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[1279-1] 2006年10月17日(火) 18:08

よかったなあ。

投稿者名: なおこ
コメント:
どうも、政府の考え、代理母容認に傾いているようですね。

よかったなあ、と思いました。
[1279-2] 名前:C.T. 2006年10月17日(火) 18:18
テレビでニュースを見てここにきました。
本当に良かったですよね。

赤ちゃんに恵まれない夫婦の福音となりますように
[1279-3] 名前:貴ママ 2006年10月17日(火) 18:24
昨日テレビで50代の母が娘の為に「代理出産」をした。というニュースがありました。
50代後半の出産、医師も「覚悟をしてください」と告げたそうです。
街で50代後半の女性に「娘さんの代理出産あなたなら、やりますか?」という質問に、賛否両論。
この50代後半のお母さんも代理出産なんて、どんなに勇気がいった事でしょう、
すごいと思いました。
街のお母さんのアンケートの反対説で、
「将来生まれてきた子になんと説明したら
いいのか。わからない」とおっしゃってましたが、生まれてきたことに説明なんて、
いるのでしょうか?だとしたら
「家族が幸せだったから、あなたは生まれてきたのよ」と伝えれば、いいと思う。
ややこしい事、難しいことに説明はいらないと思う。人が生まれてくることは、幸せなことだから。それに生命の誕生は、それは医学的には、いまだに説明ができないことがあるくらい、神秘なことだから・・・
私はそう思います。ふと、自分の母親にも
同じ質問をしてみようと思います。
答えは・・・どうかな?
[1279-4] 名前:しおくん 2006年10月17日(火) 18:31
きちんとした法改正の元、容認されるならいいですね。
厳しい規定とともに・・・でも法や規定を潜り抜けて本来の目的と違うことに使われたら・・・と思うと素直に「よかったな〜」てゃ言い切れない部分もありますが。
明るいニュースばかりだといいですが・・・。
[1279-5] 名前:むみむみ 2006年10月17日(火) 18:47
そうなんですか^^
でも、どっちに転んでも
ちゃんとした法、ルールができればいいですね。
[1279-6] 名前:疑問を感じます 2006年10月17日(火) 18:50
代理出産には多額の金が動きます。向井さんは金持ちです。豊富な資金を使い、芸能人という立場を使い、公共の電波を使い、世論を使い、金で買った子供の戸籍を認めさせるのやめていただきたいです。日本の代理出産の代表者の仮面をかぶらないで下さい、要は自分の買った子供だけ戸籍が認められればよいのでしょう? 
違うというなら 平均水準をはるかに越えるあなた方夫婦の年収及び財産を最低限生きていけるだけを確保し、身銭を一生切り続け、日本の必死に働いても代理出産で子供を買う事が出来ない夫婦達に子供を与え続けて下さい。そこまで記者会見ではっきり述べるなら賛同して涙流しますが、自分達は裕福、金で子供を買い、芸能人を利用し世論を煽り戸籍も確保、後はこの話で公演依頼殺到で金儲けをしつつ、少しだけ慈善事業に寄付ですかな?シナリオ丸見えで嫌な気分になります。

麻薬や犯罪をしても社会復帰できるのは芸能人だけですが、代理出産の法律を変える事ができるのも、子供ができず代理出産をしてその子供の戸籍が欲しい為に動く芸能人なんでしょうか? しっかり考えないとマスコミを使える人間だけに都合の良い日本になる気がします。
[1279-7] 名前:なおこ 2006年10月18日(水) 9:55
みなさん、お返事有難うございます。

C.T.さん、始めまして。卵巣の無い人にとっては関係がないんですけど、少なくとも子宮の無い人にとっては、許されていい選択なんじゃないか、と思っています。どうも、政府にしてもどこにしても、世論がすごく気になるみたいですね。

貴ママさん、こんにちは。テレビと、ラジオの浜村純さんの放送で、概要を聞きました。

普通は10回に1回くらいの確率なのに、1回で着床、すごいと思いました。

誰にでもできることではないのかもしれないけど、このお母さんの姿勢、見習いたいと思いました。

しおくんさん、こんにちは。まずはこれはぜひ認めてあげなくてはいけない、というケースから始めて、結果が良ければ少しずつ広げていったらどうかな、という考えに落ち着いています。本来の目的と違うことに使う、何でも新しいことを始めたら、ついてまわるんじゃないでしょうか。

むみむみさん、こんにちは。風向きって、変えようと思えば変わるものなのだな、と思いました。

疑問を感じますさん、こんにちは。まずですね。車でもテレビでも何でも、新しいものは間違いなく高額です。開発費がかかっていますから、その回収のためには仕方ないのですが、これが数を重ねるにつれ、価格は下がって行きます。代理母も、例外ではないと思います。

お金持ちといっても、おそらく上から数パーセント程度の範囲だと思います。それに、家を買うためなら、ローンが組めます。企業を買収するほどの資金が必要なわけではないです。立場と電波と、世論は使っているでしょうね。でもそれ、人が好感を持って、涙を流して感動して、それを見たことで生きる力がわいてくる、そういうことです。

食べ物でも水道でも電気でも、何でもお金で買ってませんか。予防注射だって、分娩だって、みんなかかりますよ。

なんで仮面なんですか。そのものなのに。ネバダ州の裁判所が、この子はあなた達の実子です、と判決を下しているのです。従うべきものです。

お金持ちをうらやんでも、お金持ちにはなれません。世のため人のため尽くした人が、なれるのです。ある程度の収入がなかったら、普通に子をもうけることも、できないのではありませんか。養子も、もらえないはずです。

値打ちがあるから、裕福なんです。例外はありませんし、あってはいけないものです。

社会復帰に関しては、芸能人と一般人の差、そんなに無いのではないでしょうか。法律を、変えてはいけないのですか。子宮がなければ、代理出産しか手段がありません。実子であるという判決が出ているのに、それを認めない、変です。

出演者にはなれなくても、視聴者にはなれますよね、誰でも。どんどん、意見を言えばよいのではないですか。嫌な番組は見なければ消えて行きます。
[1279-8] 名前:0165 2006年10月18日(水) 10:19
私は良かったとは思いませんでした。
怖い世の中になっていくんだなって感想です。

人間はいろんなものを作り出してきました。
生活が豊かになってきました。
でも、技術が発達し代理出産も可能になってきて、
他人に自分の子供を産んでもらうって言うのは軽々しく「よかった」って言えるものではないと思いました。

人間って物じゃないです。
意思を持っています。感情だってあります。その感情や意思もいろんなタイミングで揺れています。機械ではないです。
自分の代わりに子供を産む人。
その人から生まれ出た子供。
子供を生んでくれと頼んだ両親。
その人たちを取り巻く人々。
その人たちがどうかかわってどう思いどう生きていくのか・・。

人間の生命の誕生の最初から自分の欲求のために手を加える恐ろしさ。
欲しいから与えよう・・・ではすまない気がします。
そこまでしなきゃいけないのですか?
[1279-9] 名前:養女さん 2006年10月18日(水) 10:30
まだどうなるかわかりませんが、ホントによかったですね。
欲しいから与えよう・・・ではすまないから、
議論を尽くして、しっかりしたガイドライン作りと法整備をして欲しいと思います。
[1279-10] 名前:あっきー 2006年10月18日(水) 10:44
よかったなあ、でもしも代理母が亡くなったら責任を取れますか?代理母誰にでも手を出せるほどが安価になることはないと思います。他人に10ヶ月負担をかけ、生命の危険を負わせる以上依頼主が経済的にかなりの負担があることは将来も変わらないでしょう。
[1279-12] 名前:えー 2006年10月18日(水) 10:57
>ネバダ州の裁判所が、この子はあなた達の実子です、と判決を下しているのです。従うべきものです。

ここ日本じゃん。
[1279-13] 名前:なおこ 2006年10月18日(水) 11:16
みなさん、お返事有難うございます。

0165さん、世の中が変化して行くこと、常に怖いはずです。電気が灯った時、病院で手術を受ける時、自動車が走った時、みなが怖がらなかったでしょうか。

お産が安全を追求した先に、代理母があります。子宮の無い人にとっては、この選択しかありません。

私達は、世の中で、社会の部品として、生きてはいませんか。役割を果たすことでその価値を認められ、生かされています。その基本の部分があってはじめて、個人の意思や感情、尊重してもらえるのではないでしょうか。

産もうという意欲と能力を持った人がいて、それにすがる人がいる。相互に信頼と感謝がある。そこに生まれて来た子が幸せになれなくて、どんな子が幸せになれるのでしょうか。

欲求と言っても、肯定されるべき生産的なものから、破滅的なものまで、さまざまです。

養女さん、こんにちは。子宮の無い人にはすぐに認めるべき、その他は結果を見て考えるべき、と思っています。また、子供のない人、養子を育てている人にも、充分な尊敬を払うべき、とも思っています。

あっきーさんこんにちは。平成12年の統計では、亡くなった妊婦さん、84人だそうですね。お産にも、向き不向きがあります。原因を追求して、ゼロを目指すのが、正しい道だと思います。

年収程度には、下がらないでしょうか。月収程度にはすぐにはならないにしても。

また、妊娠を楽しめる、安全どころか健康の増進に役立つ、というところまで持って行けると思います。

松五郎さん、こんにちは。家なら、ローンが組めますよね。大企業を買収するほどの資金が必要なわけではないです。

お産には、向き不向きがあります。それを追求して、妊産婦死亡ゼロを目指すのが、正しい道ではないでしょうか。
[1279-14] 名前:0165 2006年10月18日(水) 11:45
なおこさん。

−お産が安全を追求した先に、代理母があります。子宮の無い人にとっては、この選択しかありません。−

この発想が怖いと思うのです。
なんで自分ではできない出産を諦めずに、人にすがるのですか?

それがわかりません。
私は代理母を切望する人から見るととても厳しいのかもしれません。

でも、諦める事も人間生きていく際には必要なのではないでしょうか?
望んでもかなわないことなんて人生たくさんあります。

誰かにすがる生き方。
それは多少なりともやってることとは思います。
でもこと出産に関しては私は納得できません。
電気が灯った時、病院で手術を受ける時、自動車が走った時・・とされていますが、それと代理出産を同等に考えることが私はとても驚いてしまいました。

人間の体は機械・物ではないのです。
代理出産、そんなことを本当に人間が、生き物がしてもいいのですか?
かわいそうだから、欲しがっているから・・。だからしょうがないのですか?

代理出産容認の法律がもしできて近い未来、代理出産が普通に感じる時が来るのでしょうか?
私も時の流れで意識が変わるって行くのかな・・。
[1279-15] 名前:ハイジ 2006年10月18日(水) 11:48
なおこさんの考えには??です。

政府の考え「代理出産、容認・・ではなく実態にあった法整備を始めないと・・と会見したのではと記憶しています。

代理出産は卵巣のない人もしています。東南アジアに行き旦那さんの精子と自分と似たような女性の卵子を体外受精(顕微かな)させるのdす。

どうして電気製品とか自動車と一緒にするのか私には理解できません。子宮が自分の体からはなれ、それ自体が他の人を救うのなら何も言いません。でも人の体内にないと役に立たないのです。(ごめんなさい、適切な表現が浮かびません)

お産に向き不向き・・とありますがでは「代理出産に向く」人とはどのような人と考えているのですか?

私にはわかりません。依頼する人もされる人もおなじ「女性」なのです。
[1279-16] 名前:なおこ 2006年10月18日(水) 11:51
0165さん、こんにちは。妊産婦の死亡をゼロにすること、まずはそこを目指すべきです。

また、お産には、向き不向きがあります。安産でつわりもなく、妊娠が楽しい、そういう人が存在します。

代理出産をしたい、と望む人がいれば、可能になります。普通に感じるようになる期間、早い人で10年、遅い人で30年くらいだと思います。
[1279-17] 名前:ハイジ 2006年10月18日(水) 11:57
すみません 追加です

>妊産婦死亡ゼロを目指すのが、正しい道ではないでしょうか。

この考え方が間違いです。以前にテレビに出た産婦人科の医師が話していました。出産自体が危険なもの。それを認識していない人が多い

確かに医療事故は減らさないといけないと思います。でもその事イコール妊娠、出産が安全になる・・ではないと思います。
[1279-18] 名前:きいろ 2006年10月18日(水) 13:02
>妊産婦死亡ゼロを目指すのが、正しい道ではないでしょうか。

って、それなら妊産婦死亡ゼロになってから「代理母を容認」したほうが「正しい道」だと思いますが。

といっても、妊産婦ゼロになっても容認して欲しくはありませんけど。他にも代理母の精神面でも危険もありうるだろうし、生まれ出てくる子供に関する問題等もあります。問題は山積しています。そのどれをも解決することは出来ないと思っています。

なおこさんはある意味、誰よりも優しい人なのかもしれない、だから自分は子供をもてても持てないひとに寄り添った考えをもつのかもしれませんね。そんななおこさんだったら自分の子にかける愛情も深いものだと思います。そう思って以下の質問をさせていただきます。
なおこさんはご自分は代理母をしてもよい、と書かれていますが、代理母をやったことでご自分の子供が母親を失ってもよいとお考えでしょうか。


もしそれは困る、というのなら、代理母を依頼する側の方にばかりでなく、代理母をする側の方にも思いやりをかけてあげられないでしょうか。
[1279-19] 名前:fifty 2006年10月18日(水) 13:14
なおこさん、こんにちは

私はこの「禁止を見直す」との見解について、意外でした。
率直に言って、なおこさんとは逆に「何故?!」という思いが先でした。

フランスやドイツでは、臓器売買と同じくらいの社会悪として代理出産を捉え、そして禁止をしていると認識しています。

向井夫婦の行った代理出産についても、
アメリカといえども認めているのはごく一部の州に限られています。
このような現状は決して広く世界で認められているといえません。


柳沢厚労相は「(代理出産を)支持する世論もみられるようになった」と指摘。「学会の方針を法律で固定化するのではなく、もう少し違った形の方向を探っていく」と述べ、禁止の方針の見直しを含め、その法整備も視野に検討することを明らかにした。
また、議論の場については、「親子関係など身分の問題もあるので、厚労省だけではなく政府全体として検討する」とした。

これはyahooニュースから本文の抜粋です。

支持する世論・・・
ん〜・・・世論といいますか、
民意は大切だけども、必ずしも正しい判断ができるものとは思えませんのですがね。

しかし一方で、向井夫婦や根津医師のように、
法律違反には当たらない(禁止法がない)との見解でこれを実施し
堂々と公に発表するという現実があります。

日本産科婦人科学会は、この件について
もはや学会内部だけの問題ではなくなっており、
法整備を急ぐしかない との要望があるようです。

代理出産の流れを止めることは困難であるとの判断はあったろうと思います。
もし仮に容認されるとなれば、そのガイドラインについても注目していきたいと思います。


余談ですが

先週末、根津医師の祖母による代理出産の公表が新聞等で発表された記事を見つけた日、
テレビでは各局、北朝鮮による核の脅威の話題でもちきりでした。
そしてこんな放送を耳にしました。
 
原子爆弾の素となる数式を発見したアインシュタインは 後に
「こんな使い方をされるとわかっていたら、どんなに偉大な数式を発見したとしても破棄した」

科学の進歩は時に取り返しのつかない事態を招きかねない・・・との思いがどうしても払いのけられません。
代理出産容認について、手放しに喜べない気持ちです。
[1279-20] 名前:なおこ 2006年10月18日(水) 13:38
fiftyさん、こんにちは。この見解の変化については、根津先生の発表が影響したのかな、と思いました。

ぷいぷいという番組、ご存知ありませんか。少し前に、アジアでは人助けをしているという意識が強く、臓器の提供者と受けた側が一緒にVサインをして写真に写っていたりする、という放送をしていました。

代理母を認めてあげて、せめて子宮の無い人だけにも、という声がかなり大きくなったら、無視はできないのではないでしょうか。

今、代理出産で生まれた日本人の子供、73人だそうですね。

原子爆弾は、アインシュタインの数式がもとなんですか?知りませんでした。相対性理論、でしたっけ?

ノーベルは、爆弾を発明してお金持ちになったけど、どうも納得できなくてノーベル賞を作ったのですよね。

戦争のための進歩はちょっと困りますけど、命永らえるための進歩、一気にとはいかなくても少しずつ進んだらどうかな、と思いました。
[1279-21] 名前:なおこ 2006年10月18日(水) 13:55
ハイジさん、こんにちは。1279−15に対する、お返事です。

卵巣のない人に関しては、今すぐ認めるべき、とは思っていません。まずは子宮のない人。次に、妊娠・出産の危険な人。そのあたりがクリアできて、次です。また、卵子の提供と子宮の提供、同じ人に頼むか、別の人に頼むかという選択もあると思います。

電気製品や自動車、大事にする人は自分や家族より、大事にしていませんか。

子宮の移植、人工子宮、あるいは0週からの保育器、というような可能性もありますよね。産んであげたいという代理母の意欲、価値あるものだと思います。

代理母に向く人とは、安産でつわりも軽く、妊娠生活が楽しい、産んであげたいという能力と意欲に満ちた人、だと思います。

きいろさん、こんにちは。今妊婦さんの死亡率、交通事故で死ぬ可能性と、ほぼ同じくらいです。全体で見ればゼロではありませんが、個々の妊婦さんに関していえば、限りなくゼロに等しい人が存在します。

妊娠が楽しい、育てるのは無理だけど産みたい、と思う人、子宮のない人と同じ数くらいはいるのでは、と思います。それこそ、神の配慮かもしれません。

私は、もし自分が代理母を務めるのであれば、その人に会い、人柄を確かめ、そして自分にもし万一のことがあったら、その人に私の子の養育を託したいと思います。それくらい信頼できる人の子供であれば、産んでもよい、ということです。
[1279-22] 名前:33 2006年10月18日(水) 14:04
なおこさんこんにちわ。

「代理母に向く人とは、安産でつわりも軽く、妊娠生活が楽しい、産んであげたいという能力と意欲に満ちた人、だと思います」

妊娠、出産、産後の体調
これらは、予測できないのが現状です。
2人の出産で、妊娠&出産は快適&安産
でも、3人目は?

もしも・・・と言う悲しい結果が無いとは限りません。
[1279-23] 名前:疑問を感じます 2006年10月18日(水) 14:05
お返事ありがとうございます。
>ネバダ州の裁判所が、この子はあなた達の実子です、と判決を下しているのです。従うべきものです。 でしたらネバタ州に住めばよいのでは?よその国の法律を基準にしてたら日本に住めませんよ。北朝鮮の法律にも従って核開発するんですか?自分に都合の良い他国の法律だけ引き合いに出すのは間違いではないでしょうか?日本に住んでるのだから日本の法律で考え、それを改正しようというなら分かりますが、ネバタ州の法律に従うべきという考え方には賛同できません。
妊婦さんが病院たらいまわしで亡くなるという、大変悲しく頭にくる事件がありましたね。産婦人科が少ない現状の反面代理出産に励む産婦人科医もいる、日本はお金次第ですね。
向井さんは産婦人科医の少ない問題にも代表者として公共の電波で立場を使い改善を求めてくれるんでしょうか?自分に関係ない事ですから無理ですかね。
[1279-24] 名前:なおこ 2006年10月18日(水) 14:08
33さん、こんにちは。そうです。人によっては、3人産んで、3人とも違った、という人もたくさんいます。

その一方で、特に昔なら、9人産もうが12人産もうが、100まで生きた、という人もいます。

何かが、違うはずです。追求すれば、わかるはずだと思います。
[1279-25] 名前:fifty 2006年10月18日(水) 14:12
なおこさん

厚生省の見解の変化は、
根津医師の会見も向井さんの裁判も影響を受けているでしょう。

向井さんの裁判は、もはや実親がどうこうではなく
米ネバダ州の判決を
日本が認めるか否かというレベルの問題。

これを認めないということはすなわち、
ネバダ州の判決が日本の公序良俗に著しく反するということになり、
日米の諸事情にから、これを認めないわけにはいかないそうです。

日本で禁止となると、この案件と辻褄が合わないことになり、
もう認めるしか道がないと、別のブログですが読む機会がありまして、私も納得しました。


ぷいぷい・・ですか?
残念ながら存じません。
関東圏内で視聴できるのでしょうか?
[1279-26] 名前:0165 2006年10月18日(水) 14:25
なおこさん。

1279-21を拝読して、

−私は、もし自分が代理母を務めるのであれば、その人に会い、人柄を確かめ、そして自分にもし万一のことがあったら、その人に私の子の養育を託したいと思います。それくらい信頼できる人の子供であれば、産んでもよい、ということです。−

すごいな・・・。
って本心で思いました。(嫌味ではないです)
他人のためにそこまで覚悟できる人ってすごいです。
それこそ神様に感じます。
自分がもしもの時には、子供をその依頼主に託す・・。
そんな覚悟もできるんですね・・。

私は子供の成長を見届けたい。
無事成人し、大人になって幸せな暮らしを送ることを見届けてから死んで生きたい。
子供と一緒に家族と一緒に平凡な中の幸せを感じて生きていきたいと思っています。

でも、なおこさんの言われている卵子〜っていうの、これまた驚きました。
もう何でもありになってしまう感じ。
希望すればなんでもあり。
乱れています。
お子さんができないからだなのは本当なんといっていいか分からないのですが、お辛いことだと理解できます。
でも、代理出産でも大変なことだと理解している私には到底理解することは無理です。
私が子供を授かったからそう思うのかな。。

私の妊娠・出産経験の内2回は快適&楽しいものでした。
それでもやっぱり母としての肉体を持った自分が結果母にはなれないという代理出産にはものすごく抵抗を感じます。

−妊娠が楽しい、育てるのは無理だけど産みたい、と思う人、子宮のない人と同じ数くらいはいるのでは、と思います。それこそ、神の配慮かもしれません。−

ここに神の存在を表すのは不適切に感じました。
この代理出産は人間のエゴだと思うからです。


わたしは、なおこさんの意見をどうにかしようと思っているわけではありません。
ただ、いろんな考え方の人がいるんだな。って思って、色々聞いてみたいというのが本心です。
私が思うことは本当に正しいことなのかは本当に分からないです。
でも、なおこさんの言われていることも本当に正しいことなのかもまだ分かりません。


[1279-27] 名前:醍智 2006年10月18日(水) 15:02
初めまして。
私はこの8月に第2子を出産しました。
命の誕生って本当に繊細な問題だと思います。
だから、どちらにしてももっと議論は必要だと思います。

私は、出産がとても楽で子供が大好きです。
長男を産んで離婚をしたときに、もうこれで二度と出産することがないと言うことが残念で仕方ありませんでした。
そんなときに向井亜紀さんの子宮摘出・代理出産を目指すという知りました。
そのとき、本気で自分の体を使って欲しいと思いました。
好きな人の遺伝子を残したい、その気持ちは痛いほど分かるからです。

私の親友の数人も不妊治療を受けています。
少子化を深刻な問題としながら、子供を持つことが容易でなくなったきています。
一方、せっかく授かった命を親が手をかけてしまうという矛盾した現実も・・・。
養子、代理母、精子・卵子提供・・・。
子供が欲しいという切実な思いを持つ夫婦だけでなく、いまこそ真剣に議論していかなければいけないでしょうね。

長男は大人になって自分の子供を持つことをいまから夢見ています。
私は母親として彼の健全な生殖器官の発育や正しい性知識をつけていきたいと考えています。
[1279-28] 名前:なおこ 2006年10月18日(水) 15:29
こんにちは。1279−23に対する、お答えです。

ネバダ州での証明書を効力のあるものとして認めない、少しおかしい気がします。国によって、事情の違うことはあっても、血のつながりの判定に、そんなに色々あるでしょうか。

核開発をしない、のは国際間の取り決めですよね。そうしないと人類が滅びかねない、北朝鮮は北朝鮮で、それをしないと自分の国が滅ぶ、と思っているのではないでしょうか。

人類にとって、何が都合が良いか、を考えればよいのではないでしょうか。代理母を認める、それだけの医学の進歩が、日本でも実現しているのではないでしょうか。

お産の全てが解明されてるわけではないのでまだわかりませんが、子宮の無い人以外にも、この人には妊娠・出産は危険、代理母に頼むべき、というケースも、将来的には考えられるのではないでしょうか。

fiftyさん、こんにちは。場所が離れて、申し訳ないです。

別のブログ、私も読みたいです。キーワードで、出てくるでしょうか?

関西圏の、高視聴率番組ですが、ケーブルテレビ等で、他地域で視聴しておられる方もあるそうです。内心、地域の宝、これを日本の宝に、世界の宝にと欲張っております。

0165さん、こんにちは。卵子の提供と子宮の提供を別の人に、というあたりでしょうか。これに関しては、そういう可能性もあるけれど、実現には何十年かくらいはかかるだろう、実現しないこともあるだろう、と思っております。

もちろん私の意見が完全に正しいわけでもない、でもそのうちいくつかくらいは、正しいものも含まれているのではないでしょうか。それは他の方にも、もちろん言えます。

醍智さん、始めまして。

そうですね、本当に繊細です。医学も法も、人間を幸せにするためにあるはずなのに、難しいですね。

返信、穏やかな気持ちで読みました。有難うございます。
[1279-29] 名前:代理母にはなれない 2006年10月18日(水) 16:02
なおこさんへ
「自分にもし万一のことがあったら、その人に私の子の養育を託したいと思います。」

代理出産を依頼する側に、“そこまでの意識(代理母が亡くなってしまったときは、その人の子供を一生面倒見ること)”があるのなら、代理出産を認めてもいいかもしれませんね。

既に数名の方々が書かれていますが、以前に何人無事に産んでようとも、次も無事に産めるとは限りません。だから代理母を引き受ける側は不安なのです。その不安を乗り越えてまで人のために代理出産を引き受ける人はまさにマリア様ですよ。私なら目の前に1億円積まれてもできません・・・。

代理出産を依頼する側には、まさしく“そこまでの意識”が必要なのではないでしょうか?
“そこまでの意識”のない人は、代理出産の依頼などするべきではないと思います。
[1279-30] 名前:なおこ 2006年10月18日(水) 16:07
代理母にはなれないさん、返信有難うございます。穏やかに、なれました。
[1279-31] 名前:ゆう 2006年10月18日(水) 16:36
なおこさんのご意見、興味深く拝見しました。

リスク、トラブルなどをすべて理解し、それでも引き受ける人がこの国に十分いるとしたら、認めてもいいのかもしれませんね。もちろん、妊娠・出産中の事故、子どもの引き取りなどはがちがちに契約で縛っておく前提です。

自分は反対派です。リスクがあるので代理母になりたくありませんが、身内から頼まれたら断れない。これが、一番大きな反対の理由です。しかし、リスクについて正確な知識を持ち、かつ代理母を希望する人が十分いるなら、私が頼まれる可能性は低いですね。

リスクがあっても代理母をやりたいという方、どのぐらいいらっしゃるのでしょうかね。素直に知りたいです。あまり多くはないように思えるのですが、私の単なる想像なので、実際にどうなのか。

反対派の私には、「代理出産を必要としている人がいるし、思いは切実だから認めるべき」と言われてもぴんとこないです。このセンで議論すると平行線。
一方で、「リスク・トラブルを承知した上で代理出産を引き受けてもいい人がこんなにいるから認めるべき」と言われれば、もう少し考えてみようかな、と思います。
[1279-32] 名前:なおこ 2006年10月18日(水) 17:31
ゆうさんこんにちは。返信、有難うございます。

これは想像ですが、子宮の無い人、そんなにたくさんいるわけではないですよね。だったら、同じく少ないけれど、他の女性の子供を自分が産みたいと思う人も、いるかもしれない。男性の子供を、という人はかなり一般的なのでしょうが。

断って、いいのではないでしょうか。普通にお見合い・結婚するのだって、断っていけないことなんて、有り得ませんよね。

考えてもらえること、実はかなりうれしいです。
[1279-33] 名前:ゆう 2006年10月18日(水) 18:31
なおこさん

ありがとうございます。
言葉が足りなかったかもしれません。
断っていいと理屈では分かりますし、正論だと思います。ですが、何でも言い合える良好な関係の家族ばかりとは、限りません。

娘や妹に泣いてすがられたらどうでしょうか。「なぜやってあげないの?」と周囲に責められるかもしれません。断って「冷酷」という非難を浴びるか、自分の意思を押し殺して引き受けるか。この二者択一を迫られられるのは、、勘弁願いたいという気持ちになります。「代理母禁止」ならそんな状況に追い込まれずにすむわけですから。代理母容認は、希望者には朗報です。一方でこの問題に無関係だった人が不利益をこうむることがあります。

「嫌だと思うあなたへの不利益は絶対に生じない。だから容認してほしい」

こんなふうに、持ちかけられたら「ああそうですか。それなら自己責任でどうぞ」と私は答えます。他の理由で反対されている方には、効果ないかもしれませんが。

強行採決は気持ちよくないですよね。自分の意見が通っても通らなくても。
「養子ではなぜダメなのか」など、妥協が難しそうなポイントもあります。でも、妥協点がみつかるポイントも、いくつかはあるように思うんですよ。そういう点を一つ一つ探し出して意見をすり合わせ、その結果、容認か禁止かが決まるといいなと思います。

理想論かなあ〜。でも、理想は捨てないでおこう(笑)
長くなってしまってごめんなさい。


[1279-34] 名前:♂ 2006年10月18日(水) 19:17
なおこさん こんばんは

[1279-20]
>原子爆弾は、アインシュタインの・・・・相対性理論、でしたっけ?
相対性理論で証明された質量とエネルギーの等価則E=mc^2です。原子が分裂するときに起きる質量欠損のエネルギーが、連鎖反応で莫大なものとなるのです。
しかし、[1279-19]fiftyさんが引用されている言葉は、ちょっと捕らえ方が違います。
彼は自分が理論を導いたことを悔やんでいたのではなく、彼自身が原子爆弾の開発に期せずして手を貸してしまったことを、深く悔やんでいたのです。
引用の言葉はその矛先は、科学技術や物理学にあったのではなく、彼を追い込んだナチスを含むファシズムや政治そのものにあったのです。
当時、米国における原爆製造はオッペンハイマー率いるマンハッタン計画で薦められていました。
ユダヤ人であるアインシュタインは、当時ナチスヒトラーの迫害を逃れるため米に亡命しておりました。
そのころ、ハンガリーからの亡命物理学者であるシラードから、ナチスが原子爆弾を開発していると聞きました。
これをなんとか抑制するために、本来反戦主義者だったのですが、悩んだ末、米大統領にあてた原子爆弾開発推進のための陳情書にサインしたのです。
結果的に、著名な物理学者のサインを受けて原爆が製造され、ドイツが全面降伏したにも関わらず、日本に2度も投下されました。
アインシュタインは、その報を聞き、嗚咽の言葉をはいた後、しばらくは何も語らなかったそうです。
彼自身の、光電効果や相対性理論、質量とエネルギー等価則などの優れた業績は、原子力だけではなく、理論物理学や医学の分野でも多大な貢献をしています。
彼自身も近代物理学の偉大な推進者であり、生涯それは変わる事はありませんでした。
科学技術に限った話ではありませんが、新しいことはその使われ方によって、善とも悪ともなります。
それは技術が悪いのではなく、使う側の人間に依存します。確かに、代理母も使われ方によっては、大変な悲劇を生みます。
技術を完全否定するのではなく、功罪を明確にして、きっちりと法体系で制約し、更にそれを受ける社会のシステムを作る必要があります。
断片的な言葉は、前後の脈絡やその言葉が発せられた背景をよく理解しないと、ともすると誤った解釈が先行することがあります。
[1279-35] 名前:まままあちゃん 2006年10月18日(水) 21:42
私はどうしてもすっきり納得いかない問題です。
世論をまるっきり無視するわけにはいきませんが,世論のいいなりになってはいけないと思います。

なおこさんの
家だったらローンを・・・の表現,私は大変に疑問です。金融機関がローンを組ませてくれるのは「不動産」という担保があるからでしょう。いざとなれば差し押さえて競売できるから。
代理母で代金を捻出出来ない場合もローンを組んだらよいのでしょうか。その担保は
子供ですか?
すでに抵当権がつけられ担保価値が下がっている不動産に対し,「代理母したいからさらにローンを組ませてくれ」と金融機関に泣きついても,おそらく無理でしょう。世の中そんなに甘くない。

ほかのスレで,大した金額ではないような記述がところどころ見受けられ,少々気になっていましたので,意見させていただきました。
少々話がそれているかもしれませんが,ご容赦下さい。
[1279-36] 名前:まままあちゃん 2006年10月18日(水) 22:19
代理母したい→代理出産させたい

間違えました。申し訳ありません。
[1279-37] 名前:fifty 2006年10月18日(水) 22:31
[1279-34] 名前:♂さん

ご指摘ありがとうございます。
>[1279-19]fiftyさんが引用されている言葉は、ちょっと捕らえ方が違います。
彼は自分が理論を導いたことを悔やんでいたのではなく、彼自身が原子爆弾の開発に期せずして手を貸してしまったことを、深く悔やんでいたのです。
引用の言葉はその矛先は、科学技術や物理学にあったのではなく、彼を追い込んだナチスを含むファシズムや政治そのものにあったのです。

わたしも♂さんの仰る意味と理解しています。
テレビではその言葉のみの放送だったと記憶していますが、その意味するところは容易に理解できることだと思ったので書きませんでした。
♂さんにご指摘いただいて、わかりやすくなったと思います。
ありがとうございました。


[1279-28] 名前:なおこ さん

私がそれを読んで納得した記事は

http://sokonisonnzaisuru.blog23.fc2.com/

                です。
[1279-38] 名前:なぞです 2006年10月18日(水) 22:32
なおこさん(1279-16の内容です)
>代理出産をしたい、と望む人がいれば、可能になります。

では、腎臓をあげたい、と望む人がいれば、他人間の植臓器売買も可能だとお考えですか?

fiftyさんが
>フランスやドイツでは、臓器売買と同じくらいの社会悪として代理出産を捉え、そして禁止をしていると認識しています。

と書いておられますが、私にとてっも、代理出産も臓器売買もどちらも生きた臓器のやり取りには違いが無く、賛成しかねます。
臓器売買も話題になっている今、代理出産についてのみ前向きな発言をした柳沢厚労相の行動にも違和感を持っています。
[1279-39] 名前:きいろ 2006年10月19日(木) 7:38
なおこさんへ

「妊婦さんに関して言えば、限りなくゼロに等しい人が存在します。」ってゼロではないですよね。私の知人には一人目はなにもなく安産だったのに、二人目は切迫早産で何ヶ月もベッドの上。薬のおかげで早産にはなりませんでしたが、子供を生むとき一緒に子宮まではがれて大出血、気絶しそうな痛みだったそうです。すぐに麻酔を掛けられ子宮を裏返して元に戻してもらえたそうです。そこは日本1、2位をあらそう産科で緊急手術等に慣れていたおかげ、しかも隣が血液センターだったため、輸血用の血液も豊富にあったため事なきを得ました。でも輸血した、ということは運が悪ければ何か感染症の危険もあるわけです。このような事例もあります。妊娠出産には「まさか」と想像しなかったことが起こるのです。

「妊娠が楽しい、育てるのは無理だけど産みたい、と思う人、子宮のない人と同じ数くらいはいるのでは、と思います」そうかもしれません。その中で本当に出産妊娠のリスク(肉体的・精神的)を理解したうえで代理母をやってもいい、という方はほとんどいないと思います。

「私は、もし自分が代理母を務めるのであれば、その人に会い、人柄を確かめ、そして自分にもし万一のことがあったら、その人に私の子の養育を託したいと思います。それくらい信頼できる人の子供であれば、産んでもよい、ということです。」・・・「?」・・・。それはあくまでもあなたの考えでしょ。私が考えたのは、あなたがいなくなって悲しむ、あなたのことを誰よりも愛している、あなたの子供の想いです。あなたは自分の子供に悲しいつらい想いをさせることになったとしても他人の子供を生むと言っているのですか。たとえ我が子が苦しむことになったとしても自分がこの人なら信頼できると思ったひとならその人の子供を生むというのでしょうか。・・・納得できません。第一、たとえ他人を犠牲にしても自分の願望を圧し通したい、自分の欲望をおさえることのできない夫婦を信頼できるのですか。「自分で妊娠することはできない、どうしても自分たちの遺伝子をもつ子供がほしいのです。だから妊娠出産に向いているあなたにお願いしているのです。たとえあなたが死んでもあなたのお子さんは私達が責任をもってみますから安心してください。」なんて言う人を信じられます?裏を返せば「あなたの命より、あなたのお子さんよりやっぱり自分たちが欲しい子を持つのが大事。」ってことですよ。そんな人に我が子を託せるのですか。あなたが代理母をやり、自分は死んで生まれた子は無事。あなたの子供はその依頼主の夫婦に引き取られる。そこであなたの子供はどう思って生きていくのでしょうか。

私には子供がいます。(いろいろありましたが)かわいいです。愛しいです。この子たちには誰よりも幸せでいて欲しい。守りたい、少しのつらい思いさえもなるべくならばして欲しくない、と思っています。(きっと向井さんも現在同じ思いをもっていると思います。)ですから、ここまで言ってもまだ代理母をやるというならば、私の理解を超えています。あなたの子宮を失くした女性への愛は自分の子供を想う母性より強いのですね。凄すぎます!!!



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