
安子(バージニア州在住) 2006年10月 7日(土) 11:34 ×
ずっと前から「前例がないので」という言葉を盾に、一生、日本の行政が動いてくれることってないのでは、と思っていました。前例って一体何なのでしょうか?前例を作らなければ、前例はできません。
向井さん、新しいことをしようとするとき、辛いこと少なくないですね。時間もかかるし、これほど孤独なこともない、そんな風に泣きたくもなりますよね。棺おけまで持って行きたいと言った向井さんの言葉、わかります。それくらいしんどかったんですよね。
日本の行政は国民の声を聞いていない。そしてどんどん声を上げていくのが国民の仕事です。何が求められているのか、何が国民のためになるのか、憎むべきは品川区役所で働いている人ではない。声をあげようとしなかった私達です。そして聞こうとして歩み寄らなかった行政の体質なのです。国民の声に耳を傾けなければ、何のための行政なのか。おかしいことはおかしいと伝えなければ国民は義務を怠っていることになる。国民不在、行政の一人歩きを防止するためにもどんどん向井さんのような方が増えることを祈っています。
声をあげる勇気を持ち、行動に移した向井さんに拍手を送ります。しばらくはしんどいこともあるかもしれません。そのときはすべてを忘れてお子さんの手を握って眠ってみてください。 |