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コメント 続きですが、なかなか過去の記憶・メモリーを共有しているのは貴重であり、今後、20年、30年と経つと、自分も今のように記憶を引き出せるか疑問であり、へたをすると存在していないかもしれない。それゆえ、暇がてら ここに書きこさせてもらっている次第でおります。

船ゴリとは、ゴリラのような格好をしていたことからきていたと思いますが、いつも体操ジャージを着ておられた担任です。

休みの日に よく、少し距離のあるマルエツというスーパーに軽自動車で夫婦で出没するという噂がたったり、その軽自動車というのも、今のように600ccではなく、360ccの軽自動車であったように思います。

亜紀さんは本当にマラソンが早かったです。当方がおぼえているのは、中学時代、おそらく亜紀さんは中三ではないかと思うが、河川がある土手あたりがマラソン大会?のコースになっており、当方は下級生として沿道(田)にいると、目の前をランナーがトップから走ってきて、亜紀さんは前傾斜でさっそうと走ってきて 3位ぐらいであり、そのときの顔つきやらは昨日のことのように思い出される。まだおぼえている。順位はまちがっているかもしれないが、だいたいそのあたりの速い順位だったと思う。

昔やられていたミスDJのころは、当方は受験期であったため、よく深夜に聞いておりました。当時の友人らではミスDJのことがよく話題になっていました。話題にしていた友人の一人なんかは今では英国に仕事でおったりします。ちなみに当方は浦高出身ではありません。それよりも下位高の出身です。

自分らの世代からW大付属本庄高というのが出来て、そこに行ったO林という中学時代の友人は、他の医科を出られ 現在 お医者さんをやられております。

浦一女といえば、自分らから一つか二つ上の世代のかたがたが当時、目立ちました。

もう結婚されて姓も変わられていると思い、上の名を出してもよいかと思いますが、稲垣さんというかたがおったのですが、当時かっこいい女の人で、自分は偶然、大学も同じだったんです。

最寄の駅から大学まで行き帰りする際に、そのかたと徒歩ですれ違うことが何度かあり、「いゃ〜、かっこういいなぁ」と勝手にあこがれ、自分も院生になったが、そのかたは院を卒業されたらしく もうおりませんでした。リケジョではなく、文系なので文ジョというのかは私ではわかりませんが、鼻から先に歩いていたようなイメージがある(言い方申し訳ないが) かっこいい 浦一女お姉さまでした。亜紀さんはDJのほうでかっこよかったです。

私の親が 向井さんの親と話することもあったらしいですが、他界され残念と申しておりました。では。