「双子のタマゴA」
一方、こちらが万里の作った目玉焼き。かなり宇宙人っぽくなりました(笑)。私が作っても、なかなかこういった芸術的偶然は起こってくれません。不思議ですね。白身の周りはカリカリ、黄身は底がホクホク&上部はトロトロと、目指す焼き加減に細かいリクエストが飛ぶようになりましたが。休日くらいは、自分たちの手で頑張ってもらっています。楽しいご馳走になりました。