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[578-1] 2006年 9月30日(土) 10:59
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他人事ながら、自分のことのようにうれしいです。これからまた大変なこともあるかと思いますが、がんばってください。応援しています。 |
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[577-1] 2006年 9月30日(土) 10:55
コメント:
初めて投稿します。向井さんをTVでお見かけするたびに、どうなったかなぁと気に なっていました。でも、このニュースを新聞で見たときには本当に心から良かったと ほっとしました。これからもお体を大切に がんばって下さい。 |
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[576-1] 2006年 9月30日(土) 10:51
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いまヤフーのニュースで知りました。 お子さん、本当に良かったですね。 おめでとうございます。 これからもがんばってくださいね! |
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[575-1] 2006年 9月30日(土) 10:48
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はっきり言って驚きもありました。最近K大学の推薦入試に「代理母」の課題がでたため、若者がどのようにこの問題を考えていくのかを資料をまとめ仮説化をしていた矢先でした。法や手続き改正は、たやすいことではなく、もしかしたら何十年先に認めなかったことがナンセンスだと思う時代に改正がなんなく行われる日々がくるのではと心なしか思っていました。 若者たちが法や書面的な手続きだけにとらわれ、大切な「生命・人生」について、落胆したり、大きな壁にぶつかり前に進む考えすら持たなくなってしまったらと考えると今回の判決は、「代理母」問題だけではなく、生まれてくる生命をいかに大切に慈しんで育てるかまで関係してくることだとも思います。虐待や事件が世の中を覆い尽くしている昨今、向井さんの今回の判決は、ひとすじの光明とも言える判決ではと思います。この先も難関があるとは思いますが、時代の先駆者としてがんばって下さい。応援しております。 |
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[572-1] 2006年 9月30日(土) 10:31
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高等裁のNEWSを拝見して、いてもたってもいられずレスしました。 向井さん、ホントによかった、よかったです。 向井さんの書き込みをみて、涙が出ました。私も2年子供が授からずようやく授かりました。今も二人目の治療に通っています。子供ができない人にしかわかって貰えないのものなのなんだと、日本に対して失望を感じていた中、ホントに嬉しいNEWSでした。 来年から補助金が増えるみたいですが、実際に治療に着手すると、手当金だけではまだま不足しているのが実態です。不妊治療費の補助をもっと増やして貰えたら、と切に願っています。 |
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[571-1] 2006年 9月30日(土) 10:22
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私は初めて投稿します。 20年近く高田延彦氏のファンであり、向井さんの軽いファンでもありました(笑) 良かった二人の努力の結果が実を結んで。 私は役人で法制を執行する立場におります。 日々法令に則った事を指導監督する立場におりながら、高田夫妻の出席届が受理されない事に憤りを感じておりました。 お二人は幸せになりたいだけ、他の悪さをしようとする輩とは違う。 そんな事もわからない頭の堅い役人。 同業ながら悲しくなっておりました。 良かった、ただただ良かった。 |
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[570-1] 2006年 9月30日(土) 10:20
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向井さん、よかったですね 私は独身で子どもも生んだことはないですが、幼稚園で働いています。 子どもの成長では、もし自分に子どもができたら、想像以上に心配なことがたくさんあるんだろうなぁ。。。。って考えてしまいます。 でも心配ばかりしてては前に進めないですもんね。 今の時代いろいろ考えさせられることはたくさんありますが・・・・
向井さんの出産に向けての本は最近おそばせながら読みました。 読者や周りにはいろんな人がいて、びっくりするくらい傷つける言葉を平気で投げかけてくる人もいっぱいいますが、向井さんらしく頑張りすぎずがんばってほしいなぁって思います。
なんかまとまりのないメールで申し訳ないですけど、新聞をよんでぜひ投稿したくなったので(*^_^*)
来週の土曜は運動会です。 私のクラスの子ども達も4歳児で初めての運動会☆ わかってるようなわかってないような(笑) でもお家の人が来てくれるのはとっても楽しみにしているようす。 向井さんも運動会とか必死になって応援してる姿が目に浮かびます。 教師側からみると、最近はビデオ片手に子どもが演技を終えても「し〜〜〜〜〜ん」って感じでこちらから「子どもたち、頑張ってるので拍手をおねがいします」といわないといけなくなり、とっても残念に思います。。。 親の目線からたてばビデオ!って気持ちもとってもわかりますが、自分の子どもだけでなくクラスみんなの子どもの頑張りをレンズからみるのでなく、自分の目でみていただけたらなぁ。。。ってすごく思います。。。。
っていうちっぽけな教師の気持ちを、少しでも覚えてくれててくれたらなぁって思います☆☆
とにかく、おめでとうございます!!! |
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[569-1] 2006年 9月30日(土) 10:02
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良かったですね。上告なんて!とんでもない!!そんな誰の為の区(公)なのか? 区民の幸せ、それもただあたりまえの幸せを邪魔しないで下さい。と、思います。私は、残念ながら母となることはありませんでした。だからこそ、と言うつもりはありませんが、子供の幸せは何にも代えがたい大切な事!と思います。今回の法の判断はあたりまえのこととも。 もしお子様が大きくなって悩み事に突き当たったとき、もしよかったらお伝え下さい。「神様とお医者様とそして優しいアメリカの女性とそしていっぱいの人が二人の誕生をまってたよ==」と。(もちろんパパママもですけど) どうぞお幸せに!!! |
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[568-1] 2006年 9月30日(土) 9:49
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ご夫妻、本当におめでとうございます。 いつもいつも気にはなっていたのですが、私ごときが書き込みをさせていただくのも気が引けて、心の中でずっと応援させていただいていました。 今から朝日放送へ走って行っておめでとうと叫びたい位私も嬉しいです(大阪在住。でも遅い?) 判決って、FAXで送られてくるのですね。ビックリしました(^^) そのFAX,本当に宝物になるでしょうね。 でも申し訳ありません、向井さんの日記を読んで「このFAX用紙って、普通紙?感熱紙?」と思っちゃいました(^^;) 感熱用紙だとそのままにしておくと文字が消えてしまいます。なので、すぐにコピーをとって、厳重に直しておかれる事をお勧めします。 だめですね、すごい現実的で。 区役所側が控訴しない様、毎日念じておきます(!) 本当におめでとうございました。 |
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[566-1] 2006年 9月30日(土) 9:33
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朝一番新聞を広げて、亜紀さんご夫妻の勝訴記事が目に入り、感激しました。 長い間の闘い、お疲れ様と言うしかありませんね。
私の甥夫婦が同じ悩みを持っており、この問題は人ごとではありません。 血縁があるのに、わが子と認められないなんて、日本の法整備がなっていないと思っていました。時代の流れが早い昨今、安倍内閣には、法改正のスピードアップも期待したいと思うのですが・・・。
可愛い2人のお子さんたちの、健やかな成長をお祈りしています。 |
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