
「バケツ・リレー」
2014年9月4日
アイス・バケツ・リレーの話題、落ち着いてきたように感じています。
私がバトンを渡したのは、お母さまをALSで亡くされた歯医者さん、檀家さんにALS患者のみえるお坊さん、『ダイヤモンド・キッズ・カレッジ』にもう何十回もボランティア参加してくれている友人、そしてマレーシアに住むパワフルなママ友です。
全員、とてもハートの温かい、大切な友達です。 ALSがもっともっと知られていったら素晴らしいと思います。
実は、お母さまをALSで亡くされた歯医者さんに直接お話を聞いて、・・・改めて胸が苦しくなりました。
耐えられない痛みが出てから8年間、何度検査を重ねても原因がわからず、弱っていく様子をただ見守るしかなかったとのこと。 お母さまは、広尾日赤病院での初(病名が確定されたお1人目の)ALS患者さんだったそうです。
原因がわかってから1年後、約4年前に亡くなられたそうですから、この病気、研究が始まってまだ非常に日の浅いものであることがわかります。
どうか一刻も早く、治療法がみつかりますように。
最後に、その歯医者さんからの伝言です。
初めての違和感は、手首の痛みであることが多いと聞かされたそうです。 お母さまも、病院に行くずっと前から「腱鞘炎かしら・・・」と言いながら、手首に湿布を貼っていらしたのだとか。
少しずつ気をつけて、自分や家族の身体を見守ってください。 |