
「こちらから見てもステキ!」
2022年2月19日
右側から見ると、このようになります。 牡丹のような大輪の花が、柄合わせも完璧に咲いているんです!
ちなみに。 レオナールのスタッフさん曰く、作品の中にある花はすべて架空の花なのだそう。
これは百合、水仙、牡丹、蘭と限定してしまわずに、お客さまのイメージの中で自由に咲かせてほしい‥というコンセプトなのだとか。
そのとき、そのときに。 目に止まるお花が違ったりするのも、きっと「いとおかし」ですね。
‥お花をお見せする向井の顔は「いと可笑し」ですが。
この写真が一番、右脇のお花の生命力を写していたのでアップしてみました。 ドヤ顔ですみませんー😅
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