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「紫陽花」
2014年6月23日
紫陽花の生け方、こんな方法もあるんですね。
いつも、いただいた紫陽花をなかなか長持ちさせることができず、寂しい思いをしていた私ですが、今度、トライしてみたいと思います。 井戸の冷たいお水を流し入れているから、こんなにキレイなのかしら。
七夕飾りと紫陽花と、収穫したてのお野菜と。 お料理の美味しさはもちろん、レストランの美しさにも大満足の週末でした。
実は、また夏休みに予約を取ろうと企んでいる高田家です。 私の目当ては夏のお野菜料理、万結の目当てはカブトムシ、今回まさかの欠席だった高田は、お野菜だけで旨みを出した料理長ご自慢のスープを虎視眈々と(笑)狙っているそうです。
ごちそうさまでした。
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「蛍光キミドリ!」
2014年6月23日
暗闇の中で、こんなに眩しく光ります!
ちなみに。 久原本家の社長さんがこのあたりで育たれた頃は、竹にホタルが集まって、まるでクリスマスツリーのようにキラキラ輝いていたそうです。
う〜ん、見てみたいです。 お天気や産卵へ向けてのタイミングが合えば、もしかしてこの辺りなら、そんな夢のような光景がまだ見られるかもしれませんね。
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「ホタル激写」
2014年6月23日
竹(藁?)の虫かごから、ラクラク脱出しようとしているホタルくん(笑)。
昔の人は、こういう優しいかごにいっぱいホタルを入れて、その明るさで勉強したんだと思うよ。 ・・・と、このチャンスに話し聞かせてみたのですが。
万結の顔には「?」マークが浮かぶばかり。 ホタルの光も、窓の雪が月を映す光も、ここ100年ですっかり見えなくなってしまいましたね。
・・・というより、こんな小さな光で照らしてでも勉強しようというパッションについて、万里結太の理解が及ぶ日が来るものかどうか。 主にそちらに疑問を残しつつ、ホタル激写に余念のなかった向井だったのでございます。
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「竹の虫かご」
2014年6月23日
茅乃舎のスタッフさんにいただいた、竹の虫かごを持って、そうっと夜の探検へ。
・・・と、レストランのすぐ前で、もうホタルを捕まえました。 あまりにまぶしく光るので、ちょっと申し訳ないくらい、簡単に捕まえることができるんですね。←だからこそ、足元にはご注意だそうです。
結太の手に留まっているホタルを撮ろうと、慌ててシャッターを押したワタクシ。 フラッシュを焚いてしまって、大失敗です(笑)。
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「茅乃舎さん」
2014年6月23日
土曜日、福岡県は糟屋郡の山あいにある、茅葺きのレストランへ行ってきました。 久原本家『茅乃舎』さんのお出汁は、我家のご飯作りにゆっくりじっくり染みこんで、今や超定番、お台所の強い味方になってくれているのですが。
その茅乃舎さんが、地元・久山に開いたレストランへ出かけるのは、これが初めて。 せっかく満を持して山と川に囲まれた静かなレストランへ出かけるのですから、万里結太を連れ、ホタルを見ることのできやすい、この季節を選び抜いたワタクシであります。
しかし、土曜日の九州のお天気は・・・。 そうなんです、ご存知の通り、雨、土砂降り、また雨の連続。
これではさすがに、久山の元気なホタルも空を舞えまい。 ・・・と思ったあなた、ハイ、私もすっかり諦めながら行ったんですよ。
が、ホタル、えらいです、すごいです! 雨の降り出す直前、金曜の夜に比べれば少なかったそうなのですが、万里結太が大満足するだけの数、私が見ただけでも50匹くらい飛んでいてくれました。
源氏ボタル。 私も万結も、一緒に行ったアラフィフ友人夫妻も、生まれて初めて見たんですけど、本っ当にまぶしく光るんですね。→順を追ってアップしますね(^^)♪
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