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「たわわの林檎畑にて」

2015年11月13日






ふくしまの「サンふじ」、甘く香り高く実ってます!
ミツが放射線状に弾けるように入った完熟りんごをムシャムシャ、夢中になっていただきました。

今回の福島一泊二日の旅は、「首都圏等消費者交流事業 ふくしまごちそう発見ツアー」という企画に集まった、このような大所帯での旅だったのでした。ものすごく楽しかったですねー*\(^o^)/*

そして、本当に本っ当に勉強になりました。
福島の農業を応援するには、遠慮しすぎることなく生産者の皆さんの声を聞きに行くことが大切なのかも、です。

会津伝統野菜のスペシャリスト、長谷川さん。
この写真にも写っている、野崎さんを始めとする「ふくしま土壌クラブ」の皆さん、福島大学の小松先生。

もっともーっと、お話を伺いまくりたかったです。
どうぞ、福島の、日本の農業を引っ張っていってください。
応援しております o(^_^)o


「女性部会の皆さんと」

2015年11月13日



JA新ふくしまの生産農家、大活躍の女性部会の皆さんと一緒に。

りんごの収穫の一番お忙しい時期にもかかわらず、具沢山の美味しい豚汁をご馳走してくださり、ありがとうございました。

皆さんで持ち寄ってくださったお漬物も最高のお味で、ご飯が進む、進む(笑)。ごちそうさまでした(≧∇≦)

「里芋がもう少し柔らかくなくちゃダメだったわ」とか、「今年は白菜の“巻き”が今ひとつで、お漬物になりにくかったわ」などなどと、いやはや、驚くほど完璧主義の元気ハツラツな皆さんです。

心から尊敬します!
しばらくはりんごでお忙しいと思いますが、どうぞお疲れの出ませんように。少しずつでも、ゆっくりなさるお時間が取れますように。


「デコ寿司マイスター」

2015年11月13日





秋山直美先生です。

「お雛祭りのデコ寿司、教えてもらいたいです!」と、お話ししたら、お内裏様とお雛様を作って並べると、もう食べるのがもったいなくなるくらいかわゆいのだそうですーo(*゚▽゚*)o

レパートリー、ものすごーくいっぱいあるとのことですので、興味のある方は調べてみてくださいね。
子どもと一緒に作りたいですよね。


「サンタのデコ寿司♡」

2015年11月13日


先生に教えていただいて、こんなにかわいくできあがりましたー

白いひげ部分は、かまぼこ。
お顔のうすピンクは、鮭ご飯(寿司飯)。
帽子の赤は、明太子&オーガニック食紅のご飯(寿司飯)。

そして、帽子のぽんぽん部分は、会津の伝統野菜「立川ごぼう」の醤油漬け。←美味ですー!

海苔で顔を貼り付けたら完成です。


「福島米を使って」

2015年11月13日

地元のお米を使って、かわいいデコレーション海苔巻き、略して「デコ寿司」を作りました

ホワイトボードに書いてあるサンタさんが、実際にどうできあがるかと言いますと‥。


「飼料用のお米も!」

2015年11月13日


全量全袋検査、徹底されていました。
倉庫内に、このお米袋の山を見つけた時、ワタクシうるっときてしまいました。

福島県の農家さんが一丸となって頑張っています。
すべてのお米に愛が詰まってますね(≧∇≦)


「新米、大成功です!」

2015年11月13日





美味しく実ったお米たち。
現在は、99.999%のお米が検査に合格しているとのこと。

こんなに願いのこもったお米もないのかもしれません。

1日に何百回も30sの米袋を持ち上げては運んでいる皆さんのたくましい背中に、自信がみなぎっているように感じました!


「全量全袋検査」

2015年11月13日





30sのお米袋が、進んでは止まり、進んでは止まり‥。
ベルトコンベアーで測定器を通過していきます。


「福島のお米 p(^_^)q」

2015年11月13日





福島市内にある、お米の検査場を見学しました。
収穫したての新米が玄米状態で続々と集められてきて、‥倉庫の中は、お米のいい香りに満たされ、幸せな気持ちになります。

が、検査は重労働、そして非常にシビアなものです。

福島のお米はすべて、放射線量の検査を行って安全確認をした上で出荷されているんですね。←全県のお米だとは! ‥知らなかったです。

福島県は『全量全袋検査』という、気の遠くなるような手間をかけて「安心」をコツコツ、正直に証明し続けているのでした。

本当に本当に、頑張ってください。検査をしなくてもいい日が早く訪れてほしいです‥。