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「ほっとしましょう」

2006年12月1日

今日、パラパラとめくっていた週刊誌に、ちょっと嬉しい表現が載っていたので、ここに、その一部を書き出しておきますね。
ちなみに、出典は、12月7日号の週刊文春の47ページ、子宮頸がんとヒトパピローマウィルスの関係等について、山野美容芸術短大教授の中原秀臣氏が語っている記事中の言葉です。

「ここで、一つだけきちんと言っておきたいことがあります。それは、妻や恋人が子宮頸がんにかかると、パートナーから若いときに遊んでいたといわれることがあるようです。しかし、医学的には性交渉をもった女性のほぼ100%が、一度はヒトパピローマウィルスに感染するのですから、そうした考えは間違いといえます」

ということです。
何だか、胸がスッとしました。
この病気になると、「性的にだらしがなかったから、そうなったんだ」という目で見られることも多く、悲しい思いをしてきましたので。
そういったイメージに悩み、誰にも本当の病名を言わずに、闘病をしてきた方も少なくないことでしょう。

私の場合は、明治生まれの真面目一本槍の祖母が、もう50年前、同じ病気に罹っていましたから、「いや、違う! その考えは偏見だ!」と、強く思うことができたので、非常にラッキーだったのですが、それでもやはり、この記事を読んで、心の底からほっとしている自分がおります。
・・・さぁ、頚がん経験者の方々、一緒にほっとしましょう!!!

中原先生のおっしゃることには、ヒトパピローマウィルスに感染しても、そのうちほぼ90%の女性については、自然にウィルスが消滅するそうです。
が、10%ほどの女性は、長期的にウィルスが体内に残り、「持続感染」と呼ばれる状態になってしまうとのこと。その「持続感染」が長期化すると、子宮頚部に「異形成」という変化が起こることがあり、それががんの前段階なのだそうです。
しかし、「異形成」ができても、多くの場合は、ウィルスが自然に排除されて治るとのことですので、そこからがんへ進行する確率は、決して高くはないようです。
・・・さぁ、頚がん経験者でない皆さんも、ほっとなさいましたね。

ただし、本当にほっとしたい人は、迷わず、検診を受けてくださいませ。
これからの時代は、ヒトパピローマウィルスに感染しているかどうかを調べることによって、かなり的確に、子宮頸がんを初期のうちにやっつけること(もしくは、がんにならないうちに手を打つこと)ができるようになるのですから。
隠さなくてもいい病気であることがわかったことですし、内診台を恥ずかしがるあまり命を危険にさらすより、もうドーンと構えて、「ええい、見つけるなら、始まる前の段階で見つけてちょうだい!」と、のしのし婦人科へ乗り込んでいってくださいね。

それでは、今夜はこのへんで。
お腹の傷のカサブタがすべて取れ、キネシオ面積も日に日に小さくなっている、どんぶり飯主婦(笑)、向井でございました。←外来へ行った日、病棟のナースステーションへ挨拶に寄ったところ、「とにかく食べるように!」との指示をもらいましたので、ええ、モリモリ食べてますっ。