
「恩師の甥っ子さん」
2012年3月24日
山田町の船越郵便局の船越局長さんは、私の恩師の甥っ子さん。
船越忠男先生に、いきなりお電話し、 「おはようございます! 先生がお仕事に出かけないうちに・・・と思って、こんなに早くお電話しちゃいました。すみません。でも、今、私、山田町にいるんです! 先生、故郷のどなたかに御用はありませんか? 私が今すぐ、お使いできますよ。ご伝言でも何でも」 と、畳みかけまして(笑)。
先生のお兄さんの息子さんに、こうしてお会いしてご挨拶することができました。 お仕事中、いきなり対応していただき、本当にありがとうございました。
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