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「人生初!!!」

2012年8月31日

人生初の、静かな8月31日を過ごしている向井でございます。
なんと、万里結太の夏休みの宿題が、本日午前中をもちまして終了したのであります。わーい!

ダンナの人生にも、私の人生にも、そしてまだまだ短いながら、万結の人生にも、こんなふんわりした状態で、夏休みを振り返ることなんざ、過去、一切ありませんでしたから(笑)、嬉しいやら妙に居心地悪いやら、不思議なものですね。

朝、夏休みの自由研究をまとめた冊子に、表題を入れ、貼り付けた写真にキャプションを書き入れて、完璧完成なりーっ!
・・・だと思います。

何だか、これで本当に大丈夫なのか、何か忘れていることはないのか、逆に自信がなくなっちゃうんですけれども、あとは多分、いえ、きっと間違いなく、上履きがかわくのを待つだけなんですよね〜。
↑ ちなみに、上履きは40日間、放置してやりました、ワイルドな実験として(笑)。

さてさて、これから、何をして過ごしましょう・・・。

宿題が終わったら、ごほうびとして、カラオケに連れて行ってあげることになっていたので、大阪出発までの1時間あまり、『連続EXILE・万結”かわりべんたん”シャウト大会』につきあうことになりそうな気配が濃厚でありまして・・・。

つまりは、静かな夏の昼下がり、なんてものは、やっぱりあり得ないのでした。

思えば、この夏休み、彼らは(知力は遠くさておき)体力的にグーンとアップしたようです。
昨日も4時間、プールでガンガン遊びきりましたし、今日もこれから、『高田道場・サマースクール体育教室(最終日)』で、マット運動、鉄棒、なわとびの指導を受けに行くところですし。

あ、ちなみに、高田道場のサマースクール、ワンコイン体育教室は、予想をはるかに超える大好評でした。
日体大卒のお兄さんお姉さんが教える、ボール投げや、かけっこ、わんぱくクラス、軍曹クラス(探検用の厳しいクラス!)なども、大人気!!!

「また来年も、というより、普段もやってほしい!」との熱いリクエストもありますが、教える指導者が悲鳴をあげそうなので、どうお応えしていけるか、これから話し合ってみますね。

ではでは、思い出に残る夏休みラストデイを!


「夏休み終了、カウントダウンです」

2012年8月24日

    

* 何という本の感想文を書くことにしましたか?

* どんな人や動物たちが出てくる物語でしたか?

* 一番面白くてわらったのは、どんな場面でしたか?

* 一番心ぱいになってドキドキしたのは、どんな場面でしたか?

* もし自分が物語に入っていけたら、どんなことがしたいですか?

* その物語のつづきは、どんなお話になったらステキだと思いますか?

* 物語に出てきた人(動物)に手紙を出せるなら、どんなことを書きたいですか?



・・・皆さま、いかがお過ごしですか?

ちなみに、上の箇条書き文章は、人生初の読書感想文に挑戦する万里結太のために、ワタクシが作った準備用のメモでございます(笑)。

本日、めでたく2人の読書感想文が完成したのですが、これが、んまぁ大変な作業となりまして、ワタクシ、只今、頭皮がバリバリにこってしまっております。
自分で書くほうが、何百倍も楽しく、何千倍もラクですね〜。

万里は、『エルマーとりゅう』、
結太は、『エルマーと16ぴきのりゅう』、
・・・の感想文をそれぞれ書いたんですが、まず、エルマー三部作の第一部、『エルマーのぼうけん』をできるかぎり楽しく面白くハデに音読してやり、そのテンションが途切れないうちに、速攻で『エルマーとりゅう』、『エルマーと16ぴきのりゅう』を手渡し、とにかくどうにかこうにか2人に読破させるところから、この夏休みは始まったのでした。ふぅぅ。

まだ、読書感想文に手をつけていない小学3、4年生のお子さんをお持ちの方々は、是非、エルマー作戦、やってみてくださいね(笑)。
主人公のエルマー・エレベーターは9歳なので、かなり入り込みやすいはずです。

私らが小学生の頃、もうすでに大ベストセラーでしたから、何だか、ものすごーく懐かしくて、一緒に感想をおしゃべりしながら、随分、(気持ちだけは)若返らせてもらえましたよん♪

さて。
夏休みもあと一週間。

9月1日が土曜日なので、「お、やった! 2学期は3日からじゃん、ラッキー!」と思ったのも束の間、1日から学校が始まり、防災の日の避難訓練だけでなく、ちゃんと宿題の提出日にもなっていることが判明。
やはり8月31日は、熱い暑い厚い日にならざるを得ないんですね・・・。

残るは、自由研究と、理科の観察絵日記と、図工のポスター描きです(涙)。
2日の日曜日には、ラジオ体操の絵日記もしあげなきゃならないし。
3日からは、漢字の復習もしておかないと、・・・漢字たしかめテストで、残暑を吹き飛ばすサブイボ級の涼風が吹き荒れることになってしまいます。

私の課題は、2人の自由研究を平和に(?)終わらせること。
去年、万里が「セミの孵化」、結太が「カミキリ虫の不思議」を研究したのですが、んまぁ、途中で、ボクもセミがいいだナンだと、本っ当に大変だったんですぅ。

今年は、2人ともナナフシがいいと言い張っているので、どうにか、ナナフシの秘密を二つの領域に分けられたらいいなぁ・・・などと、考えておりますデス。


ちなみに、一昨年は、ウミガメの研究をしたのですが、何故か、あまりにも自然に、万里は孵化、結太は産卵に興味を示してくれ、別々に研究しつつも、合体作品を仕上げることができたんですけど、さぁ、今年はどうなることでしょう。

今日も長くなってしまいました。
あと一週間、素敵な、濃ゆい夏休みをお過ごしくださいませ。

あ、本日、貼り付けた写真は、私の髪飾り、ではなく(笑)、私の枝毛に留まらせているナナフシ(熊本で発見!)です。
・・・もしかしたら、正式にはナナフシではないかもしれませんが、どうにかナナフシの仲間であることを祈りつつ、まずは、図書館へ行ってみます。

このコ、擬態、してますよね、ね?


「お盆、いかがですか」

2012年8月16日

このお盆は、両親の初盆だったのですが、・・・あまりイベントらしいイベントをしないまま、通り過ぎてしまいました。
もう少し、長男が仕切ってくれる家だとよかったのですが、どうも抜群にほんわかした人でありまして。
親戚からの問い合わせは私に集まってくるのですが、・・・う〜ん、どうしたものでしょう。

仕方がないので。
自宅で小さくかわいく、様子を見に降りて来てくれているだろう両親を迎え、少しだけ安心してもらいつつ、ゆるゆるゆっくり送り出しましょう♨と、そんなお盆を過ごしております。
万里結太がお花に添えてあった、「がまのほ」に興味津々だったりして、静かな初盆とはいきませんでしたが。

皆さんはいかがお過ごしですか?

万里結太3年生の夏が過ぎてゆきます。

ちなみに。
彼らの夏は、ラジオ体操に明け、宿題の多さに呆然としながらも、サッカー友達と富士山麓でキャンプ、家族&岩手最強メンバーと共に安比高原でもアウトドア三昧、高田道場の仲間と共に草津で大興奮合宿と、怒涛の楽しさであります。・・・っとに、心底うらやましいなぁ。

しかし、というか、案の定というか。
昨日、レスリング合宿から帰ってきたばかりの2人に、宿題の漢字プリントを見せてみたら、本当に本っ当に、7月下旬には覚えていたものを、きれいさっぱり忘れておりまして、まぁ、手放しでうらやましがっている場合じゃないんですけど(汗)。

明日から、夏休み後半のお楽しみ企画が、またまた目白押しの高田家、目下の課題は、
@遊びと宿題の両立(万里結太)
A旅先で会う友人との嬉しい乾杯と早寝の両立(高田)
Bアウトドア遊びの充実と日焼け対策の両立(向井)
ということになります。

オリンピック選手たちの、壮大な目標達成の後の、なんともささやかな目標ですが、・・・こんな毎日がずっとずっと続いてほしいものです。

さて。
今日、貼り付けた写真は、先日、鬼のいぬ(万里結太が合宿に行っている)間に、ダンナと2人、超久し振りに飲みに出た晩に見つけた、生まれたばかりのセミくんです。
麻布十番のど真ん中、夜中まで人通りが途切れない網代公園のミニ石垣で、彼(彼女)は、“飛び立てる自分”に変身していました。

石垣のてっぺん(地上60cmほど)まで登っての孵化ではありましたが、初めて見る世界は、どーーーんなに広かったことでしょう。

空を飛べる時間は短いものの、セミは土の中にいる時間がものすごく長い昆虫ですから、その間にいろいろ考え、いろいろ想像し、ちょっと哲学的な方向へ思いを巡らせていたりするかもしれません。
あ、いや、待てよ、万里結太とほぼ同い年ってことかぁ・・・。
あんまり哲学はしていない可能性もありますね。

ただし。
先日、美容院で読んだ雑誌に、「蝶は青虫から成虫に変わる間、かなりの痛みを感じているらしい」と書いてあったのを見て。
アン・ハサウェイが、インタビュー中に話している言葉なので、学術的に正しいかどうかまではわかりませんが。
・・・何だか、ボディブローのように切ない気持ちが押し寄せてきたものであります。

キミは何を感じているのでしょうか。

いやはや。
長くなってしまいました。
また夏の思い出、書きますね。


「暑いですね…」

2012年8月5日

「きのこの山」がすごいことになってます(笑)。

結太がキャンプに持って行き、開けずに持ち帰ってきた「きのこ…」を、そのままお菓子ボックスに戻しておいたところ。

ダンナが、「きのこの山か。変わってないなぁ。懐かしいなぁ。ん? 大連立とか書いてあるのけど??」などとつぶやきつつ、コーヒーのお供にと、ベリベリ開けてみたものがコレ。

一度、結太のリュックの中ですべて溶け、涼しいお菓子ボックスの中で、再び固まってできあがった作品であります、念のため。

コレを見て、ダンナが嬉しそうに、「これが大連立か! うん、完っ璧に一枚岩だよ。これで何かおまけでももらえるの?」と聞いてきたので、…今、ひとしきり笑ったところです。

そして。
きのこの一枚岩は、すべて美味しく私の胃袋に入りました。
ノーマルに食べるより、かなり甘く感じたものの、寝不足続きの夏を乗りきるには、妙にぴったりでございました。

ちなみに。
「きのこの山」と「たけのこの里」の大連立プレゼントキャンペーンは、8月31日が応募締切日だそうです。
真夏にチョコレートをどしどし販売するのは、やはり工夫の要るところなのかもしれませぬ。

さて。
8月の高田家は、あちこちへミニ旅行する予定です。
日焼け止めと宿題(今年から読書感想文もポスターもマスト提出に…涙)を忘れずに持ち、張りきって出かけてきますね。

自由研究に役立てようと顕微鏡をゲットしたはいいけれど、旅に持って出るのはかさばって微妙であることに、昨日気づいた向井でしたん。