いてほしいな、と思っています。

亜紀さん、私は亜紀さんのファンです。

これからも、いつまでも。

また拝見しますね!


年子ママ 2006年 8月19日(土) 15:01 ×

亜紀さんこんにちわ♪
一年違いの年子ママをしています。
やっと二歳と三歳になり外出もしやすくなりました。
これからも応援してます。ブログも楽しみにしてます。
頑張れ!


ココ 2006年 8月19日(土) 15:01 ×

亜紀さん、海の向こうからも応援していますので、どうぞ頑張って下さいね!


男の子で女の子を想像。 2006年 8月19日(土) 15:02 ×

自分もShitukokuteゴメンナサイ・・・。
生まれてきた以上・・・性別(SEX)に関しての世界観の在り方に(役割り)に向かう事が出来ない(身体)・・・・
私も痛いほど察しているつもりです(-_-;)
反抗的な自分と思わないで下されば幸いです。
今この時代に遭遇している子供達の将来を考えると・・・SEXを越えた感性の繋がりこそがナローな優しい関係に出逢えるのではと想像したいものです。
音楽に例えれば・・・サンプリングは弐消雪←これ・・・漢字違います(-_-;)
これも昔話・・・音楽も絵画も既に繋がっていく為に子供を生むようにリンクしている様な気が致します。
”ぐみさん”ご自身を大切になさってこれからも素晴らしい時を旦那様と愛を育める事を心から祈らせて貰って宜しいでしょうか。。
相変わらずDeshixyabariでゴメンナサイ_(._.)_
平穏無事とは恐らくどの世界にも在りえないのが事実とも感じて居ります。
だからこそ・・・ステキな”ぐみさん”の感性を失わずこれから向かってくる朝日に心を委ね・・・・・みんなで子供達を育てていける環境に夢を持って肩の力を抜いて癒しを見つけられればと願って居ります。
大丈夫なんて言える立場でも無いのに察して上げられなかったコメントをお許し下さい。。。


たまちゃん 2006年 8月19日(土) 15:03 ×

いつも、亜紀さんのプログを楽しみにしています。特にデジカメで撮った画像が楽しみです。これからもいろいろな画像を載せて下さい。
楽しみにしています!!


ゆうきまま 2006年 8月19日(土) 15:14 ×

久しぶりにメールします。
本当に様々な意見を拝見させていただきました。上手くは言えませんが、やはり自分が欲しい情報がなければ視野を広げ他をのぞいてもらいたいと願うのです・・・亜紀さんに批判ではないにしろ、心に傷がのこるような書き込みは
みていてどうかなと感じます。
そのような意見もあることは亜紀さんも充分に承知の上でこのブログを作っているとおもいますので・・・辛い日々を乗り越えていま万里君
結太君、そして高田さんと幸せな日々を過ごしていらっしゃる亜紀さんの書きたいこと、思ったことをそのまま受け止めていきたいと、私は思います。これからも私たち夫婦で高田さん、
亜紀さんを応援していますのでがんばってください。


楽々園 2006年 8月19日(土) 15:25 ×

毎日楽しみに拝見している一人です。
私はできちゃった婚でしたので、亜紀さんやこちらに希望の光を求めていらっしゃっている方の気持ちなど全く分かりません、なので昨日は早くいつものブログのようの雰囲気に戻ったらいいな・・・って思い、とても投稿できませんでした。
最近とあるブログ2箇所でみかけたんですが、「私にも悲しい時、つらい時、怒鳴りたい時、誰かにすがりたい時だってありますよ、でもここは楽しい時間を共有できたら、少しでも楽しい情報を交換できる場になれたら・・・って思いでブログを書いています」ってお2人共に書いてある言葉は違うけれど同じ内容なことを書かれていたんで、私は思わず「そうだよな〜、私達から見たら華やかな暮らしでさぞ悩みなどないんだよな〜幸せな人だよな〜」なんて思っていた自分がなんなんだ〜?って思えました。華やかに見えるからこそ、影には苦悩も沢山あるだろうし、芸能人だって、大金もちだって、お姫様だって、きっと同じ人間、悲しみも苦しみの喜びも同じように感じるんだよな〜って思いました。話が全然それてしまい、何いってんだ?って感じで投稿をして申し訳ありませんが、亜紀さんにも、こちらに縁ありこられているみなさんにも穏やかな気持ち(自分も)でいられますうに・・・

最後に私も子供を置いてどんどん出かけます。私は子育ても大切だけど、自分が楽しむ時間も大切だと考えているからです。学校のお友達でも批判的な方や羨ましいな〜とか、色々言う方もおりますが、私は全く気にしません。まさに我が家スタイルで、家族が理解してくれていて、自分が楽しめるならそれでいいと思います。しかし一生懸命子育てされてる方も偉いと思いますし。爪をきれいに手入れされている方もステキと思いますし、短くカットされている方も清潔だな〜と、みんな良く私には見え、人それぞれ個性だな〜って思います。

またこのブログが楽しく、情報を欲しがっている方の情報交換のよき場になることを望んでおります。長々と生意気なことを書いてすみません。


遥佳ママ 2006年 8月19日(土) 16:32 ×

初めて投稿させていただきます。私も亜紀さんのブログを毎日楽しみに拝見させていただいている一人です。今回の皆さんのご意見を拝見し、なかなか子供を授かることの出来ない方の心の葛藤、そして今日本では認められていない代理出産への道のりの難しさを痛感いたしました。そのため代理出産に関する情報は乏しく手探り状態で何とか自分にも子供をと望んでいらっしゃる方々には何とも歯がゆい思いで一杯だと思います。だからこそ記者会見を開き堂々と力強く瞳を輝かせながら世間に代理出産を公表され、そして双子のお子さんを授かった亜紀さんの存在が希望の光、自分たちも諦めずに頑張ろうというシンボルになっていたのだと思います。そして今回の亜紀さんのコメントに関しては、立場や状況の違いで色々な受け止め方があると思います。亜紀さんの時とは医療技術の進歩や代理出産の状況も変わっている中で、生命に関わること、人の心、特に女性にとって一番デリケートな部分だからこそ今は子育ての時期で奮闘されている亜紀さんが安易な状態で発言することは出来ないというお考えは、ある意味とても責任感が強いからゆえだと私は受け取りました。私には結婚7年目で誕生した2歳の女の子がおります。この子が生まれるまで私自身も心の中で色々な葛藤がありました。そして今子育て中ですが,一人の人間を作り上げていく責任の重さと子育ての難しさで今度は別の意味で毎日が自分との闘いです。親が子供に育てられているんだと母に言われ納得してしまいました。こうして、その人その人が抱えている問題を簡単に解決することは不可能だし、癒してあげられることなんて本の一時のことかもしれません。みんな頑張っているのに、軽い気持ちで更に頑張ってなんて。みんな日々闘っているんですもんね。自分でも何を伝えたかったのかはっきり分からない文章になってしまいましたが・・・ごめんなさい。

亜紀さんへ。
亜紀さんいつもブログを楽しみに拝見しています。大病を患い今でも治療中の中、一生懸命明るくされている姿に勇気とエネルギーを頂いています。その反面、無理されているなと時には亜紀さんが痛々しく感じる時もあります。人間ですもの、時には泣いたり叫んだり我慢しないで。色々な意見がありますが、私は貴方を応援します。新幹線のぞみのように突っ走るだけでなく、こだまのように時には各駅停車でのんびりしてください。


由香ママ 2006年 8月19日(土) 18:48 ×

ぐみさん、ありがとう。


Sママ 2006年 8月19日(土) 19:03 ×

ぐみさん、ありがとう。
勉強になりました。

最後に....
あなたは女性です。
心(母性)が女性です。
子宮がないこと、世間から女性と思われてないのでは?などど絶対に思わないでね。
絶対に!
では。


こっちゃん 2006年 8月19日(土) 20:16 ×

こんばんは。

2度目の投稿がこんな形は嫌なのですが・・・
現在4歳の双子のママですが、この双子こそ
日本で2例目(理由は伏せさせていただきま
すが・・)の双子で、奇跡の子供たちと4年前は言われていました。当時子供のいない私は、本当に色々な情報を集め、たぶん講演会を開けば満席になるほどの体験も持っていますし、本だって何冊も書けます。もちろん正直、私がタレントだったら・・・という思いもありました。自分で自分を褒めたいくらい頑張りましたから、皆に同情してもらいたかったし、褒めてももらいたかった・・・でも一般人ですので、医師の学会で報告されたくらいで・・・
4年間双子の子育てをしていて、あの地獄のような日々(治療中)を忘れたわけではありませんが、「こんなはずじゃなかった」「子供なんて・・」治療当時では考えられない思いもありますし、亜紀さんはどうかわかりませんが、今治療を頑張っている方を励ます言葉も見つらないのが事実です。それは、現実に子供を育てているからだ思います。だから安易に「頑張れ」とか「治療の話」「体験談」は子供が授かったら、封印してきました。亜紀さんが「私をサンプルに」と言ったそうですが、このサイトで講演会の日程や、治療体験談をおのせになるのであれば、適切に対応すべきだと思いますし、封印とするならば、本やドキュメンタリー、ドラマなどやってしまった以上、何らかの形で、高田家を心のささえにして頑張ってきた方々へ報告したほうがいいと私は思います。
この問題は高度不妊治療をしている方しか
わかりえない問題で、亜紀さんが好きだから、応援しているから・・と亜紀さんの肩を持つだけでは、解決できない問題だと思います。
もちろん双子の育児は(0歳〜3歳)は、色々な方の力を借りなければならないし、精神的にも体力的にも大変ですし、双子ってだけで世間は興味を持ちますから、子供たちの事も考えなければいけませんよね。
これからの課題として、解決していっていただける事を願っています。


はなはな 2006年 8月19日(土) 20:29 ×

亜紀さん

どんな言葉で更新していいのか悩んでしまいますよね。

いいですよ。しばらく言葉が見つかるまで時間をおいても・・


梨花・梨沙のママ 2006年 8月19日(土) 20:44 ×

こっちゃんさんの意見、納得かも。


ノリナオ 2006年 8月19日(土) 21:17 ×

今、この数多い個々の意見や考え方を亜紀さんがどんな気持ちで読んでいるのかと思うと辛くなります。皆は、各個人個人の意見を述べただけだと思いますが、亜紀さんにしてみたら全て自分の言動が巻き起こした事によるんですよね。一般的に、自分1人に対して 見ず知らずの人120名から意見をぶつけられる事なんて無いですもの‥。御自分を責めたり、追い詰めたりなさらないで下さいね!!こちら側が一方的に亜紀さんに送る意見を、全てガシッっと受け止めてしまう行為は精神的にキツい事です。
亜紀さんを心から応援したい・していきたいと思ってらっしゃる方も沢山いますもん。無理だけはなさらない様にして下さいね。何だか高田さんの声が聞こえてきそぅです‥。
『ムカイの素直な感情のまま動けば良いンじゃない?』
って(*^-^)b


たまごなしこ 2006年 8月19日(土) 21:32 ×

亜紀さん 大丈夫ですか?
クワガタムシやカブトムシも可愛いですが、ザリガニもかなりときめかせてくれますよ。
ちなみに、私は最近フラダンスをはじめました。レッスンの後はひざが“ワラっちゃう”ほどハードですが、先生は素敵だし音楽にも癒されおすすめできます!

実は私も不妊治療の末に息子を授かりました。
望んで望んで産んだ息子ですが、仕事で地方に出張があれば置いて行きますし、友人達と飲み歩くこともあります。ネイルアートは欠かしませんが、家事は十分にこなしていますよ。
子供と一緒に木登りや昆虫採集も!
亜紀さんも、これからますます子育てを楽しみつつ、TVで素敵な笑顔を見せてくださいね。


kaori 2006年 8月19日(土) 22:04 ×

ぐみさん、こっちゃんさんの意見に同感です。


minto 2006年 8月19日(土) 22:24 ×

うわー
すごい事になっていますね・・・・
でも、所々で削除されてしまった書き込みがあるのは何故なのでしょうか?
素直な疑問です・・・


ツインズ・ママ 2006年 8月19日(土) 22:37 ×

亜紀さん、こんばんは。
亜紀さんのフアンです。亜紀さんの本を読んで、亜紀さんのあきらめない負けない姿勢に心を打たれました。ガンを克服され、代理出産の壁を乗り越えられお子さんたちの誕生をニュースで知ったときには、とても喜びました。
 自らの経験を公表されるには、エネルギーが必要だったと思います。そこから、勇気や元気をもらうことはあっても、ノウハウを聞かせてもらえないという不満の声は、何か違うように思います。人へ何かを伝授するときには、多くの知識や経験がいるもの。生命や心の部分を重く考えれば考えるほど、自分の経験だけがすべてだと言えないのは、亜紀さんの優しさだと思います。『サンプル』発言ひとつで、ここまで討論になるくらいだから・・ますます、言えないわ!って私だったら思う・・。亜紀さんにノウハウ求めて詰め寄るのは、何か違うと思います。
 
亜紀さん。
3歳前のお子さんたち、やんちゃ盛りではないですか?親も体力いりますよね。12歳の双子を持つ私は、その頃が懐かしく、その頃に戻りたいとも思います。亜紀さん。上手に手抜きしながら、育児を満喫してくださいね。


せん 2006年 8月19日(土) 22:51 ×

時々のぞかしてもらってますが。びっくりですね。
私は不妊治療中(子供がいない)亜紀さんと同年のものです。
皆さんの書込みをちゃんと読んだわけではありませんが、
あくまでも亜紀さんに
 前回のHPのようになりませんように。
 お子さんの日々を垣間見れてほのぼのと思っている人間もいます。


双子ママ 2006年 8月19日(土) 23:01 ×

私もびっくりしましたが、「のりぞう」さんのコメントに救われました。本当に素敵な方ですね。つらい思いをされているのに、亜紀さんを思いやる温かみのあるそして前向きな言葉。見習いたいです。のりぞうさんがママになる日が一日も早く訪れますように、お祈りしています。


pinoko(2児の母) 2006年 8月19日(土) 23:08 ×

こんなにたくさんの書き込みがあるなんて・・向井さんは幸せですね。
賛否両論、あって当たり前です。こうしてブログを公表していれば仕方のないことでしょう。
私はいつも疑問に思うのですが・・・なぜかご本人のコメントがされないのですね。
言い方が悪いかと思いますが、「逃げ」にも思えてなりません。
向井さんが素直な気持ちで書いているブログに疑問を持ったりする方も、訊きたいことがあったりする方もいらっしゃいます。
やはり、こうしてコメントを書く場があるのなら、私たちとコミュニケーションを取れる場があるのなら、ちゃんとした回答を出すべきではないでしょうか?

私の疑問・・・あんなに欲しくて欲しくてたまらなかったお子さん、今が一番可愛いさかりですよね。なぜ仕事したり、飲みに行ったり出来るのでしょうか?どんな小さな出来事でも自分の目で見ていたいって思いませんか?自分がその場で感じたいって思いませんか?私だったら、ずっとそばにいるだろうな〜って思います、それほどまでに望んだ子ですから。せめて幼稚園にあがるまでは。

生意気に思えたら謝ります。
それから・・・消さないでくださいね。


ツインズ 2006年 8月19日(土) 23:14 ×

亜紀さん こんばんは。

みなさんの意見はほんの一握りなのかもしれませんよね。
我が子をこの手で抱きたいと願う方がたくさんいらっしゃると思うので。

私も双子の子供を授かり、双子(多胎)=不妊治療と見られがちではありますが、(実際は治療をしました)こういうことも覚悟のうえでのチャレンジでした、選択でした。
治療でのリスク、多胎妊娠でのリスク・・・子供の顔を見るまでは、ジェットコースターに乗っているような様々な思いをしてきました。
治療をしていた数年前と現在では、高度医療の進化で薬剤から違ってきていますし、費用も違っているようですから、治療から離れてしまうと軽はずみに費用だったり病院はここなんて感じで、話せないと思うひとりです。

知人に『どこかいい病院知らない?向井亜紀さんと同じ先生だったんでしょう?紹介してもらえる?』と聞かれた時に、私は病院の選択は自分でした方がいいと答えました。
『えっ?!何で』と言われましたが、とことんこだわらないと治療は続けられないと思ったからです。

ただし、諸事情で続けられない方や治療を受けられない方もいますから、体験したことをストレートに話すことを少しオブラートに包んでしまっています。
治療に同じ≠ヘないと思うからです。
個々に違う症状や薬剤使用もあると思うのです。
『サンプル』の受け止め方が違っても仕方がないと思います。
みなさんが同じではないからです。
選択をする際に、こんなサンプルのあるわっていうような感じに受け取られた方もいると思うのですが・・・。
代理母に限らず、自然妊娠された方、治療を受けた方、いろんなケースがありいろんなサンプルがあり、いろんな選択があり、プロセスがあったはずです。
うまく表現できませんが、いろんなプロセスがあるからこそ、いろんなご意見があると思いながら昨日から拝見していました。
言葉が不足していたらごめんなさい。
亜紀さんの負担にならないといいなと思いつつ、書き込みをさせて頂きました。


カブト虫のB面をPCで子供に見せたら、『怖い〜〜』と声が震えていました・・・声がはもっていましたふたりの。
動物と触れ合う(虫もですね)ことは、いいですよね。
暑い日が続きますので、お体には十分気をつけてください。


がまんできずに・・・ 2006年 8月20日(日) 3:06 ×

初めておじゃまします。
私がこのサイト知ったのは、向井亜紀さんを中傷する2チャンネルからです。もうそれはひどい中傷でした。私だったら生きてるのも辛いって思うほどの。。。自分たちの持てるすべてを使ってかわいい天使を手に入れた事がそんなに悪い事なのか?また、たまたま世間の中で裕福な状態であることが、そんなに罪なのか?人の心は醜いですね。
私も苦労してかわいい天使をこの手に抱いています。でも、生活の為に保育所に預けて働いています。朝、泣き叫ぶ子を置いていくとき心が引き裂かれそうです。でも夜に夫とお酒を飲みに行ったりもします。
私ものど元過ぎればと言われるのかしら?向井さんが代理出産に与えた影響を論じるのなら、プラスになった事がどれだけあったかも論じましょうよ!
反対意見が削除される?本当ですか?
そんなに都合よく・・・・?
私はこの2日間、人を妬んだり憎んだりする心の怖さを感じただけでした。昨日まで一緒に不妊治療してきたのに、子供を授かったとたんに、岸の向こうの人にされ誹謗中傷される。
得た人が悪で得なかった人が善でしょうか?絶対にそんなのはおかしい!
向井さんがいつまでも、不妊治療中の人である必要はないと思います。次のステップに進めたラッキーを喜んでいいと思います。きっともう十分過ぎるぐらいに苦しんだと思うから。
向井さん!私は毎日助けられてます!
どうか、傷つかないでください。
あなたが正しいかどうかじゃない!あなたは十分がんばってる!


ei 2006年 8月20日(日) 12:13 ×

ハンドルネームを 「○○ママ」
とするのは、やめませんか・・?


コッコ 2006年 8月20日(日) 13:00 ×

ハンドルネームを何故『○○ママ』ではいけなのですか?
eiさんのお考えがわかりかねます。


まりっぺさんの?を抱かれたことについて、ある部分では同じ意見ですが一部の部分。。。
>赤ちゃんはそんなカリカリしてしまっていては、「お母さんの所にいくのはやめようかな」と思ってしまうのではありませんか?不妊治療をされている方は、さまざまな本を読んだりして情報もたくさんお持ちでしょう。それを、これだけ情報を持っているのだから、お金をかけているのだから、なのにどうしてここでは情報が手に入らないの?と言うことは、ある意味自分勝手な部分もあるのではありませんか?もちろん、皆さんのご苦労やどう気持ちを整理すればいいのかということは、とても大変だと痛感しております。

結婚をされていなく、治療を受けた経験もなく、どこまで理解出来ますか??
情報社会だからこそ、それぞれの方が自分で情報を得ることは簡単なのかもしれません。簡単だから=解決ではないのですよ。
他の方の言葉で、感情的になってしまうことを治療や子供に結びつけてしまうのはどうかな?と思います。
確かに、冷静に言葉を選んでという部分では気を付けなくてはならないと思います。
自分はこんな思いをしていてあなたは。。。このようなやり取りは?と思います。
経験されたからこそということもあるとは思います。


そうですよね・・ 2006年 8月20日(日) 14:09 ×

利用規約に「誰かが見て悲しくなったり不快に思われるような表現を使用している場合も掲載出来ない場合がございます」とありますよね。
>赤ちゃんはそんなカリカリしてしまっていては、「お母さんの所にいくのはやめようかな」と思ってしまうのではありませんか?
という言葉を読んで悲しい思いや不快な思いをする人、たくさんいると思います。

管理者さまの削除の基準がわかりません。


かおり 2006年 8月20日(日) 14:12 ×

治療を受けた経験がない、子供が欲しくても出来ない・・・
その気持ちが解りますか?

そうと問われると「解らない」になるでしょうか。
察する事はできますが、とてもデリケートな問題ですし・・・
でもそう言われるとココでは何も言えなくなるなぁ・・・が感想です。

私は3人の子持ちです。
4人目を6ヶ月で死産しました。
周りの人達から「3人いるしいいじゃない」
みたいな事を言われ、すごく悲しい思いをしました。
「何人いたって、悲しいものは悲しいよね」と言ってくれる人達もいました。
私の気持ちが解る人もいれば、解らない人もいる。
でもどれも私の事を思ってくれての言葉でした。
そう受け止める事によって、人の温かさを感じる事ができる。

言葉は心掛け一つで受け入れる事ができます。
能天気にという事ではありませんが
その方が自分も楽な時があると思います。

もちろん明かに無神経な言葉には激怒しそうになる事もありますが
自分は同じ事をしないようにしようと思うようにしています。

ココでの事は言葉の行き違いから起こっているように思います。
それぞれが文章を読み取るのですから
誤解もあるでしょうし。
悪意を持ってコメントしている方は一人もいないと思います。
後は自分でどう受け取るかではないでしょうか。


コッコ 2006年 8月20日(日) 14:17 ×

受け取り方が様々。。。プラスに受け取れたら、誰も悲しい思い不愉快にはなりません。
>赤ちゃんはそんなカリカリしてしまっていては、「お母さんの所にいくのはやめようかな」と思ってしまうのではありませんか?
子供が欲しいと願う人には、傷つく人もいます。
立場が違うから?悪意がなけらばどんな表現でもOK? そうなんでしょうか。
確かに、理解できない方にはどんな言葉を並べても理解をしてはもらえないのかもしれません。


かおり 2006年 8月20日(日) 16:12 ×

そうですね。
言葉を文字にするのは本当に難しい・・・。
そんなつもりはなかったんですが
結局のところ不快な思をさせてしまいました。
本当にごめんなさい。

だけども、周りの思いやりだけでなく
自分もプラスに取る事を心掛ける。
そうすればもっと解り合えるんじゃないかな?とも思うのです。

「あなたには理解できない」って言われてしまうのも、
結構凹むし傷つくものですよ〜。


かおり 2006年 8月20日(日) 16:16 ×

コッコさんの後にコメントした方(お名前解りません、ごめんなさい)が
いらしたのですが削除(?)されたので、文章が繋がっていません。すいません。

でも、なぜ削除されたのでしょう?


まりっぺ 2006年 8月20日(日) 20:11 ×

みなさんを大変不快な気分にさせてしまう文章を載せてしまったことを心からお詫びします。
申し訳ありませんでした。
ただ、悪意があってあのように書いたのではないのです。
私こそ、カリカリいた部分がありました。冷静に考えれば私が一番ひどいことを言っていたと思います。
私のような、結婚も子どももいないものが言ってはいけないことでした。
本当に申し訳ありませんでした。
皆さんが健康で赤ちゃんを授かることを心からお祈りします。本当に心からお詫び申し上げます。


なっちん 2006年 8月20日(日) 23:23 ×

 ここ2日くらいPCを開いていなかったら、かなり深いお話になっていてびっくりしました。
  
 亜紀さんに対する反対意見が「中傷」と受け止められることは残念だと思いますが、私は亜紀さんのおっしゃる事が正しいと思いますよ。現時点で、亜紀さんは不妊治療をされているわけでもなく、代理出産にチャレンジされている最中でもありません。もちろん医療関係者でもいらっしゃいません。不妊治療や代理出産はとてもデリケートな話題です。安易に発言などできないと思います。戸籍の問題なんて、かなりプライベートな問題ですよ。2人の息子さんがいる今、簡単にオープンにするのは困難だと思います。

 現在、代理出産に関する情報が少ないので、代理出産でお子さんをもうけた亜紀さんからの情報にすがりたい気持ちも充分理解できます。私自身は独身ですが、いとこが何年も不妊治療をしてきたのを間近でみてきました。少しでも情報を手に入れたいと思うのは当然の事です。しかし、「今」の亜紀さんの状況をもう1度考えてみて下さい。亜紀さんは経験者の1人として誰よりも代理出産の大変さはわかっていらっしゃると私は思います。だからこそ、言えないのではないのでしょうか?

 亜紀さん、全く同じ人間なんていません。反対意見も多々あるようですが、あくまでも1つの意見として見る程度でいいと思いますよ。精神状態が不安定だと過呼吸になりやすいです←私も経験者です。どうぞ体調には充分お気をつけ下さい。
 


さと 2006年 8月21日(月) 1:06 ×

初めまして。
ずっとロム専でしたが、少しだけ書かせて頂きたい。

私も代理出産を目指す一人です。色んなご意見があるようですが、そういう者にとってこちらが自分の求めるものでないのなら、見なければいい。等というご意見もありますが、私もやはり代理出産をされた向井さんに藁をも掴む思いで、こちらに来るようになりました。
正直私も、「書けない」とおっしゃる向井さんに、ショックを受けました。それでもまだ期待してしまっている自分もいます。
もっと自分で調べたら。というようなご意見もありますが、私はぐみさんのようにまでは詳しくはありませんが、それなりに調べているつもりです。
でも、情報が無いに等しいのです。そこへ実際に経験された方がいる。頼りたくもなります。

他に実際に経験された方のお話等聞ける場がないですから。
私は向井さんにお手紙を出させて頂いた事もあります。もちろんお返事等頂けませんでした。来なくて当然ですよね。お忙しい中、一人一人になんて無理でしょう。

だからこそ、こちらで向井さんに助けを求めている人がいる。向井さんの著書で分かるとのご意見もありましたが、確かにあの著書を読ませて頂き、大変希望を持つ事が出来、どういった過程で行われるものなのか、どれだけ大変な事なのか、伝わってきましたよ。
でも、それだけじゃない。不満だという訳ではないけれど、金銭的な事ももっともっと知りたいし、でも自分が何を知りたいのか、分からない部分もあり。でも分からない事だらけ。何せ特殊な事なのですから。
上手く言えませんが、ぐみさんのおっしゃる事、分かります。
もちろん、皆さんのおっしゃる事も分かります。「サンプルに」とおっしゃったのは向井さんですが、どこまで発表するかはご自身の自由ですし、プライバシーの事ですから。
では、何故体験記の方であんなに代理出産に希望を持つ方々が投稿されているのに、実際に明確に質問されている方がいるのに一言も頂けないんですか?
あ、それもご自由でしたね。
ただ、向井さんの経験の中で、お答え頂ける範囲でよかったんです。

結局何を言いたいかと申しますと、私は確かにショックは受けたが、このサイトに不満があるつもりもなく、これからも拝見させて頂くつもりです。
もしかしたら、何か代理出産について情報を頂けるかもしれない。という希望を持って。

ただ、不満なら来るな。とかもっと自分で調べろ等というコメントされた方に、(こういった汚い言葉ではなかったですが)そうではない事を少しだけ分かって欲しかっただけです。
もちろん、同じ病気の向井さんが今元気でいらっしゃる事、本当に励みになります。
こうして毎日日記を更新されている事、嬉しく思います。
でも、どうしようもなくすがりたくなる日がある事、それだけお伝えしたかった。

長くなりましたが、批判でもなんでもありません。
穏やかな場である事を私も望んでいます。


さお 2006年 8月21日(月) 7:22 ×

何度か向井さんの講演を聞かせていただいたものです。
正直、今回の対応には私もショックでした。
10月に予定されている講演はどんな内容となるのでしょう?
家事でもなければ、育児でもない、代理母でも、不妊でもない・・・お金を貰って何が語れるのですか?
あなたが今までしてきた講演は一体何だったのですか?


ろでぃ 2006年 8月21日(月) 10:27 ×

「代理出産に関する質問には一切お応えできません。著書をお読み下さい」とトップページに書いておくか、出産・治療体験記のコンテンツをはずすと良いのでは。


まーさま 2006年 8月21日(月) 10:36 ×

みんな違ってあたりまえ・・・
向井さんが発した事で、早期に病気を治療できた方や不妊に対しての世間の関心が寄せられた事も事実だと思います。
何が良くて、何が悪いではこの問題は無いと思います。


あいう 2006年 8月22日(火) 8:10 ×

私は亜紀さんのドキュメントやドラマ、そして三冊の本も読み、同じ女として子供が欲しくても産めない悲しさと、亜紀さんが代理母出産を経て、子供を持てた喜びに大変感動した者です。

私には三人子供がいますが、それでも今回の亜紀さんの発言は正直ショックでした。亜紀さんも代理母出産の向けて、いろんな方からの情報を得ようとしていた時期があったはず。亜紀さんの本を読み、そう記憶しています。またみなさんからの情報があったからこそ、今があるのではないでしょうか?
「私をサンプルに」と過去公言してしまった亜紀さんは、いわば代理出産の象徴として世間では見られてしまっているのです。実際私もそう見ていました。
私でさえ、こんなにがっかりしてしまったんです。きっと代理出産でしか子供が授かることの出来ない、亜紀さんを頼りにしていた方たちはどんなにショックだったことでしょう。
それはその方たちだけにしか分からない、計り知れないことだと思います。

現在は代理母出産ではなく、双子ちゃんの母親として徹している、ということなのですね・・・。
私はライフスタイルにまでとやかく言うつもりはありませんが、ある場所ではかなり厳しい目で見ている方もいらっしゃるということをどうか気にとめてください。中傷批判ばかりだけではなく、同じ子供を持つ親として正直うなづける正論もあります。

最後に・・不妊の方たちに、可愛い赤ちゃんを抱っこ出来る日がくることを心から祈っています。


なな☆ 2006年 8月22日(火) 11:45 ×

初めて投稿させて頂きます。ずっと亜紀さんのブログを拝見していて、いまだ、いろんなご意見が出ているようですが、私は亜紀さんは十分答えてきたんじゃないかと感じています。

不妊治療中のかたや代理出産を現在チャレンジ中のかたがたが、もっともっと情報を!!という思いがおありなのもよくわかります。しかし、体力的にも、精神的にも亜紀さん自身がいぱいいっぱいなんではないでしょうか?

いま亜紀さん自身が一番大切にしなくてはいけないことは、二人の子供たちを守っていくこと・・・責任感の強い方だから、本当は身を削ってでももっと多くの方々に亜紀さんの経験されたすべてを伝えたいとご自身が一番思ってらっしゃると思います。

でも、いろんな観点からこれ以上情報源となることから身をひかれたんです。もし亜紀さんに何かあっては、せっかくめぐり合えた子供たちにもうしわけないでしょう?

身を引くことで当然、反対意見等がでることも予想されていたとおもいますよ。

この場があるのにどうして何も答えてくれないの?とおっしゃってる方もいらっしゃいましたが、亜紀さんが全員に答えるのなんて無理なことだし、一人に答えてしまうと、またそれについてなぜ私には答えてくれないのか?と返ってきてしまうでしょう?

旅サラダ等のお仕事を続けているのだって、代理出産のときにお世話になった番組だからこそだと思いますよ。子供が出来たからって、仕事やめますなんて無責任なことはできないんじゃないかな?

出来ることならず〜っと子供たちとすごしたいと思いますよ。
きっと今でも亜紀さんは「サンプル」発言したことを失敗だなんて思ってないと思うし、はっきりいえば、うやむやにしてしまえばこんなに直接的にこんなに大勢から、
「がっかりだ」なんてきついこときかないですんだのに、ちゃんと区切りをつけた亜紀さんは、やっぱりどこまでも自分に正直な方だと思うし、責任感の強い方だと思います。

このブログを立ち上げてくれたからこそ、この場をかりての情報交換もできるし、悩みを解決できたり一歩進めた方も多いんじゃないですか?
責めるのは簡単です。でも気持ちよくないでしょう?

心がホンワカするようにみんなで努力してみませんか?
きれいごというな!って責められそうだけど。。。


最後に、亜紀さん、体に気をつけられて、これからもホンワカブログを無理せずに続けてくださいね☆
いろんな意見がありますが。。。
ファイト〜いぱああっつ!!
ですよ(^^)


けい 2006年 8月22日(火) 12:29 ×

毎日楽しく読ませて頂いてます。
亜紀さんのことも大好きで応援しています。

でも私はグミさんの意見に賛成です。


今までグミさんはきっと、私には想像もつかないほどの深い悲しみや心の傷を負っているのだと思います。だからこそ強い気持ちを持って、代理母の問題に立ち向かっているのだと思います。


反対意見や亜紀さんを批判する意見が合って当然ではありませんか?グミさんは亜紀さんに少し活を入れる意味で厳しいことを申しただけであって、愛のある厳しいお言葉のように思います。グミさんも亜紀さんも向いてる方向は一緒なのです。

亜紀さんの消極的な姿勢に悲しまれたのですよね?亜紀さんは代理母の問題について、すごい力を持っておられる方なんですよね。

私は二人の子持ちで恵まれた環境ですが、子供をほしいと願い、代理母の問題と戦っておられる方を応援します。


mimi 2006年 8月22日(火) 21:48 ×

こんばんは。 いろんな意見があって当然ですよね。 ただ、悲しくなる言葉、表現は読んでいて本当に辛いです。どうか思いやりのある言葉でお願いします。   亜紀さん、たくさんの人が高田家を見守り、エールを送っていますからね!!  時々は自分の時間、息抜きをしながら亜紀さんスタイルで歩いてください。
大好きな亜紀さんへ・・・!!


NAOKO 2006年 8月22日(火) 22:35 ×

私も亜紀さんが大好きです。

いつもいつも応援しています♪

亜紀さんの信じた道をまっすぐに高田さんと歩んで行ってくださいね♪


あもん 2006年 8月24日(木) 21:58 ×

もう大分多くの方が意見されていてなかなか目に留まらないかなぁとも思いますが言わせてください。

みなさん 代理母に掛かった金額や子供の戸籍の問題を明らかにしないことに非難の声が集中していたようですが、そんなに知りたいですか?興味本位ではないですか?

本当に切実に知りたいほど代理母によって子供を設けたいなら自然に今現状の価格がおのずと分かってくるはずです。

戸籍の問題だって亜紀さん自身のことではなく万里くん結太くんのことですよ。亜紀さんが公表するかどうかではなく子供達が大きくなって自分達で公表するのかしないのか権利があります。この個人情報保護法がどうのって厳しく言われている昨今そうだと思いませんか?

自分で動かないのに知りたい知りたい。
経験者なのになんで教えてくれないの?
人が変わった。
ケチ。

そんなのおかしくないですか?
金額が知りたければ行動を起こせばいいんです。戸籍の問題がきになるなら代理母によって子供を儲けなければいいんです。

私も子宮頸癌経験者です。
私は亜紀さんが病気の影をしっかり感じながらも元気に子育てしている、それを応援します。


とくとく 2006年 8月25日(金) 1:10 ×

あもんさんへ

>戸籍の問題だって亜紀さん自身のことではなく万里くん結太くんのことですよ。亜紀さんが公表するかどうかではなく子供達が大きくなって自分達で公表するのかしないのか権利があります。この個人情報保護法がどうのって厳しく言われている昨今そうだと思いませんか?

日経新聞にインタビューで向井さんが子供たちの国籍は米国だと公表してますけど。
このブログに書けない(書かない?)なら「どこどこに私のインタビューが載ります」くらい教えてくれたらいいのにね。

>自分で動かないのに知りたい知りたい。

もっと他の人のコメントをよく読んでください。みんな一生懸命ですよ。

>戸籍の問題がきになるなら代理母によって子供を儲けなければいいんです。

そんなひどいことを言わないでください。
なぜあなたがそこまで言うのですか?
向井さんだけがあなたにとって特別かもしれないけど、病気を患ったあなたが向井さんのように子供を欲しいと思う人の気持ちがわからないことが不思議です。

ずっと読ませていただいてきたけど、びっくりするような下品なコメントを書いているにもかかわらず、自分の書くコメントは人を傷つけたりしていないと思っている人の多いことに驚きました。


sion 2006年 8月25日(金) 18:43 ×

代理出産を希望してる人は自分で色に一方的に頼ってないと思います。
3年前と現在じゃ状況が違うことぐらいわかってると思います。
ただ心の問題ですよね。誰も何もかも話して・・・とは言わないです。
そういう人はただの興味本位の人。
切実な人はまた違う。
投稿読んでたら、わかると思う。
向井さんの気持ちもわからないではないけど、向井さんの立場からだけみるのはどうかな?向井さんのプログでも公共の場だから。

向井さんが、「私はいま、医療現場にいないからわからない」と書いてましたが、成功した人はいなくて当然なんです。いま現在治療してる方が現場にいるんですよ。
そんな事言い出したら、誰も何も言えなくなります。
経験して治療の現場を離れたから話せる事があるはずだと思うんです。
それが、いま治療してる人のためになると思う。

向井さんにも色々葛藤があるのかもしれませんが、語らないなら子供の事もプログでは封印するくらいの方がいいのかもしれません。サンプルにしてきた人には悲しすぎます


八重 2006年 8月25日(金) 18:55 ×

私も、あもんさんの書き込みは少々配慮に欠けていたと思います。
代理出産について調べている人すべてが、ここへコメントを残して帰っているとは限りません。恐らく皆さんのコメントを目にし、いろんな思いを味わいながら、黙ってページを去る方もおられると思います。その中には、代理出産について切実に考えておられる方や、すでに代理出産を進めている方もおられるかもしれません。あなたの書き込みによって、そうして前向きに頑張っている方々の心をも傷つけるかもしれないと、お気付きにはなりませんでしたか?

亜紀さんに対しての皆さんのコメントは、私も色々考えながら、静観させていただいていました。亜紀さんは代理出産に対して大きな影響力を持つ方だという話題が出ていましたが、亜紀さんとしても、自ら好んでその立場に立たれたのではないと思いますし、良くも悪くも有名人であるがために、隠したくても隠し仰せない経緯があって、今に至るのだと思います。ですから、いくら私達が情報を欲しいと思っていても、それは彼女一人に救いを求め、もたれかかることではないと思います。人は生まれ落ちるときも死にゆくときも独りであり、その記憶や感覚は本人にしかわかり得ないことだから、生きている間も自分の足で立ち、自分自身を頼るしかないのです。

それにしてもあもんさんの書き込みには、代理出産を考慮中の私としても、やや胸をえぐられた感がありましたね。その書き込みに配慮がなされているかいないかは、その問題に対してナーバスになっている者からすれば一目瞭然です。恐らくメディアからも注目されているであろうこちらの掲示板で、ご自分の立場をきちんと明かした上で情報を欲する人に、単なる興味本位の野次馬などいないと思いますよ。切実なら自ずとわかるとか、戸籍が気になるなら子供を持たなければよいなど、一体どのようなお立場の方が、どのような心持ちで書かれたのか、私にはちょっと想像が出来ません。

いくら当事者たちが切実であっても、その生活様式や思想は様々であり、代理出産に対しての取り組み方、または経済状況など、それは万人によりけりだと思うのです。その内情がわかるのは当事者だけで、問題を解決しなければならないのも当事者本人なのだから、第三者が軽々しく横やりを入れることは、実に好ましくないと思います。その第三者が、当事者たちの人生に責任が持てないのであれば。

もしかすると、これから書くことはあもんさんもご存知かもしれませんが、当事者たちがどれほどの切実さをもってしても、代理出産についての完全なる情報というものは、この世の中そう簡単に得られるものではありません。だからこそ、ここにはたくさんの方が訪れ、一縷の望みにかけておられるのだと思います。仮に情報を得て実践まで漕ぎ着けたとしても、話が進むにつれ、新たに立ち塞がる壁はいくつも出てきます。代理出産を考える人達は皆、その壁を乗り越えられるだけの体力と精神力を、日々養い続けなければならないのです。人様のからだ、すなわち命をお借りして、新たな命を授かろうとするわけですから、お金を用意すればそれで良しというような、単純明快な問題ではないのです。当事者たちは事の重大さを噛み締めながら、想像を絶する不安や苦悶と闘い続け、決して成功が保証されているわけではない、代理出産という道を進んでいくのです。

老婆心から申し上げます。皆が皆、心を強く持てる人ならいいのでしょうが、中にはとても繊細な方もおられるでしょうし、たった一つ投げかけられた言葉で、張り詰めた糸が切れてしまうこともあると思います。代理出産というのは本当にデリケートな問題ですから、そういう方達もここを見ているのだと仮定して、何かを書かれる前には、一呼吸置かれた方が良いかと思います。


さくら 2006年 8月28日(月) 14:55 ×

時々日記を拝見させていただいていた者です。
私は亜紀さんをずっと応援しています。
亜紀さんよりずっと年齢は下ですし、何も分かっていないのかもしれないのですが、私は原発性無月経で、20歳になっても生理がなく、数回手術を受けました。今も子どもを授かれるのか不明・・・な状況です。可能性は低いと思われます。
ちょうど初めて入院をしたころに亜紀さんのことを知り、本もテレビもすべて拝見させていただきました。状況は全く違うのですが、すごく励まされました。今でも感謝しています。
私は、亜紀さんが今現実に赤ちゃんを授かって、頑張っている姿を素直に応援しています。
まだまだ暑い日が続くようですが、どうか体調にだけは気をつけて下さい。


ちえみん 2006年 8月28日(月) 23:00 ×

しばらく日記を拝見しない間に 色々な意見が交わされていて 驚いています・・亜紀さんのサイトで 世の中には 自分の想像できない悩みや痛みを抱えている人がいるということ・・・その痛みが人に優しさを与えてくれることもあること・・・そしてその反対もあること・・・を知りました。話すとき 書くとき・・伝える言葉を
選んで それでもまっすぐ自分の気持ちが
伝わるように 考えるようになりました。
そういう意味でも 私にとって 亜紀さんは 素敵なサンプルです。子どもさんの成長もとても楽しみです。きっと これから
子どもさんの成長に合わせて 子どもさんの世界の中でも こういう意見は多々あるだろうと思うのです。今は 子どもさんたちに 愛情の根っこをたくさんたくさん
あげてください・・・私の周りでも 小さい頃に根っこを太く育ててもらった人は
どんなことがあっても また 自分らしく
まっすぐ立ちあがっています。
今の亜紀さんは 子育て中の母 それでいいと思います。
これからも応援しています。


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