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「まるで母 その@」

2019年4月3日

朝日放送「旅サラダ」技術スタッフちゃんたちと、一緒に写真を撮らせてもらいました。

私は170pあるのですが、‥この日担当の女子たちは、たまたま揃って150p代前半だそうです。

かわゆすぎるー ❤
頑張ってるねー❤
身体を大切にね❤

旅サラダは全国への生放送ですから、土曜朝のスタッフさんたちはあまり寝ていないはずです。
技術の皆さんも3時にはスタジオに集合しているのだとか。

中継がうまく繋がるかどうかはもちろんのこと、スタジオ内でも万が一の不具合が起こらないように、毎回きっちりチェックして念入りに整えて。

それから私たち出演者がぼちぼち集まってくる、という感じですよね。
‥一緒に頑張りましょうね❤

と話しながら。
どうしても顔が「お母さん」になってしまう向井なのでした。

スタジオは春夏秋冬、いつも冷えるから気をつけて。
おばちゃん、飴ちゃんないけど、いつもカイロ持ってるから、困ったらすぐに言わなあかんよー(笑)。


「ファッショナブル釣りズボン!」

2019年4月3日

釣りズボン。
釣りスカート。

小学生時代、とても痩せており、スカートもキュロットもズボンも、とにかくすぐに下にずり落ちてしまう体型だった私は、本当によく「釣って」いました。

ブルマだけは釣ることができなかったので、下に毛糸のパンツを履いておりました。太って見せたかったのでモコモコ編んであるものがお気に入りでした。靴下も細い足を隠したくて、必ずハイソックス。タイツなら白。

そんな昭和40年代の私が、この令和時代に入らんとする時代の、ファッショナブル釣りズボンを見たら、‥なんと言うのでしょうか。

Masahito UJIさんの手にかかってしまえば‥。
膨張色の白も、メリハリを出さないシルエットも、ふくらはぎ丈のクロップド具合も、50代女性の「釣り」スタイルも、相当難易度が高いはずなのに、これらすべてが嬉しい結果を生み出してくれています。

新しいチャレンジは、こんな楽しい部分から始まるのかもしれませんね。
深いグリーンのボウタイブラウスを合わせ、鮮やかなコントラストで大人っぽく仕上がりました。

お尻をできるだけ小さく見せたいという、あの頃の私と正反対の悩みを持つ(笑)今の私にぴったりの、素敵な装いなりましたん♬


「I❤Fukushima お手土産満足10割お味噌編」

2019年4月3日

こちら、本来は馬刺し用の辛味噌なのですが。
我家のオススメ利用法は、鍋料理のラスト、お鍋に残っただし汁(具も入っていてOK!)に、こちらの辛味噌を溶かし、お豆腐をクシャッとおおらかに投入して仕上げる「シメのスンドゥブ」です。←罠です。またモリモリ食べちゃう(笑)。

中途半端に残ってしまったお味噌汁にも使えます。
辛味噌を溶いて、ネギとお豆腐を入れればアツアツお夜食の出来上がり。

我家で大活躍する常備調味料となって、もうかなり久しいのですが。
先日、日本橋の『ミデッテふくしま館』の陳列棚に並んでいるのをたまたま見つけ、「あれ? このコったら福島ッコだったのね」と、やっと気づいた次第でございます。

超グルメなお友達が、超絶おいしい馬刺しと一緒にプレゼントしてくださったのが出会いだったので。
その馬刺し屋さん(富士山の麓にある名店です!)のオリジナル味噌だと思い込みつつ、息継ぎもせずに馬刺しを平らげ、残ったお味噌をアレコレ汁物に突入しては手を叩いて喜び、また馬刺しのプレゼントを心待ちにする、というここ数年の高田家。

少し反省しなければなりませんね。
‥というわけで、最近のワタクシは、このお味噌に愛を込め、親しい友人に会うときのお手土産にしているのでした。