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「合宿男子部屋♪♪♪」
2014年7月30日
女子の部屋とは全然違う光景ですね(笑)。
品川駅を出発する時点で、もうウルウル泣きそうになっていたおチビ君たちも、この雰囲気なら大丈夫だったはず。
今夜は花火大会。 めーっさ盛り上がるから、お布団に入っても寂しい気持ちになんてならなくてすむと思うよ。
寂しくならないおまじないは、トイレを済ませたら、お芝居で1回大きなアクビをしてからお布団に入り、目をつむって静か〜に30数えること!
これだけでOKだよ(笑)。 いい夢見てねーっ('-^*)
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「合宿プール♪♪」
2014年7月30日
万里結太に、学校で使っているスクール海パンを持たせようとしたら、「いやいや、コレじゃなくてコッチでしょう」と、同じ紺でも、ちょいとデザインが入った私服海パンを持っていきました。
だんだん女子の目が気になってくるのかなぁ…(。・_・。)
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「合宿ご飯♪」
2014年7月30日
意外(?)なほど優しく、上級生が下級生の面倒をみてくれます。
いつもなら、親にビシビシ言われまくらないとなかなかできないことが、…何故か、素直にできていたりして。
食べた食器は自分で片付けて、テーブルを拭いておく。 言われなくてもできるやん(笑)。
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「高田道場キッズ合宿中」
2014年7月30日
今年のキッズ合宿は、近畿大学で行っています。
この夏は、レスリングの全国大会が東京で開かれたので、高田道場東京道場のキッズたちにとっては、この合宿が夏の大切なお泊まりイベント、なのであります。
レスリングのとても強い子も、万里結太のような…これから強くなる予定の子も、年齢も練習年数も通っている学校(幼稚園・保育園)も何ら関係なく、ものすごーく仲がいいのが我が道場の自慢!
近大レスリング部の皆さん、ご協力、本っ当にありがとうございます(拝)。 いい夏になってますv(^o^)v
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「夏休みの7月」
2014年7月29日
夏休みの7月。 国語的にあかん言い回し、ですね(笑)。
でも。 長い夏休みがスタートして、「あれもやりたい、これもやりたい、それはできればこんな風に、もし可能ならばあんな感じで…」と、夢は果てしなく拡がってしまうわけで。
7月は、ちょっと恥ずかしいくらい、計画モリモリ妄想モコモコ、盛り上がってしまうワタクシなのです。
…はい、昔からです。 だからなのでしょう、逆に8月後半は、計画倒れと妄想がしぼんでいくショボショボ感に包まれた切なさに、つい一人、乗ったことのない電車で降りたことのない駅まで行ってしまったりしたものであります。
昭和アンニュイ物語はこのくらいにして(笑)。
今年の私の夏休みの7月は、とても充実しています!
去年、子ども達には楽しい夏休みの話題を振りまきつつ、迫りくる入院日に向け、コツコツ静かに準備を進めていたことを、ふっと思い出しました。
品川区の小学校は7月いっぱいがラジオ体操期間なので、それが終わるまでは(万結がクラスメイトに会う機会があまりにも多いので)話さないでおこう…と、高田と話し合ったりして。
そう言えば。 たまたま私も、7月30、31日がラジオ体操のPTA受付当番に当たっていたので、「嗚呼、またこんな風にみんなでほんのり照れながら、♪新しい朝が来た、希望の朝だ♪って、歌いたいなぁ」なんて、こっそりうるうるしたりして。
あら、気づけば、平成アンニュイ物語になってしまっているなり。スミマセン。
いろいろありましたが、今は元気に新しい朝を迎えているワタクシ。
この7月の高田家は、東京ドームシティに行き、BBQ会を開き、歌舞伎・日本フィル・劇団四季を鑑賞しに出かけ、ひびのこづえさんのワークショップに参加し…と、楽しく遊び回っています(*^^*)
ちなみに、本日貼り付けた写真は、こづえさんのワークショップで私が作った初作品「くらげコサージュ」であります。えっへん(笑)。
今回のワークショップは『海の生物』を作りましょうということだったので、万里は巨大カニ、結太はふわふわペンギンを制作。
あまりの楽しさにすっかりハマってしまいまして、次は『昆虫ブローチ』作りの回に申し込もうと、ワタクシ燃えております!! →万結は、昆虫ぬいぐるみ、あるいは、昆虫着ぐるみが作りたいんだそうで…(汗)。
夢は果てしなく拡がっていきます、ね。
高田に作品を見せたところ。 現役時代、こづえさんに作っていただいたガウン(試合の入場時に着る衣装)を今も大切に保管してあるので、「いつか万里結太にちゃんと見せてやろう」と、つぶやいていました。
驚くだろうなぁ…。 布の芸術、素晴らしくドキドキします。
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「セミ1号!」
2014年7月16日
今日、今年初めてセミの声を聞きました。
例年より10日くらい遅いように思います。←向井のセミ観察データ比べですので、夏休みの自由研究等には書かないでください、念のため(笑)。
しかし、よかった、セミが鳴いてくれて。 何か土に悪いことが起きたのでは…と、心配してしまいました。
万里結太には、「桜が咲いたら春、セミが鳴いたら夏、どんぐりが落ちてきたら秋、吐く息が白くなったら冬」と、もうずいぶん前(幼稚園の頃)に教えたんですが。
それを未だに信じていて、先日、私が「くわーっ、真夏の暑さだわぁ」と、汗を拭き拭きつぶやいたところ、「お母さん、自分の言ったこと忘れちゃったの? セミが鳴いてないから、まだ夏じゃないでしょ!!」と、注意されてしまっており。
より詳しく言ってしまえば…。 万里は、校庭で先週一匹鳴いていたから夏は来ていると言い張り。 結太は、ちゃんと合唱みたいに聞こえてからが夏なんだと譲らず。
どうしたものかと、ジャッジに悩んでいたワタクシでありました。ふぅぅ。
この写真は、本日夕方の都ホテル駐車場脇の木です。 ここから元気なセミの声がビシビシ聞こえてきましたので、もしかしたら、どこかにセミ1号が写っているかもしれません('-^*)
よい夏になりますように。
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「土曜日の募金集計結果」
2014年7月14日
名古屋駅街頭募金、瑞浪会場募金の集計結果が出ましたのでお伝え致します。
☆名古屋駅街頭募金 215,061円
☆DKC瑞浪会場募金 33,457円
よって、宮古へお届けするの合計募金額は現在866,570円です。
…という知らせが、高田道場募金係長から入ってました。
名古屋の皆さん、ご協力ありがとうございました。
とても暑かったのと、募金活動に参加してくれた有志キッズ達の年齢が低かったことから、一時間半のお呼びかけだったのですが、…すごいです! 本当にたくさんの方々から募金していただくことができました。
そして、瑞浪の皆さんも! 温かいお気持ち、しかとお預かりいたしました。
募金箱に集まったお金を入れた袋のいやはや重かったこと!!
体力自慢のスタッフが大切に名古屋→瑞浪→武蔵小山まで運び、先程、銀行でカウントしてもらったものです。
宮古の皆さん、待っていてくださいね。
募金の入ったリュックを持たせてもらおうとして、イナバウワーになりそうだった向井、街ゆく皆さんの優しさに感動しております。 |

「大成功でしたv(^o^)v
2014年7月13日
瑞浪市長、副市長が、午前のクラスも午後のクラスも全部ご覧になってくださいました。
パイプ椅子に6時間も座っていらしたお二人の、イベント終了後の笑顔がこちらです。
子ども達の表情がどんどん明るく変わってゆく様子から目が離せなかった…と、おっしゃっていました。
今日、出会ったった子ども達がピカピカ自信を持って生きていってくれることを切に願いつつ、家路に就いた高田家であります。
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「名古屋、優しいです(*^.^*)
2014年7月12日
募金へのご協力、本っ当にありがとうございました。
立ち止まってくださる人がとても多くて、驚くほどでした。
募金をしてくださった方々へお渡しする、ご挨拶や募金の送り先などをプリントしたチラシが途中からなくなってしまい、失礼してしまったほどです。←いつも通り、余らせるつもりで多目に用意して行ったのですが。
お呼びかけした子ども達の積極的な姿勢にも感動しました。すごかった…!
子ども達の手から手へ。 皆さんの温かいご協力のおかげで、未来あるパワーが繋がっていきます。
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「ここで募金します!」
2014年7月12日
名古屋に到着しました。 これから高田も到着して、まずは名古屋ランチを頬張りまして…♪
午後1時半から、名古屋駅桜通口交番前にて、募金活動を行います。
名古屋の子ども達&高田道場フレンズが、東日本大震災により悲しい思いをした子ども達のために、一所懸命呼びかけます。←今回の募金は、岩手県宮古市へ届けにいきます!
ご協力、どうぞよろしくお願いします。 お待ちしています!!
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「大牟田つながり(*
2014年7月12日
昨日のブログに、「大牟田に嫁いだ叔母」、と書きましたが、正しくは「嫁いで今は大牟田に住む叔母」でありました。すみません。
さて、本日貼り付けた写真は、大牟田出身の料理人、岡林さんです。
実は。 美味しいものをたくさん知っている友人から、「亜紀さん、果てしなく美味しいお稲荷さんを発見したので、お届けしちゃいますね♪」と、教えてもらったのがご縁で、岡林さんご家族とのおつきあいが始まったワタクシ。
この写真は、その友人と連れ立って、果てしなく美味しいお稲荷さんをゲットしに、新宿伊勢丹のデパ地下まで出かけて行った際にパチリしたものです(愛子ちゃん、いつも素敵すぎる情報をありがとう♪♪)。
岡林さんが、大牟田から博多にお店を移して幾年月。 現在、ホテルニューオータニの北側で和食のお店を開いている『海木(かいぼく)』さんは、知る人ぞ知る「だしいなり」の人気店。
ここのお稲荷さんは、んもう、しっとりふわふわもちもちじゅわ〜で、大変です!! 高田なんぞは、勝手に「飲む稲荷」と呼んでいるくらい(笑)。
ただし、博多のお店をなかなかお留守にはできないので、息子さん&お嫁さんも総動員で、不定期に銀座や日本橋、新宿の有名デパ地下に10日程度ずつ、ブースを構えてくださるのでありました。
岡林さん、また東京に来てくださいね。 そして皆さん、この湿度むんむんの夏を乗りきるために、是非、お稲荷さんを飲んでくださいね!
大牟田の照れ屋なご主人&息子さんが、超熱々の汁ダクお揚げでひとつひとつふんわり包む絶品です。 …嗚呼、お腹すいた。
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「お墓参り」
2014年7月11日
先週、京都へお墓参りに行った際の写真です。
母方の祖父母が眠っているお墓なんですが、…あ、多分、眠ってなんかいませんね。
風になり雲になり陽射しになって、私たちの周りにいてくれていると思います。 …意外とリアルに感じますし(。・_・。)
以前、美輪明宏さんに「あなた、もっとしっかりご先祖様のことを調べなさいね」と、おっしゃっていただいたことを、やっと今、スタートさせたばかりの私。
ここには、実は祖父の両親のお骨もあるのですが、母亡き後、大牟田に嫁いだ叔母に聞きながら少しずつ時代を遡っていくしかありません。
叔母がしっかり覚えてくれているので助かりますが、もっともっと、母から聞いておくべきでした。反省。
ちなみに。 私の曾祖母は、大山巌の一族で、どのくらい巌さんから近いか遠いかは、まだ不明ですが、…家系図をしっかり調べれば、わかってくる可能性が高まってきました。
曾祖父は、ロシアか中国で死んだそうです。 軍の仕事として諜報活動をしていたのが露呈し、焼き殺されたとのことなので、あの骨壺の中には何が入っているものか、…まだまだわかりません。
調べて事実を知ったら、そのとき私は何を思うのでしょう。 それは、美輪さんとご先祖にしかわからない…んですよね。ううむ。
とにもかくにも。 お墓参りが嬉しくてたまらない万里結太の後ろ姿を眺めながら、ご先祖様の物語をいつかちゃんと話してあげなければと思う、ほぼ50歳の向井でありました。
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