
「米子ナイト」
2007年12月7日
先日のブログの続きです。 松江での講演は、いらしている皆さんがと〜っても温かくてめっちゃ盛り上がって、90分のはずが110分くらいになってしまいました。 すみません&どうもありがとうございました。ペコリ。
で、その後、ホテルに荷物を置いて米子へ向かい、久々の従姉会談スタートとなったわけですが、・・・んまぁ、時間の経つのの何と早いことでしょう。 美味しいものを食べながらだと、ますますアッという間に夜は更けていったのでございます。
一緒に行ったマネージャーは、「こんなにプリプリのカニは、僕、初めてです!」と、お箸を放り投げ(笑)、ムシャムシャ食べまくっていました。 ま、かく言う私も、「これをやるのが、夢だったのっ♡」と、花の咲いたカニのお刺身を顔の前まで持ってきて、口を上に向け、“くぃ〜ん”としがんでいただいたんですけれども。
特に美味しかったのは、焼き松葉ガニをほぐし、甲羅の中でぐつぐついっているカニミソに絡めていただいた一品でしたん。 また、煮魚にしたノドグロ様をほろほろいただいた幸せも忘れられません。じゅるっ。 米子はいいところですね。冬の日本海の幸、恐るべしでございます。
・・・と、こんなことを書いてばかりですみません。 お店のインフォメーションも載せておきますので、お近くにお住まいの方、またはお近くに起こしの際は、是非、米子市東倉吉123の『おなじみや』へ、行ってみてくださいませ。
ちなみに、私の、向かって左隣に写っている鹿児島美人が、従姉の直ちゃんです。 奥に移っている大将のところへお嫁に来て、カレコレ20年。 七輪でカニを焼きながらしゃべる言葉もすっかり米子弁になっていますが、お店に置いてある芋焼酎の品揃えは、・・・やはりさすがなのでございました(笑)。
直ちゃん、お互いに頑張ろうね!
|