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「今日のソイカプ」

2006年11月7日

まさに、「Wind is blowing from the Asia♪」であります。
一体、何の写真かしらと思ったあなた、これは、南西を向いている病室の窓で踊る、ジュディのドレス、・・・ではなく、ごく一般的な防炎カーテンです。
いや、でも、なかなか躍動感あるショットになったと思うのですが、いかがでしょうか。
それにしても、すっごい風でしたね〜。
低気圧の移動に伴って、大陸から冷たい風が入り込んでくるとのことですから、文字通り「立冬」と言えそうです。

あれ? 大陸からの風が前線へ向けて吹きつけるのなら、今日の「Wind is blowing from the Asia♪」は西よりの北風になるはず。
ということは、南に向いてる窓をあっけ〜ているジュディは、木枯らし一号を待っていたのではないという事実が、ここに浮かび上がってきたような気がしますが、いかがでしょうか。
ただ、ひゅるひゅる空気をカールさせながら私の部屋に滑り込んできた風のことを考えると、風向きを正しく知ることは、なかなか難しい作業なのかもしれません。

窓にかかった事故防止用チェーンを見ていると、心が締めつけられるような思いの毎日です。
いえ、私の身体は日々確実に回復に向かっていますので(残るドレーンはあと1本!)、どうぞどうぞご心配なく。
・・・子供たちの自殺のニュースです。本当にやりきれません。
このサイトを見ている人の中に、もし、億が一、死を考えている人がいたら、もう何が何でも思いとどまってほしいです。お願いします。
痛みを知っているあなただからこそ、生きていれば、必ずいいことに巡り会えます。

まず、死ぬほどイヤな学校なら、絶対にやめた方がいいです。
丸腰ガチンコ、1対1でやるケンカなら両成敗、どちらも悪いと言えるかもしれませんが、いじめは全然違う。
どんなきっかけがあったにせよ、ずっとネチネチ、複数が1人に向ける嫌がらせが続けられていいわけなんて、1つも存在しないのですから。

「親や先生や頼りになる人をどんどん巻き込んで、いじめをストップさせるか」
「いじめの続く学校をやめ、新しい生活をスタートさせるか」
この二者択一しかないと、私は思います。
大人にどんどん話すのも、新しい生活に目を向けるのも、ものすごく前向きでカッコイイことなので、「告げ口した」とか、「逃げた」などという人間の神経をこそ、哀れんでやってくださいね。

私もダンナも、いじめる側にも、いじめられる側にもなったことのある人間なので、えらそうなことは絶対に言えないのですが、・・・子供たちを見ながら、ときに涙が溢れて止まらなくなることがあります。

「あなた方の子供は、必ず、差別を受けるでしょう」と断言した某弁護士が、私の反論をさえぎり、「それは理想論。差別がこの世からなくなることはありませんよ」と、なおも続けて言ったとき。
あのときだけは、私も、その広い広い立派な大弁護士事務所から、分厚い窓を蹴破って飛び降りてやろうと、気が狂ったように思いました。
帰り道、ダンナに腕をつかまれ、スタバに入ったのですが、大好きなソイカプチーノの味も一切わかりませんでしたから、本当におかしくなっていたのかもしれません。

でも、生きていてよかったと、あのとき、あの衝動のままに動かなくてよかったと、今はすっごくすっごく思っていますから、・・・大丈夫。
もちろん、先の不安がゼロになることはあり得ませんが、それはみ〜んな同じこと。
つらい場所から脱出して生き延びることは、すべての生物が持っている、一番大切な本能ですから、それをフルに使い、人生をた〜んと味わってくださいね。

今日は、明るい日記にしようと思ったのですが、何だか、ちょっと説教じみてしまってスミマセン。
今日飲んだソイカプチーノは、ちゃんとおいしかった。
それだけはどうにかお伝えしたくて、四十路主婦、書いてしまいました。
では、また明日。


cookie-mama 2006年11月 7日(火) 18:10 ×

亜紀さん・こんばんわ(^^)!

沢山の言葉・・私も同じ気持ちです。
せっかく、生を受けた命。
生きてるって、楽しい事の半分も無いかも知れない。
でも・・自分の命・・神様が与えてくれた命。
もっと・もっと、大切にして欲しいです。

誰かが言っていました。
試練は、乗り越えられる人にしか与えないと・・。
辛い事の後には、必ず良い事が待っていると・・!!

亜紀さん、ドレーン早く抜けるといいですね(^^)v

日・・一日と良くなっていきますね^^

今日は、ホンと風が強かったです。
お洗濯が、まるで観覧車のようでした(><);


耐えちゃん 2006年11月 7日(火) 18:13 ×

体が少しずつ介抱にむかって良かったです。私は才覚がないので上手に言い表せませんが、痛み(何事にも)の持った物しか解らないことが、いっぱいありますね。私も負けそうになりながら頑張っています。
言うには簡単です。自分自身との戦いに負けないように!


れっくんママ 2006年11月 7日(火) 18:30 ×

ホントに、昨今のニュースを見て同じ思いです。

我が子がいじめられたら、いじめる子になったらと思うと心がざわつきます。まだ3歳の我が子ですが、あと数年後には、美しい国(心)日本になるのでしょうか・・・。

亜紀さんは、自分の体のことを考えて!
元気な姿を早く見たいです。


モコモコ 2006年11月 7日(火) 18:34 ×

亜紀さんこんばんわ(^o^)
体調はいかがでしょうか?無理せずゆっくりと治して又元気いっぱいの亜紀さんの姿を見せてくださいねっ
最近本当に痛ましいニュースが多く本当に悲しくなりますね・・・私はまだ子供が居ないので親御さんの気持ちは分かりませんが本当に悲しいだろうな・・と思いやるせなくなります。亜紀さんの今日の言葉はきっと皆さんに届いていると思いますよ。
これ以上悲しいニュースが流れないよう切に願います。
皆が元気に明るく楽しく人生を歩めますよう心からねがいます♪
亜紀さんも元気になってくださいね〜
o(^-^o)(o^-^)o


orie 2006年11月 7日(火) 18:44 ×

亜紀さんの言葉には重みがあります。強さがあります。そして温かさがあります。
涙が出そうになりました。
体を休め、又元気なお姿を拝見できる日を楽しみにしております。
亜紀さんのブログから沢山のことを学ばせていただき感謝です!!!


るい 2006年11月 7日(火) 19:03 ×

向井さんこんばんは。

日々回復しておられて本当に安心しました。

いじめって大人になってもありますよね。
社会人になっても上司が部下を苛める光景など
目にすると飛び蹴りしたくなります。

私はその場逃げる事もありって思ってます。
本当の意味で逃げるんじゃないですもん。

某弁護士さんの言葉・・・確かに注目される
存在になるかも知れません、でも将来そんな事
あったよなーって言える未来がきっと待ってます。しかも強い高田さんと向井さんのお子さんですよ。強くて優しい子に間違いないですよ。

ソイカプ私も飲んでみよー。いつもはソイラテ
なんです。あんまり違いないかな??

今日は大阪も寒いです。もう本格的な冬に
入って来ましたね。関西の冬はふぐです!!

元気になったら美味しいふぐでお肌ぷりぷりに
なってくださいね。


海央ママ 2006年11月 7日(火) 19:07 ×

こんばんわ(^^)
亜紀さん、良くなってきているようで何よりです!
痛ましく悲しいニュースが多いですね(><)授かった命を大切にしてほしいです。


トマト 2006年11月 7日(火) 19:14 ×

「来年度、PTA副会長に是非!」と推薦を受けて・・ここ数日、頭が真っ白になってました。

でも今日、亜紀さんのブログを読んで「引き受けようか」と言う気持ちになりました。

いじめ問題。不登校。自殺。
数々の難題が課されているなか、真っ向から学校&保護者の皆様と向かい合う立場になる!
しかし、二度とない経験。
誰でも経験できるものでなし。。

大役で押しつぶされそうになる時もあるかもしれないけど、頑張ろうかな。。。


アメリカで子育て中 2006年11月 7日(火) 19:16 ×

いじめは本当に辛いです。私も小学生のときに本当に辛い思いをしました。関西から関東の小学校に転校したのですが、関西弁を笑われたのから始まり、当時足が不自由だったので、それも笑われました。3年間毎日のように男の子達から殴る蹴るの暴力と、言葉の暴力を受けました。でもいじめを体験したおかげで、他の人よりも人に優しくできる人間になったと思います。私も亜紀さんと同じ考えです。死ぬほど嫌な学校にがんばって通う必要なんてないですよ。それに生きていれば、絶対にいいことに巡り会えると私も思います。どうかがんばって生きぬいて欲しいです。


いんげん 2006年11月 7日(火) 19:18 ×

痛みがわかる人間だからこそ出来る事があると思っています。
お互いに頑張りましょう♪♪(^^)
月並みですが、明けない夜はないんですから。


はるまい 2006年11月 7日(火) 19:18 ×

人間て、痛みや辛さを少〜し克服した時(まだ完璧ではない回復です)
どこからかパワーが沸いてくるのですよね。
「まだまだ!」という体と心の叫びのように(うふふ)。

今日のブログ良かった!
説教くさくないですよねっ!(皆さん!)
確実に元気になってる。
そんな様子が伝わってきて嬉しく思いました。

それと・・・
私もいじめる側にも
いじめられる側にもなりました。
そして転校しました。
「逃げた」と言われました。
うん十年前もの話ですが、ずっと心の片隅に汚点のようにありました。
「そんな人の神経こそ・・・」
そんなふうに考えた事無かったです。
亜紀さんありがとう!

一日も早く回復しお家に帰る事ができるように、お祈りしています。


そら 2006年11月 7日(火) 19:21 ×

快方に向かっているようでなによりです。

今週も旅サラダはお休みでしょうか?
一日も早く向井さんのお顔を拝見したいですのよおん。早く元気になってくださいね。

ブログの更新も大変でしょうが、気分転換にでもやってもらえると嬉しいです。うきっ。

今日は突風で髪バサバサ主婦でございました。


のんかんママ 2006年11月 7日(火) 19:28 ×

こんばんわ 
元気そうで良かった。良かった。
本当に最近つらい事件が多すぎます。
今テレビを見て笑っている娘と息子の後姿を見て「何年先もにこにこと元気で笑顔を見せて欲しい。」と思います。
れっくんママと同じ気持ちで美しく平和な日本になって欲しいし、親の私も努力したいです。
今日は本当にさぶい!
お風呂の温度上げようかな・・・
亜紀さんも暖かくして休んでください。


かあみ 2006年11月 7日(火) 19:44 ×

亜紀さん、元気そうでなによりです♪
でも、あまり無理しないで下さいね。

本当にいじめというのはどこにでもありますね。
今、娘のクラスもそれで大変です。私も最近学校に足を運んだくらいです。
ありがたいことに、周りの支えや先生方の力の入れ方が真剣であること、そしてお母さん達との繋がりで助かっています。

「改悛の情」この言葉の重みを最近痛感していますvv


ミックス 2006年11月 7日(火) 19:54 ×

こんばんわ。体調いかがですか?
今日スーパーで発見してから亜紀さんに伝えようとウキウキ帰ってきました!
期間限定で復活してからまた消えていたハニーナッツクランチがなんと店頭にありました!!!それもパッケージに期間限定の文字はなく、どうやらレギュラーメンバーの一員になったようです(。Őฺ▽Őฺ。)

もう知ってました?ソイカプ飲みながらポリポリそのままいただくのも美味しそうじゃないですか(´◕ฺω◕ฺ`)?


メロディー 2006年11月 7日(火) 19:56 ×

亜紀さん☆ お久しぶりです。
遅ればせながら・・・お誕生日おめでとうございます。
お誕生日の前に大手術で本当に大変でしたね。お子様達のメッセージカードを手にしてベットの中でウルウルしていたのでは??

入院中は、日常から離れている事もあり、時間もあり、いろんな事を考えるようになりますよね。

最近の自殺のニュース、いじめのニュースには、本当に胸が締め付けられる思いがします。

辛い事があって、死んでしまいたいと思った事がある人って、たくさんいると思います。死んでも解決にはならない。。。
いつも心の中には、何かこの世に思いとどまる物を持ちたいものですね。

それが、誰かの笑顔だったり、温かいコーヒーだったり、美味しい食事だったり。
私は、そう思って生きたいです♪
自分の子供達にも、そのような感覚を持ち続けてもらえたらなぁって思っています。


この場をお借りして・・・
トマトさん、来年度のPTA副会長さん、是非引け受けて頑張って下さいね。
前向きなパワーが、少しずつでも学校の子供達のパワーに繋がりますように☆

私も役員の仕事、残すところ数ヶ月になり、ようやく板に付いて来たところですが、与えられた役割の器に合わせて、自分が成長させられている感じがしています。

大変長々と失礼致しました。
木枯らしが吹き、明日はこの秋1番の冷え込みになりそうです。
亜紀さん、術後のお身体、充分労って下さいね。


だいきママ 2006年11月 7日(火) 19:58 ×

自ら命を絶って救われはしないけど現実から逃げる事は出来る。でもそれは無責任な行為だと思います。

弁護士さんの言った事、事実だと思います。「差別はなくなりません」私も最初は、そう思わなかったけど、今回のBBS見てるだけでも、こんなに反対や批判があり、現実は厳しいんだなと実感しました。
でも、それを乗り越える力を持てばいい。
親も子供も・・・難しいかもしれないけど色々辛い事のりこえてきた人だから出来るはずです。
これから弁護士さんの言われた事より色々なこと言われるかもしれない。でも、それは受け止めないといけないと思います。
今回のブログを読んで悲しくなりました。
弁護士事務所から・・・?なんて。
どれだけの人に迷惑かけるか?子供達にどんなつらい思いをさせるか?弁護士さんを見返すのは子供を立派に育てることです。
向井さんが死んでも弁護士は何も困りません。困るのは子供達です。
一瞬でも、そう思ったこと後悔されてるみたいなのでよかったとは思いますが。

1日でも早く子供達のもとに帰れますように。


ぽぽ 2006年11月 7日(火) 20:07 ×

 向井さんこんばんは。
入院生活の疲れは出ていませんか?

 今日のブログの内容は、本当に切実な問題を取り上げていただいたと思います。
 
 向井さんをはじめ、ここにコメントを寄せる皆さんの暖かい気持ちが、どうか苦しんでいる方々に伝わりますように。そう祈るばかりです。


匿名です 2006年11月 7日(火) 20:10 ×

いじめ、悲しいですね。
何だか人間の醜い性のようで。
学校もそうですが、NET上もえげつない。
本当にタレントの方々はすごいと思います。
我々一般人は普段接する機会の少ない、マスコミの暴力にも晒されるんですもんね。
私も体験したことがありますが、あれは、本当に怖い、恐怖です。
高田さんもそうですが向井さんは凄いです。
皆さんが向井さんを慕う理由が、私は理解できます。
どうか、今しばらくはゆっくりお休み下さい。


きよ 2006年11月 7日(火) 20:50 ×

南に向いてる窓をあっけ〜
だから〜〜〜、「真冬の〜蜃気楼〜」って続いてるでしょうが、、、。。
ひねってる歌詞ですねー。


なかなかね 2006年11月 7日(火) 20:53 ×

亜紀さん、はじめまして。ブログ、時に楽しく、時に涙し、いつも考えさせられながら読ませて頂いています。

体調は大丈夫ですか?
季節の変わり目ですし、いつも以上に体を労わってあげたいですよね。

「いじめ」について、私はえらそうなことは言えませんが・・・亜紀さんの言葉は、命の大切さ、命の尊さを知ってる亜紀さんならではの心にじーんとくるものでした。

私も二児の母です。
すべての子供に明るい未来があるように願ってやみません。

くれぐれもお体お大事になさって下さいね(^ ^)/


まろん 2006年11月 7日(火) 20:55 ×

初めまして。私は学生なのでもしかするとこのブログの中では一番年下かもしれませんが、今日せっかくこのページを拝見させて頂いたので、ついでに書き込みました。向井さん、体調は大丈夫ですか??どうぞゆっくり休んで下さい。いじめはとても哀しい行為です。私は先生からもクラスメートからもいじめられたことあります。一時は本当に飛び降りようかと思いました。また自傷行為もやったことがあります。世の中本当に残酷ですよね。そして向井さんのブログで思い出しましたが、私も弁護士に嫌なこと言われたことがあります。特に問題があって相談したというわけではありませんが弁護士の方と接する機会があったんです。でもそれからは弁護士さんを信用するのは間違っているとも考えるようになりました。何か暗い話をしてしまい本当にすみません。でも向井さんなら心底子どもを愛せるような温かい人だと思ったので、ついつい書いてしまいました。でも・・・今はとにかくお体お大事になさって下さいね★☆これからのご活躍期待しています(^−^)


だいさとまま(*^_^*) 2006年11月 7日(火) 20:57 ×

亜紀さん、順調のご回復よかったです!!
人生山あり谷あり なんですよね。
辛いことばっかりではない。辛いことを踏ん張って乗り越えれば必ず良いことが待ってる。
って言い聞かせながら毎日生きてます。

亜紀さん、早くよくなるためにゆっくり静養してくださいね(*^_^*)


きよ☆ 2006年11月 7日(火) 20:58 ×

亜紀さん、日々回復↑してるんですね。

↑亜紀さんの意見、同感です。
死を選ぶ勇気があるなら、生き抜く勇気に変えてほしいです。生きるって大変です。だからこそ、何か素敵な事に出会え、喜び笑えるんです。立ち止まったり、寄り道してもいいんじゃないかと思います。
その時、出会った人たちから何かを学べるかもしれませんし・・・。

今日、私もスタバ行きました。健康、美容?のためにとhotソイグリーンラテをオーダー。温かな余韻で家に帰りました。
ちっちゃな幸せも生きているから感じられるんですね。




ペガサス 2006年11月 7日(火) 21:18 ×

回復に向かっていろようでホッとしてます。私も今、ただの風邪ですが、38度の熱(私にとっては凄い高熱)に弱気になってますが・・・
亜紀さんのブログを読んで何度もウルウル涙がでるのは何故でしょうか?
文章に気持ちがこめられていて、全く同感だからです。
私はいつも自分に言い聞かせていることは、
みんなにわかってもらえなくていい!愛している少しの人だけにわかってもらえれば・・・
そして、人を傷つける人は必ず自分に同じことがかえってくると思ってます。罰が当たると信じてます。
その某弁護士は人の心の痛みがわからない可哀想な人です。人は本当に残酷な生き物です。気にしない人になりたいといつも思ってしまいます・・・


たーたん 2006年11月 7日(火) 21:19 ×

亜紀さん初めまして。
思わずコメントしてしまいます。

私には生後七ヶ月で亡くなった兄がいます。
小学生の頃母が、兄が亡くなった時の話をしてくれました。
「可哀相で悲しくて、棺桶に釘を打つことが出来なかった」
と仏壇から小さな釘を出し私に見せました。

「こんな思いをする位ならもう子供はいらないと思った」
「でも、(私を)妊娠して、沢山心配して生まれてからも不安だらけだったけど、
そんな心配は要らない位に元気に育ってくれた。本当に生んで良かった。
ありがとう」と。

子供ながらに私は
「自分が死んだら母にまた同じ思いをさせてしまう。
絶対に母より先には死なない」
と強く思いました。

そして、兄の分まで母を守っていかなければならないと。

いじめもあり、辛かった時期もありましたが、
自分を大切にしてくれている人、自分が大切にしたい人がいる事が支えとなりました。

長くなりますが。

私が妊娠の報告を両親にした時、兄の話などした事のない父が
「総合病院で産みなさい。
お兄ちゃんの時、具合が悪くて小児科にかかってもうちで生まれてないから解らないと言われた。
何かあっても大丈夫なように。」
と夫と私に話しました。

その時初めて母だけでなく、父も辛かったんだなと解りました。

田舎の助産所で生まれた兄は、心臓が悪かったようで、昔の医学では救えなかったのかもしれません。
でも両親は沢山自分達を責めたようです。

私が健康に育った事で、失った自信を少しは取り戻せたのではないかと思っています。

そして、
大学病院で生まれた私の長男は、その大学でも症例のない難しい免疫不全の病気の疑いがあり、翌日から三ヶ月入院となりました。

今は元気に育っています。

子供たちに出来る事は
「私も夫も子供たちを一番大切に思っている。
生まれて来てくれた事を幸せに思っている。」
という気持ちを伝え続ける事と思っています。

亜紀さん。

子供たちを大切にするように、自分の体も大切にして下さいね。
遠くから応援しています。

長々と・・失礼しました。


チビスケ 2006年11月 7日(火) 21:49 ×

亜紀さん。

いつもブログ、読ませて頂いてます。
はじめて書き込み致します。
それは、某弁護士が言った言葉に亜紀さんと同じく怒りを感じたからです。

私は少しの病気を抱えております。
命に別状。。。あるかもしれません。
医師から子宮の摘出を勧められております。勧められて。。。と言うのは『絶対』ではなく『摘出した方が良い』と言うあやふやな病気なのです。選択の権限は今のところ私にあります。
長い間考えた末、私は温存を決意しました。
手術をした後の辛さ、子宮を失うという事、などなど。。。

もちろん、摘出すれば定期的に病院へ通う事もなく命の危険もない。
なんの不安もない日々を過ごせます。

でも、危険な子宮をかかえていてもアクシデントにて命を失う事もあるし、人生何があるかわかりません。

話は戻りますが、その無神経で失礼な弁護士。
バカなヤツ(言葉悪くてすみません^^)と思い笑い飛ばしてやりましょう〜。
いつか必ずバチが当たるわ!

話がそれてしまいましたが亜紀さんのブログから、いつも元気を頂き何故かいつも涙があふれます。亜紀さんもがんばっているんのだから私もがんばらねば。。。と。

どうかお身体を大切に早く元気に退院される事を祈っております。


富ちゃん 2006年11月 7日(火) 21:55 ×

おばんでーす!亜紀さん。
変ですか?この挨拶。友達とのメールの挨拶に使ったら『ははっ・・』って笑われてしまいました。
本当に今日は強烈な風でしたね。ヒューヒュー。。。
『いじめ』は嫌いです。
誰にでも『いじめる人』『いじめられる人』になる可能性はあると思いますが、どこまで"人"の気持ちが解るかが問題じゃないでしょうか?
まず、人としてしてはいけないことを教えるのが親の役目。よーく考えたいです。思春期を迎えている子どもの母として。
今夜は冷えてます、暖かくして休んでください。


しょうこ 2006年11月 7日(火) 22:05 ×

こんにちは!
亜紀さんが快方に向かっているようで、嬉しいです。
亜紀さんの今日の日記、心に響きました。
私は中学生の時に不登校から自殺を考えたことがあります。遺書も書きました。
でも最後にとどまれたのは、自分がなくなったら親がどれだけ悲しむだろうと想像できたからです。
1番身近な家族の愛情を感じてたからこそ、
とどまれたんだと思います。
自殺してしまう子どもたちは、家庭の中でも
居場所があったのかな・・・
どんなことがあっても、いつも親は、あなたの最大の味方なんだよ!
ということが伝わっていれば、早まってしまうことはないと思います。
学生の頃は、学校での日常がすべてのように感じてしまうけど、今はいろんな選たく肢があること、世界は広いことをいじめで悩んでる子たちに伝えたいです。
悲しいことに、大人になっても、いじめは存在
してるし、人種差別もなくならない。
でも、言えることは、いじめるということは、どんなにえげつない、
愚かな行為であるかということ。

あー、重い話しになってしまいましたが・・・
亜紀さんが1日も早く退院できて、ご家族皆と
おいしいものをたくさん食べられますように。
お大事に〜。


れなまや母 2006年11月 7日(火) 22:06 ×

いじめなどが原因で自ら命を絶ってしまうという子ども達のニュース。ほんとに心が傷みます。私も2児の母。これから子ども達はもっと大きくなって世間の荒波にもまれて生きていかなくちゃいけない。いじめや差別偏見はなくならない。そう、理想論では生きて行かれない。でも、やっぱり大事な理想を見失ったり棄てたりしても何も変わらない。だから、私たち母親が一番強く訴えなくちゃ。いじめはいけない。自らの命を絶ったらだめ。命の大切さ、重さは私達が一番よくわかりますよね。
子どもがへこたれそうになったとき、受け止めて休ませてあげたい、そんな存在でいたいです。
亜紀さん、がんばりましょうね。
子育ての同士ですよ♪


うに 2006年11月 7日(火) 22:22 ×

ジュディー・オングが待っていたのは、エーゲ海からの風ですね。
「Wind is blowing from the Aegean♪」
ですから、日本ではなくエーゲ海の北側、ギリシャにいたことになるのでしょうか。


アンジー 2006年11月 7日(火) 22:24 ×

子供の自殺・・・原因はいじめ。
私、中学生の時に
「教室から飛び降り自殺・・・未遂」
しました。
3階だったので、腰椎やら背骨やらを9本複雑骨折しましたが、後遺症もなく生きています。

あの時死なないで良かった!
今は幸せだからそう思えます。
でも、自殺未遂の直後、救急車の中で一瞬意識を取戻した時、
「死ねなかった、死にたいんだから治療しないで〜!」とお願いした事を覚えてます。

面会謝絶がとれた後、病室に来た校長・担任・教育委員会の職員達・私をいじめた生徒達・我が親。
全員、自分の立場を守るのに必死で、動けない私のベッドの横で、
「お前が悪い。迷惑かけやがって。恥かかせやがって。」
みたいな事を言ってたな〜。

人殺しになりたくなかったから、自殺しようと思ったのに。
人を憎むってパワーは、自分が消耗します。
自死をもって抗議する!みたいな気持ちと、
何もかも終わらせたい。という気持ちだった様に思えます。
死を選ぶのは勇気ではなく、タイミングとイキオイじゃないかな〜?と思ってます。
死にそびれた経験者として。

向井さんの意見、賛成です。
立ち向かう根性も大事。つらいなら、その場は引いてもいい!!
少年時代なんて、人生の中ではたかが数年ですもんね。
時には、ちくる。逃げる。
どんな人間でもやってる事です。
卑怯じゃないし、ずるくもないですよね〜向井さん!?
他人の事をごちゃごちゃと集団で批判や差別する輩、学生のいじめ問題、規模は違えど同じですね。

ソイカプ美味しく感じられて良かったですね〜!回復してるって証拠?ですよね。
ひとまず安心しました。。。


大阪のママ 2006年11月 7日(火) 22:36 ×

本当に嫌な世の中です。
いじめ・・・私も経験アリです。
3人の子から無視されて・・・担任は見てみぬフリでした。
死にたくなった、ご飯も食べれなかった。
もう19年前のことなのに鮮明に覚えています。今こうして子供を持ち、小学校に行く年齢になりました。
私は、いじめは絶対許さないと今から言ってます。どんなに辛いか、どんなに寂しいか。
1年生の娘はわかってくれています。
クラスに障害のあるお子さんがいて、娘は先頭に立って仲良くしている姿に、私は嬉しいキモチになりました。

その弁護士に言いたい!
差別がなくならないのではなく、「差別のキモチがどれだけ愚かなことだと、気がつかない人間がいること」が問題なんです!
そう、その弁護士さんもですよ。
そんな大人がいるから、世の中おかしくなるんですよ。早くそれに気がついてほしいものです。
亜紀さん、入院してたらお子ちゃまたちに会えないのではないですか?
寂しいよね〜早く会いたいよね〜
あ〜ん、わかるな〜。
ですがですが、ここはぐっとこらえて、元気になるのを優先してください。
退院したら、育児生活がが待っておりますからね。ママは強し!


ユイ 2006年11月 7日(火) 22:44 ×

亜紀さん、ご無沙汰しています。
ずっと亜紀さんの体調を心配していました。
もうすぐ6年を迎える亜紀さん、私はまだまだ本当に安心出来るまでは4年ありますが
6年経つ亜紀さんは、まだ苦しんでおられる・・・。

1年経った私は、以前と同じ生活を送れている。

亜紀さんの苦しみは計り知れません・・・。

早く元気なお姿が拝見出来るコトを楽しみにしています。
でも、焦らずユックリユックリですよ。
病気では先輩の亜紀さんに(年も先輩ですが。笑)失礼かもしれませんが、
私も、入院中は看護師さんに「焦りは禁物。」とよく言われていました。

かなり焦ってましたから(^^;)

いじめについてですが、私もいじめられていた経験があります。
自殺する位の酷いものではなかったのかもしれません。
自殺まで考えてしまう子供達にとっては、他人が思う以上に辛い、耐え難い事だったんだとは思います。
でも、やっぱり私にとっていじめられた事も辛かったし、
昨年のガン発覚から(しかも多重ガン)子供を産めなくなるという経験、
本当に逃げ出したかった。

どうしても子宮をとらなければいけないと分かった時、
「なんで?だったら全部の臓器をとってしまえば再発なんてしないんじゃん?
全部の臓器をとったら死ぬのか。じゃあ、死んでしまえば絶対にもうガンになるコトはないんじゃん?」
とまで思ったコトがありました。

私もかなりおかしくなっていたんでしょうね・・・。

でも、死んでしまったら何もかも終わり。
生きていれば、辛い事はこの先またあるかもしれない。
でも、生きていれば楽しいコトも必ずあるはず。
と思いました。と言うより、もうこれ以上辛い事はない。と信じて生きる事を選びました。

当事者でなければ分からない辛さかもしれませんが、
どれだけ辛い事があっても、生きて欲しいです。

同じような思いを持たれている亜紀さんのお言葉、
なんだか涙が出そうになってしまいました。

お体、ご自愛下さい。


てくてくエンジェル 2006年11月 7日(火) 23:11 ×

いつも亜紀さんのブログを拝見していますが、精神的にお辛いこと、
本当に多いのですね。
本当に世の中には、人の痛みや辛さを理解できない人が多すぎる!(怒)
私も病気で体調が悪いときに、ニヤリと笑われたり、へんな噂を流されたりしましたが、そういうときこそ、そういう人たちの前ではわざと笑ってみせました。(目は笑ってなかったかもね〜。笑)
しばらくそうしてたら、ヤツらが不気味がってる様子がわかって、心の中でガッツポーズ!!(笑)
『笑顔』って結構武器になるんですよ〜!(笑)
亜紀さん、お互い笑顔で乗り切りましょう!
今はとにかくゆっくり休んでね!


めっちゃ自分好き 2006年11月 7日(火) 23:33 ×

入院生活は大変でつらいものがあるかと思いますが、何かリフレッシュできたり、リラックスできたりするものはありますか?

私が入院していたときは、点滴している以外は体が動いたのでひたすら編み物をしていました。
無心になれてなかなかよかったですよ。でも、マフラーがすご〜く長くなってしまったというおまけがついちゃいましたが・・・。

向井さんもPCを打てるぐらい手が動かすことができるなら、編み物もなかなかいいですよ。

お子さんたちに会えなくてさみしいと思います。
私も息子が2ヶ月の時に入院しましたが、会いたくて会いたくてひと目会うだけでもいいから・・・と思い脱走も考えてしまいました。
枕元の写真を眺めて涙、涙の毎日でした。

お子さんたちと思いっきり遊べる日を楽しみにしてゆっくりお休み下さいね。


モカ 2006年11月 8日(水) 0:29 ×

私にも一つ上の兄がいました。
臨月でお産がはじまり、兄は死産でした。
ついさっきまで動いていたのに、、無理に自然分娩され、母はものすごい痛みの残る中で命がけで私を産んでくれました。
年子だったので特に・・周囲は私がお腹にできた時、産むのを反対したそうです。

けれど
一番苦しんだ母は産む決心をしてくれました。

私が息子を妊娠した時、母は総合病院で産んだ方がいいと言っていました。
母は近所で評判よかった個人病院で産み、対応も遅れ、兄を失ってしまったからです。
息子を産んだ時、ずっと欲しかった男の子!
兄がいたらこんな風だったかなぁと、母とも話したりします。

16歳の時、火事の被害にあい全焼した家。
私の母子手帳もお気に入りだったおもちゃも全て焼けた中、兄の母子手帳はほぼ無傷で残ったんです。
兄が「忘れないで、家族だよね」と言ってるみたいで。
あの頃も今も、キョウダイのいない私の心の支えの兄です。

生きている、それだけでこんなに素晴らしいんだって、日々思います。


亜紀さん、今はゆっくり静養なさってくださいね。


たいちゅんママ 2006年11月 8日(水) 0:39 ×

お大事に。
あきさんってすごいです。
私も病気を患ってますが、勇気いつもいただいてます。
ありがとう。
明日もがんばれそうです。
おやすみなさい。


めかぶ 2006年11月 8日(水) 1:00 ×

「差別」 私が住むアメリカ・・・こちらに来るまでは全く意識した事がなかったです。こちらに来て初めて「差別」を目の当たりにしています。幸いな事に娘が通うPreschoolでは感じた事がないのデスが、もともとアメリカに住む同士の者達が差別しあっています★本当に悲しい事です。アメリカでも中央部に行くと「日本人」も差別されます。
この世から差別という言葉がなくなれば、バイリンガル・バイカルチュアルになれば世界から戦争もなくなるんだろうなぁ。と考えさせられます。

亜紀さん、深く考える事もとっても大切ですが、時には、「どうにかなるさ〜ケセラセラ〜♪」で行く事も良いですよ♪
お子さん達の明るい未来、ポジティブシンキングで行きましょう^^

お体お大事にしてくださいね☆


慎ちゃんかか 2006年11月 8日(水) 1:13 ×

亜紀さん……びっくりしました。なんと言えばいいのか。1日も早く回復されますように…。

高田さん、万里くん、結太くん、そしてお空の赤ちゃん…ママの事が大好きなみんなが亜紀さんの元気な笑顔を待ってるよぉ〜。もちろん、私達も。


みるく 2006年11月 8日(水) 1:18 ×

私もいじめられた人間です。
数人どころかクラス全員からです。
いじめられる理由も分からず、エアガンで撃たれ走って逃げ回ったこともあります。
母もいじめに遭っているのを知っていたようですが何もしてくれず守ってもくれませんでした。
担任は気づいていたはずなのに何もしてくれず、
私は精神面から蕁麻疹を良く出すようになり
「今ここから飛び降りたら楽になれるのかな」と学校で真剣に考えたこともあります。
当時は登校拒否などけして許されず、いじめられるのを分かっていても登校せねばならず
とても苦しかったです。

よくいじめられる側にも問題があるといいますが、
私はそのことは今でも納得できません。
無勢を多勢で攻撃して死を意識するまでに追い詰めるんです。
生きる希望を無くさせたのは紛れもなくいじめた人たちなんですから。
最近の悲しいニュースではいじめの原因を学校に押し付けて
いじめた子は悪くないという風になりがちですが
学校を責めたらいじめはなくなるんでしょうか。
いじめがどれだけ心を傷つけるのか、まずは各家庭でしっかりと話して欲しいです。
小さいうちから人としてやってはいけないことなのだと
きちんと教えてあげてほしいです。
私は幸いにして生きて今では2児の母になりましたが
今でもいじめのフラッシュバックや人の顔色が気になるという状態が続いています。
一生続くと思います。
なので私は子供たちにはなぜしてはいけないのか
分からなくても教えていきたいと思っています。
いじめられる側は人に相談などできません。
いじめはそれほどまで悲しく屈辱的なものなんです。
どん底までに落とされた子供に「生きていればこの先いいこともある」なんて
考える余地はありません。
大人はこの点を理解してあげないといけないと思います。
そして、我が子の微妙な変化やサインに気付いてあげること。
これが一番大事なんじゃないでしょうか。


カモミール 2006年11月 8日(水) 1:57 ×

順調に回復されているようで少し安心しました。
お体大切になさってくださいね。

私には2人の子供がいます。
第1子は妊娠時のトラブルで、母子共に危険な状態になり早産してしまい、2週間しか生きられませんでしたが、10年後に生まれた2人目の子供は7歳になりました。
子育てをしていて一番鍛えられたのは、私の場合忍耐力でした。

子育てに限らず、生きていれば腸が煮えくり返るような思いをさせられることはありますが、子供について言われることは、自分のことを言われるよりもっと腹が立つので、なおさらそういう場面は多くなると思います。

そうしたとき、ついその相手を「何もわかっていない嫌なヤツ」で片付けてしまいそうになりますが、それで済ませていては自分が何も成長しないことにも気付いてきました。
どうして厳しいことを言われたのか、そのときはカッとなっても、後から振り返ると、相手は自分より、大きな視野から物事を見ていたのだと反省させられることも多いです。

そうしたことを繰り返すうち、むやみに腹を立てることは減りましたし、子供のために自分を抑えることも覚えてきました。
謙虚になり、今の自分には腹の立つ言葉であっても、後からでもいいから、その言葉の真意をよく考えるようにしています。

世の中には子供の問題以外にも、偏見や無知からくる理不尽な出来事はたくさんあります。
お元気になられたら、少しずつでも現実を認識し、自分が最優先に守らなければならない大切なお子さん方のために、最良の道を探してくださいね。


ミユママ 2006年11月 8日(水) 7:18 ×

亜紀さんおはようございます。
一日一日回復に向かっている様子安心しました。
今日の議題のような(いじめ)ははっきり言って無くならないと思うのです。自分もいじめられて辛い思いをしたからです。娘もまたいじめの対象になり辛い思いの中で卒業しました。それが根本的な原因では無いのかも知れませんが、鬱という病気で今なお苦しんでいます。娘の言葉で一番辛かったのは、いじめられているとき自殺を考えたと言われたときです。今は日々回復に向かうように過ごしています。
自殺せず過ごしてくれたことに感謝でした。いじめが無くならない以上はそれに対抗できる精神力と対処法だと思っています。
周りの人々に愛されて育った子は心優しき人になると言います。亜紀さんも万結君に愛情を沢山沢山注いであげてください。そして我々も万結君達に愛情を注ぐ人々達だと思ってください。
今子育てをしているお母さん達はお子さんに愛情いっぱい注いでください。そうすることでいじめっ子は無くなるかも知れません。そして冷静に子供を見る目を養ってください。盲目の愛ほど間違った子育てをすることもあるのです。


ドラゴンテール 2006年11月 8日(水) 7:38 ×

亜紀さん、優しく書かれた文章のなかに、とっても力強い言葉の意味を理解しました。
本当に、どこの国のおかしくなっていますよね。

子供の寝顔を見ながら、これから私たち家族にふりかかるであろう難関を思い浮かべて不安に押しつぶされそうになることがあります。
亜紀さんの今日のブログを読んで、私はまた新たに決心しました。「なんでもこいっ!何が何でも子供を守る。」という気持ちになりました。この子たちの為ならなんでもできる、必ず幸せにすると神様と約束して我が家に来てくれた子供たちです。1日1日、大切に子供と一緒に強く、そして穏やかな気持ちで生活していきます。

余談ですが、上で何人かの方が、「差別はなくならない」とおっしゃった弁護士さんの方をネガティブな意見で書かれていらっしゃいましたが、私は、ステキな弁護士さんだな...と思いました。高田さんご家族のことを心から弁護してくださる信頼できる弁護士さんなんだろうという印象をうけました。
お医者さんも、弁護士さんも人を助ける方でも、いろいろな方がいらっしゃって、信頼できる「先生」に出会うのは、とーっても大変なことだと毎日の生活で感じます。

亜紀さん、1日も早くご家族が待っているおうちに帰れますように...、お祈りしています。


Snowbell 2006年11月 8日(水) 8:10 ×

亜紀さん、おはようございます。
少しずつ回復されているようで良かったです。まだまだ無理は禁物ですから、この際休養する機会をもらったと思ってゆっくり休んでくださいね。

上のみるくさんの投稿を拝見して胸がつまりました・・。エアガンから走り回って逃げたなんて、、こう書くだけでも涙があふれます。何でこうも残酷ないじめというものが存在するんでしょうか。
今まで「悲しい」と思うだけでしたが、自分もできることはしていこうと今強く思います。
まぎーさんが出会われた先生・・素敵ですね。このような先生が一人でも増えてくれることを願ってます。


ミンティー 2006年11月 8日(水) 8:33 ×

私の子供達はハーフで二重国籍者です。今は海外で生活していますが、旦那の都合でもしかしたら単身赴任をするかもしれません。その間、私は子供達とだけで海外生活をするつもりはなく、日本の実家へ帰って日本の小学校へ子供達を入れようかと考えています。

で、今回のお話の中にもあった「差別」です。我が子達は顔も外人のような、しかも日本語はほんっとにまだまだ幼稚園生並み(それ以下かも。。)学年としては、上が3年生、下が1年生。日本の学校へ入れるとしたら、本当に苦労するのは目に見えています。いじめも受けるかも知れません。

でも、何事にもやってみなければ分かりませんよね。ネガティブな事に悩まされるより、目の前の問題に親子で一つ一つ乗り越えて行きたい。悔しい思いをすれば人一倍、頑張ることを学べる、悲しい思いをしたら人の痛みが分かる人間になれる、絶対に負けてたまるか!という強い意志を養う事もできるのではないか・・と。

亜紀さんの弁護士さんが言ったように、理想と現実は違うかも知れません。でも、私達親子の絆がしっかりとしていれば、私はどんなことがあろうと子供達を守っていくしかないと思ってます。子供にとって最高の環境を与えてやるということは、時として違う選択なり、決断なりをせざるを得ないかも知れません。

道はたったの1本ではありません。何本でもあります。違う道に入ってしまったら、即右折なり左折なりして自分の行くべき道へ進んで行けば、かならず納得できる場所にたどり着けるのではないかと思います。

亜紀さん、アメリカの学校では、「どの子もみんなスペシャルなんだ」という教育をしています。肌の色など関係なく、人と違うということは特別良いことなんだということを子供達一人一人に自覚させています。だから他人と違うということを逆に誇りに思っている子供が大勢います。そのせいか、アメリカの小学校では日本のような陰湿ないじめというものが少ないと思います。実際に小学生がいじめを苦に自殺するということは聞いたことがありません。

「みんなはやきもちを焼くからちょっかいを出す。だって自分はとってもスペシャルだから。すっごくラッキーだけど、みんなは可哀想だな。」なんて思えたらその態度に圧倒されて、いじめっ子もいじめられっ子もいなくなるかも知れませんよね。

きっといじめっ子も何かに不満で辛い思いをしてるはずです。物資の豊かさではなく、心の豊かさが問われるのかも知れませんね。


熊谷高校OB 2006年11月 8日(水) 8:55 ×

低気圧の中心が関東から見て北にあり、前線がほぼ南北に伸びていたため、前線通過前は南東〜南の風、通過後は西〜北西の風と考えられます。
(等圧線が前線で屈折しているため、やや複雑ですが)

万里くん・結太くんが人をいじめることも、いじめを見て見ぬ振りをすることもない少年に育って欲しいと思います!


たのひは 2006年11月 8日(水) 9:01 ×

我が家の上のお兄ちゃんは今年5歳。
保育園に通っています。
言葉も悪くなってくる盛りで、先日
「○○したらぶっ殺す!」なんて言うのですから
びっくり!!!(誰にというわけではなく、自分でおもちゃで遊んでいるときのひとことなのですが・・・)

意味はちゃんとわかっていないにしても、
これは聞き流してはいかん!
と息子と二人ゆっくり話しました。
殺すなんてふざけててもぜったい言ってはいけない、
自分が言われたらどう?などなど・・・

真顔のママに少々びびっていましたが、
彼の心には伝わったようです。

人の痛みがわかる人間になってもらいたい、
自分もそうありたいと思います。(含自己反省・・・)

***写真のカーテン、赤ちゃんをだっこするスリングだと思った私・・・(^^;)


とくとくめい 2006年11月 8日(水) 9:05 ×

ミンティーさんの、お話し、すごく同感しました。
「どの子もみんなスペシャルなんだ」そういう教育ができたら日本ももっと変わるんでしょうね。
日本は、他人と違うことをする人を受け入れようとはしません。
出る杭は打たれる。この諺の通りの国だと思います。
だから自分は目立たず騒がず、そしていろいろな理由で目立つ人を、
他と違うからという理由で陰険にいじめる。
子供の頃から「どの子もみんなスペシャルなんだ」そういう教育ができていれば
他人も認められる社会になるのではないでしょうか?
どうも私は・・今の日本は自分の劣等感を満足させる為、自分に自信がないから
他人をいじめているようにしか見えません。

学校では「前へ習え!」曲がると先生に注意されるわけです。
曲がるのはいけないことなのです。
そしてそれは悪いこととして子供は認識していく。
上の人間の言うことを全てきくように。
過干渉に育てられる。
そう教育されてきた人達が、親になり、子供を生み、子供が大きくなり、の
現在だと思います。
出る杭はとりあえず打ってやれ。
それが、あたりまえになってしまった日本がいじめの原因に私は見えます。

現在社会のいじめは・・子供に限らず大人もですね。


momoakubi 2006年11月 8日(水) 9:39 ×

P.S.
向井さんコメント読んでくれるかな?
読んでもらえるといいのですが・・・


bird 2006年11月 8日(水) 9:45 ×

向井さんへ

<「あなた方の子供は、必ず、差別を受けるでしょう」と断言した某弁護士が、私の反論をさえぎり、「それは理想論。差別がこの世からなくなることはありませんよ」と、なおも続けて言ったとき。
あのときだけは、私も、その広い広い立派な大弁護士事務所から、分厚い窓を蹴破って飛び降りてやろうと、気が狂ったように思いました。

ここで、なぜ向井さんは自殺しようとしたのですか?私にはちょっと理解できません。
自殺してどうしたかったのか、何を訴えたかったのか、教えて下さい。


さくら 2006年11月 8日(水) 9:49 ×

「あなた方の子供は、必ず、差別を受けるでしょう」と断言した某弁護士が、私の反論をさえぎり、「それは理想論。差別がこの世からなくなることはありませんよ」

弁護士事務所で長年勤めている私にとっては、本当にこんな弁護士がいるのかと。。。恥ずかしくなります。
そんな奴がいるから差別がなくならないんでしょうね。
そんな弁護士に直接会うことがあったら、亜紀さんの代わりに私が蹴っ飛ばしておきますよ。ご安心下さい。なんて。

毎週、旅サラダを楽しく拝見させていただいているので、先週は亜紀さんがいらっしゃらなかったの心配していました。かなり大きな手術だったようですね・・・。
今はご自身のことだけを考えて、ゆっくりとご静養なさってください。
家族の皆さんも元気なママに会えるのを楽しみにしているはず☆☆


うさぎ 2006年11月 8日(水) 10:03 ×

おはようございます。
いじめ問題。今、すごいですね。。。。
私も、長い期間いじめを受けていました。しかも、昔は!?陰湿で・・・
でも、自分が変わるしかない!!とおもって、地元をでた18歳から、自分で変わろう!!って思って・・・それからは、ありません。でも、今でも心の傷はあります。
自殺したら、なにも残りません。
自分の事だけ考えず、周りの家族や友人の事を考えてください。きっと・・・生きてたらいい事沢山あるはずです。いじめた奴の為に「死」を選ぶ事ないと思います。
これとは、別ですが・・・うちの父は、病気が原因で自殺しました。身内が、自殺した辛さは、図りきれません。私でさえ、精神的におかしくなったくらいです。


きょうこりん 2006年11月 8日(水) 10:17 ×

本当に悲しいことですが、この世界から差別はなくならないかもしれません。
だから私は子どもたちに、少しでも強い心を持ってほしいと日々願っています。そして、少しのサインでも見逃したりしないように、子どもに寄り添い守れる親でありたいと思っています。
その弁護士さんに言わせれば、こんな親の気持ちも理想論なんでしょうね。ではどうすれば良いのでしょう?

万里くん、結太くん、高田さんのためにもゆっくりと静養して元気な亜紀さんになりますように。いつも応援しています。


二児のママ 2006年11月 8日(水) 10:21 ×

本当に昨日の風は凄かったですね。私の家の駐車場にどこから飛んできたのか倉庫の戸らしきものが落ちていました。あんなものが誰かに当たっていたら・・・そう思うと怖くなりました。テレビでやっている北海道の佐呂間町の竜巻凄いですね。私の実家が佐呂間の近くにあるのですぐに電話をしました。無事を確認してほっと一安心です。
 向井さんの弁護士さんの話、読んでいて悲しくなってしまいました。そんなことを平気で言う神経を疑います。だからいじめや差別がなくならない!人を弁護する立場の人はこういう事を平気で言うのは悲しいことですよね。
 最近いじめの話が多くて悲しくなりますよね。私もいじめられた経験ありデス。死のうと思ったこともあります。そしていじめられた方はずっと覚えていますよね。いじめた方はある日突然いじめが治まり普通に話しかけてくるんですよね。いじめた方は悪いことをした意識はないんです。もっと他人の気持ちに経って考えるようになって欲しいですよね。私の子供は今3歳と1歳。この子達が大きくなった時どういう社会になっているのかなあと考えてしまいます。自分の子供には自分を大切にすることや、相手の立場になって考えるように一緒に学んでいきたいと思っています。そういう事って学校に任せる野ではなく、親との話し合いやいろんな人と接してはぐくんでいくものですよね。
命の大切さ重さをみんなもっと感じて欲しいな。
  亜紀さんはもう少しゆっくり充電して子供達との生活に備えてください。あえなくて寂しいと思いますがもう少しですよ!


momoakubi 2006年11月 8日(水) 10:30 ×

すみません! 何度も・・・

渡辺先生からの教えですが、
『水分はなるべく控えめに』です。
私も最初聞いたときは驚きでしたが、腎臓の機能が低下している人に水分の大量摂取は厳禁だそうです。
(もちろん、コーヒー&紅茶、アルコールもです・・・これはかなり苦しい)

向井さんがこれに当てはまるかどうかはわかりませんが、水分を摂り過ぎたときは必ず『腎臓疲れてますねぇ〜、水分沢山摂りました?』って必ずバレてます。 あはっ


ここまま 2006年11月 8日(水) 10:31 ×

亜紀さん、おはようさんです。
今日の京都は底冷えで寒いので、はやファンヒーターが登場してます。

今日のブログ・・・心に響きました。
読んでいて熱いものが思わずこみあげてきて、それを伝えたくてでてきました。

私は健康体で元気なのに、病気の後遺症で苦しんでる亜紀さんから、いつも元気をもらってます。

ありがとう。

早く回復されて、愛しい万結くん達にとびきりの笑顔とハグをしてあげてくださいね!!!


ぶー子 2006年11月 8日(水) 11:12 ×

弁護士さんの言葉は本当のことだと思います。
向井さんが現実から逃げよう、自分に授かった大切な双子ちゃんのことを、双子ちゃんの将来のことご自分で冷静に考えられていないと、弁護士さんは思ったのではないでしょうか。
向井さんの大切なお子さんには一人、一人の人生が始まっているんです。
私もいろいろ子供のことで考えることがありますが、子供も一人の人間。物ではないんです。大切な子供です、ずっとずっと心配です。
たとえどんなことがあっても母として守り続けたいです。
だから、森の栄養になるとか、飛び降りようと思ったなどと活字にしないで下さい。
同じ母親として子供を残しては絶対に死ねない!
こんなに親は子供のことを大切に思っている、あなた方は宝物。だから自殺なんてしないでと。


yukie 2006年11月 8日(水) 12:37 ×

文章って本当に難しいですね・・・
亜紀さんの日記に対するコメントにも様々な意見が書き込みされていましたが、弁護士さんから言われた言葉も、前後にどんな会話があったか、どんな言い方だったか・・・で受け取り方は全然違ってくると思います。

私は学生時代はいじめにはあいませんでしたが、就職して上司からされました。
それも未来ある子供達を育てる”保育園”で・・・それが原因で体を壊し、うつ病にもなり、仕事をしばらく休みました。
その後、やっぱり子供達との生活は忘れられずまた戻りましたが、保護者、問題行動のある子供との関係etc...で今またうつ病になり、病欠中です。
「何で私はこんなに弱いんだろう」って落ち込むこともありますが、私は幸い友人や両親に恵まれ、「私なりに進んでいけばいいんだ」と、思えるようになりました。
今月末には復帰予定です。
自分が子供達に伝えたいと思うことは”想像力を持つこと”です。
「自分だったらこんなことされてどう感じるだろう」て、考えられれば嫌なことは出来ないと思うんです。それを伝えるのはとっても難しいですが・・・
傷ついた分、自分は人に優しい人間になれるかなと日々自分を振り返り、生きていけたらなと思います。

何だか、堅い書き込みになってしまい、すみません(・・;)

今日はいいお天気!!
お部屋を掃除して心の汚れも磨きます(^^)
亜紀さんの日記、楽しみにしています。


ひらゆり 2006年11月 8日(水) 13:29 ×

こんちは。
私も4年生のとき両親が離婚し、転校した先でいじめにあいました。2学期に転校した初日から当然のようにそれは始まり、当たり前のように私の人格への理解もなく、当日いきなり学級委員に選出されました。

クラスメイトの名前も知らないのに、学級会。挙手した生徒の名前が言えず
「そこで手を上げているひと。」
と言ったところ
「ちゃんと名前で呼んでくださ〜い。」

当時、現金集金だった給食費が見当たらない子がいて、誰からともなく
「おまえんち貧乏だからおまえがとったんだろ」
母子家庭で貧乏だったことをみんなが知ってた。「あたしじゃない!!」と泣きながら訴えたな・・・きりがないほど色々された。25年もたった今でも鮮明に、その時、その時のことが頭に焼き付いています。

死にたいと子供ながらに思ったことも何度もある。
怖くて、死ぬ勇気がなかったと、今でも思っている。でも、死ななくて良かった。死ぬ勇気がなくてよかった。
いま、3人の子供たちを見ていてそう思う。あたしの命が、ここにつながっている。幸せ。

いじめた子達も大人になり、親になっている人もいる。自分の子になんて話すのかしら。
「ちょっとぐらい、お友達いじめても大丈夫よ。」
なんて、言わないでしょ?
「いじめちゃだめよ。」
「なかよくね。」
って、言うでしょ?

つらい思いをしている子供たちが、大人になれますように・・・


とん太 2006年11月 8日(水) 13:42 ×

実は、私の母も亜紀さんと同じ病名です。放射線もしてます。腹膜透析もしてます。三度目の入院で一応今週末退院予定をしてます。無理をせずに力をぬいてがんばれとは、言いません。


仁美ママ 2006年11月 8日(水) 13:56 ×

向井さんお久しぶりです。
わたしも三児のママになり約2年前(かな?)ホームページお休みなさった頃から久々に遊びに来ました。
親はみな子供がかわいいです。
だから世の中の子みな大事なんです。
うまく世の中が仲良くいけばいいのに。
これから学校へ行くようになる我が子が心配です。
向井さんもお体大切に。


かあちゃん 2006年11月 8日(水) 14:27 ×

私も いじめた側 いじめられた側に なった事あります
いじめた側が先だったので いじめられた時は あの時 あの子は こんなにつらかったんだなって すっごい思いました
いじめといっても 私の小学校だったころは 無視とかそういう事がほとんどで そのこの物を隠したり 暴力したりは なかったです
私がいじめられた側の時は 中学の時で これは 無視にプラスして 暴言が加わりました
暴力はなかったので 耐えられたのかもしれません
それから 誰か一人でも 一緒にいてくれる友達がいてくれたことが支えでした
たった一人だったら きっと 教室には入れなかったと思います
でも その友達にすら相談はできなかったし 親にも 心配かけれなくて話せませんでした
でも 一緒にいてくれる誰かさえいれば 強くなれました
その子に何を話すでもないけど 一緒にいてくれるだけで
自殺してしまうこは きっと そういう存在が周りにいないんだろうな・・・
とっても悲しい事ですよね
悲しい現実だけど 差別って言葉が有る限り 差別はなくならないと思います


ムーミンママ 2006年11月 8日(水) 15:00 ×

亜紀さん、順調な回復のようでよかったです。
いじめに関しては、私も苦い経験があります。いじめられ、つらい思いをしながらも、いじめた側になったこともあります。
子どものときって、自分の思いのままに行動してしまい、どういうことが他人を傷つけるかっていうことに気づきにくいかもしれませんね。

今でも不思議に思うんですが、いじめられていても、学校は休んじゃいけないって思って登校してました。
でも、母親の存在は大きかったです。つらくて、泣いて話したとき、真剣に答えてくれた母親のことを20年以上たった今でも覚えています。母親はもう忘れたといってますが・・・

今、自分が母親になり、小学生の子どもをもつ親としていじめはとても心配です。
最近のこどものいじめは昔と質がちがうとも聞いていますし、本当に心配です。
でも、自分の母親がそうしてくれたように、子どもの声を良く聞き、なんでも話せるような親子関係を築きたいなと思っています。


めぐ 2006年11月 8日(水) 15:14 ×

亜紀さん初めまして。私も中学の頃いじめられていたので、死んでしまう子達のことを思うと胸が痛みます。私も、あの頃は正直、死んでしまいたいと思っていました。
でも、だからこそ、死んで欲しくない。
私には、婚約者で、最愛の人がいます。あの頃死んでしまっていたら当然出会えなかった。誰かに愛される幸せも、誰かをこんなに愛せる幸せも知らないまま死んじゃうなんてもったいないよ、って今なら言えます。そう思えるようになる日が必ず来るから、頑張らなくていいから生きて欲しい・・・そう思います。


やっち 2006年11月 8日(水) 15:43 ×

亜紀さんこんにちは
日々回復に向かっているようですね
絶対無理しないでください テレビで元気な姿も早く見たいのですが、番組を代わりにしてくれる方はいても 子供たちのお母さんは一人しかいなんですから。
 いじめ ほんとうに許せないですよね
私たちにできることは、限られているんですが、まずは自分の家族に、いっぱい話をして 自分がされていやなことは、人にはぜったいしない。言葉の暴力もいけない。
そんなことからみんなが気をつけていけば、すぐには無理でも、少しずつよくなっていくとよいですね。我が家にも3人の息子がいて人ごとではないんですがね


元気もりもり 2006年11月 8日(水) 16:11 ×

亜紀さんお体の具合は大丈夫ですか?少しずつでも回復されていると良いなあと願っています。亜紀さんの言葉にはいつも心をうたれます。嫌な事があってもまた頑張ろうと気持ちになります。本当に感謝しています。ありがとうございます。亜紀さんこそ、大切な宝の命をどうぞ大事にされてください。無理はされませんように・・・。遠い対馬の空から願っています。

いじめはつらいですよね。私自身もした側でもされた側でもあります。今振り返って何故、耐えれたのだろうと考えると、やはり支えや心のよりどころになる人が存在していたからだと思います。家族だったり、友だちだったり。家族の存在は大きかったように思います。だから2児の母になった今、子供達にたくさんの愛情を注ごうと思います。きっと幼少期の愛情やかかわりが学童期になってからつらいことや耐え難い事でくじけそうになった時の乗り越えるきっかけのひとつになるのではないかと思います。決してそれが全てではないと思います。自殺をした子供さんの御両親の愛情がたりなかったわけではないのですから。
大人も誰かに認めてもらえているだけで心が穏やかになったりすると思います。専業主婦の方が、日頃の家事の大変さをだんなさんが理解してくれているだけで毎日が楽しいと思います。大人にできる事、親にできる事、今自分に何ができるかをひとり一人が真剣に考えなければならない時が来ているのかも知れません。
どうかみんなが幸せな日々が過ごせますように。


ハッピー 2006年11月 8日(水) 16:14 ×

確か最後はASIAじゃなくてエーゲ海だったような気がします・・・。
風が強かったですね。
乾燥に気をつけてくださいね。


tang 2006年11月 8日(水) 16:18 ×

>ここで、なぜ向井さんは自殺しようとした>のですか?
>私にはちょっと理解できません。
>自殺してどうしたかったのか、何を訴えた>かったのか、教えて下さい。
↑私もこのbirdさんと同じ疑問を抱いています。それに自殺するということは、せっかく授かった双子ちゃんの養育を放棄することを意味しているのですよ。お子さん達にあまりにも失礼なのではありませんか? 書いたこと、しかも公に晒したことは決して消せないということを肝に銘じなければなりませんね。


るい 2006年11月 8日(水) 17:06 ×

birdさんtangさんこんにちは。

人間余りにも悔しくて頭に血が上ったり
すると突発的におかしな行動に出ちゃったり出ようとしちゃったりしませんか?

向井さんは万結ちゃんの養育放棄なんて
微塵も思ってなかったと思いますよ。
ましてや自殺して何かを訴えるなんて
事は毛頭無かったと思います。

悔しくて悔しくて表現がそうなったんだと思います。極端な表現かも知れませんが
そのくらい悔しかったって事だと思います。愛してやまないお子さんの事だったから余計に頭に血が上って冷静になれなかったのでは無いでしょうか?

私にはその気持ち伝わってきました。







とくとくめい 2006年11月 8日(水) 17:13 ×

tangさん
亜紀さんは、飛び降りたわけではなく
そう思った。ということを書いているだけですよね?
実際飛び降りたわけではありませんし、生きてます。
ただ私もたぶんこの状況ならそう思うだろうと考えます。

それよりもあなたの

>せっかく授かった双子ちゃんの養育を放棄することを意味しているのですよ。
お子さん達にあまりにも失礼なのではありませんか? 

だから飛び降りたわけでも育児放棄したわけでもないですよね?
そんなの言われなくたってわかっているから飛び降りなかったわけで。
今更あなたに指摘を受けることではないと思います。
人間やっていれば誰でも、相手から受けるなにかで
自殺してしまいたい!と考えたことは1度や2度あるのでは?

>書いたこと、しかも公に晒したことは決して消せないということを肝に銘じなければなりませんね。

なぜ、亜紀さんは、その公の場であなたにこんな注意のされかたを
されなければならないのでしょう?
私にはそのほうがずっと疑問です。
亜紀さんは、あなたの言う通り
>書いたこと、しかも公に晒したことは決して消せない・・・
でも、私やあなたは、HNでの投稿。
フェアじゃないのに相手だけに、
《○○なければなりませんね。》という決め付けたものの言い方は、やめませんか?


おかめちゃん 2006年11月 8日(水) 17:24 ×

亜紀さん、万結くんが万が一いじめられた
としても、きっとわかってくれる筈です。
お父さんとお母さんがどんなに万結くんに
会いたかったか。。。
自分を高田さんをそして万結くんを信じて!!
お体ご自愛下さい。


よっちゃん 2006年11月 8日(水) 17:27 ×

人生、思うようにはいきませんね・・・
不妊治療を続けてて、もう12年が過ぎました。今まで費やしたお金も1000万を越えました。注射をしたら卵は採れる、授精もできる、移植もできるのに、着床しないんですよね。

悩みは、人それぞれなので、私は贅沢な悩みでしょうけど・・・
もう41歳。治療費も限界を超えました。
生活も苦しいので、嫌でも子供を諦めなければなりません。
本当に、人生思うようにいきませんねぇ。


ayuyoukai 2006年11月 8日(水) 18:01 ×

あなた方の子供は、必ず、差別を受けるでしょう」と断言した某弁護士が、私の反論をさえぎり、「それは理想論。差別がこの世からなくなることはありませんよ」と、なおも続けて言ったとき・・・。この言葉 批判的にとると凄く頭にきますが、でも、前を向けば先にその事を教えてもらったと取ったら見方が変わるのでは無いでしょうか。私は、皆さんみたいに頑張って早く良くなってとか、無理しないでとか優しい言葉は、かけられません。現実に考えて、日本は、凄く遅れていてやっと代理出産の話だから、そんな、頭の持ち主達が政権を握っているうちは、差別も起きると思います。私もシングルで子供3人いますが、ホンと自分の子供は自分で守るしかないと思っています。よく、子供のケンカに親は出るななんて言われてましたが、私は、出て行きます。子供の友達にも言ってます。たった、1回の判断で、一生の後悔なんて事になるのは、嫌だから・・。言葉としては、とても、冷静に聴ける言葉では、無いですが、それだけの事を、先に宣告されたのだから、子供達を守るパワーも持てたのではないでしょうか!誰に何を言われても良いではないですか、だって大好きな人のために、子供を愛の形にしたのですよ。目の前には、ふたりのホンとの子供がいるのだからそれだけで、良いではないですか^^私は、亜紀さんこそが、真の母親だと思いますよ。子供たちが、画像でお顔は見れませんが生き生きしている感じがしました。私も、2歳の子供がいますので、子供って正直ですよ。これからも、ブログ楽しみに見ています。ほんとに、キツイ言葉でごめんなさい。でも、凄く強く成って貰いたかったので・・・。


やぎぃ 2006年11月 8日(水) 18:21 ×

親って・・・子供のこと言われちゃうと(それが辛い事だったりすると)、もう、グチャグチャになっちゃうと思います。
自分のことなら何言われても我慢できるけど、子供のことは・・・辛いこと言われて平常心でいられるわけがないです。


やぎぃ 2006年11月 8日(水) 19:15 ×

すみません。。。上のコメントはayuyoukaiさんへ向けたものではありません。
投稿してから、気になりましたので。。。


ayuyoukai 2006年11月 8日(水) 19:32 ×

やぎぃさん全然気になりませんでしたよ。
色々書いている方も、ありますが!色んなことが、同時に重なって、アッパーカットみたいに、心に言葉が残るときありませんか!芸能人と言うだけで、色々バッシングされて・・・。私も、病院で子供が心房中隔欠損症で、只の奇形児ですからと言われたときには、母親ですけど、同じ気持ちになりましたよ^^その時の気持ち凄くわかるだけど子供のために、強くなってほしいです^^


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