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[27-1] 2006年 3月13日(月) 10:45
家族の名前: |
もも |
家族の年齢: |
14才 2ヶ月 |
性別: |
女 |
投稿者名: |
たか |
コメント:
昨夜、息を引き取りました。最後の最後までいい子でした。ももは大きな声が苦手でした。私が息子を叱っていると二人の間でオドオドし、『もういいんじゃない』という顔をしました。息子が赤ちゃんの時大病をして私が涙にくれていた時も、ずっと側にいて顔を舐めてくれました。わがままを言う事も無く吠えて困らせる事も無く、家族の一員として転勤族の私達と歩いてくれました。今まで溢れるほどの優しさをありがとう♪これからもずっと一緒だよ(涙) |
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[27-2] 名前:ぴょんぴょん 2006年 3月13日(月) 11:56
たかさん。 書き込み読んで涙が出てきました。 ワンコも家族ですものね。 今のお気持ち、本当にお寂しいでしょう。 ももちゃんは14歳。天寿をまっとうされましたね。 ずっと、ももちゃんと過ごした14年間を忘れずにいてあげてくださいね。ももちゃんも、たかさんファミリーをずっと見守っていてくれるはずです。 ももちゃん、安らかに。。。 |
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[27-3] 名前:よしまま 2006年 3月13日(月) 16:25
いつかは訪れるペットとの別れ。わかっていても悲しいですよね・・・私は最初の雑種とマルチーズ3匹をそれぞれ病気で(途中で結婚したので最後の二匹は最期に立ち会えませんでした)看取る辛さもあれば看取れない寂しさや申し訳なさなんかもあります。 悲しいのに犬のいない生活が寂しくて実家ではまた次の犬を飼い続けています。 「もも」という名前は我が家で伝説のように語り継がれているとてもおとなしく賢い最初のマルチーズと同じ名前です。なんだか人事と思えません。ももちゃんとの思い出大切にしてくださいね。 ももちゃん、安らかに・・・ |
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[27-4] 名前:4つ葉のクローバー 2006年 3月14日(火) 10:07
我が家にも14才2ヶ月になるたっくん(マルチーズ)がいます。涙が止まりません。私は父が急逝してからいつも「死」というものが離れないのです。でもいつか読んだ本で,ペットはあなた達 家族の元で 天国に旅立てて幸せなのです。もし家族が先に亡くなりペットが1人ぼっちになるよりみんなの元で天国に旅立てることがペットにとっては絶対幸せです・・。とありこの言葉で気持ちに区切りをつける事ができました。 ももちゃん、安らかに・・ |
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[27-5] 名前:なおぽん 2006年 3月14日(火) 19:10
私も昨年の6月に愛犬を10歳の若さで亡くしました。やっぱり、最期にかけた言葉は「ありがとう」でした。愛用の毛布や食器を見ては泣き、散歩の時間になると涙があふれ、近所の犬を見ても泣いて…ホントに心にぽっかりと穴が開いてしまいました。 虹の国のお話を知っていますか?動物は亡くなると天国ではなく、虹の国に行くんですって。そして、飼い主さんが亡くなると虹の国の入り口で待っていてくれて、一緒に天国に行く…というお話です。(かなり要約してしまいましたが) 虹の国で待っていてくれるももちゃんのためにも早く元気になってくださいね! |
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[27-6] 名前:くり&みかんママ 2006年 3月17日(金) 0:48
久し振りに立ち寄ってみたら、こんなに悲しい、お話が。私も二匹の愛犬の事を考えると、まだ若いのですが、必ず、逃れられない、その時が訪れると思うと胸が張り裂けそうになります。親の死と入れ替わりに、うちに来てくれて、どれほど支えになってくれた事か・・・。たかさんの、お気持ち、お察しします。ももちゃんは、きっと、たかさんの所に来て幸せだったと思いますよ。しばらくは淋しい日々が続くかも知れませんが、たかさんが、いつまでも悲しんでいたら、ももちゃんも心配するから、悲しいけれど、優しいももちゃんは今度は天国から見守ってくれるから、ツライですが頑張って乗り越えましょうね。 |
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[27-7] 名前:るいまま 2006年 3月17日(金) 23:24
ももちゃん、天国へ行ってしまったのですね・・・(涙)
うちでは昔、シェパードを飼っていました。 行きつけの広場でいつものように散歩していたんですが、 除草剤かなんかがまかれていたようなんです・・・。 次の日の朝、亡くなってました。 お別れもできない、寂しいお別れでした。 次に飼ったポメラニアンも若くして癌を患ってしまい、 亡くなりました。 愛犬との別れは、本当に切なく、胸にぽっかりと 穴が空いてしまうような感じですよね。。。 |
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