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「一番星へ」

2006年9月29日

今日、本当に本当に嬉しいことが起こりました。
東京高等裁判所が、「品川区長は、高田万里及び、高田結太についての出生届を受理せよ」という判断を出してくださったのです。

もう、言葉が見つかりません。
夕方、FAXで届いたばかりの、まだ温かい書類を持って家を出、たった今、飛行機の中で主文を読み終えたところなのですが、・・・窓の外の、夕日が淡く残る空の中に一番星を探し、「見てる?」と、呟いてみた途端、涙が止まらなくなってしまいました。

このまま、出生届が受理されるとは限りません(区側が上告する可能性もあります)が、ここにある判決文を読んでいると、アメリカにも日本にも親のない状態で育たなければならなくなり得る子供たちや、子宮を持たない女性、そして、身の危険を承知の上で救いの手を差し伸べてくれた代理母に対する、温かい視線が感じられ、本当にもう、このA4用紙43枚のFAX用紙だけでも、宝物にして棺桶まで持って行きたい気持ちです。

外国人登録証を持って出かけなければならないとき、幼稚園の願書に「続柄」の欄があるのに気づいたとき、生命保険の受取人としての身分証明を求められたとき、ダンナと2人きりの戸籍謄本を見たとき、・・・覚悟はできていたこととはいえ、やはり、非常に強い孤独感を感じていた私たちに、司法という場にも、理解を示してくださった方がいたことを大切な支えとし、より丁寧に暮らしていきたいと思います。

裁判官さんから、「子供を守り、しっかりと生きていくように」と、諭されたような気持ちの向井でした。
いつも変わらない笑顔で力になってくれた友人たち、粘り強くアドバイスしてくださった関係者の方々、このサイトで応援してくださった皆さん、そして、サンドラ、シンディ一家に心から感謝を込めて。

PHOTO「宝物」 この写真も宝物です まだ、BABY:A、BABY:Bと呼ばれていた頃の、小さな小さな万里と結太であります