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2023年7月30日

向井のスマホカメラで撮った「出てこいやぁ」ショットです。

金網あり、リングあり。
今日もさまざまなドラマが巻き起こりました。

試合をダイレクトに観ていると、「私も頑張ろう」と、深く素直に思えてきます‥!

今日も正真正銘のパワーをもらってまいりました。


「今の私(多分)」

2023年7月28日

なかなかブログをアップしておらず、‥すみません。
7月の向井の目標は、

@初旬までに、学校のレポートをできる限り仕上げて提出

A16日の科目修了テストに向け、ヤマを張って暗記勉強

B家族で福岡旅行!

C7月後半は、勉強&仕事モードに戻ってレポート2本提出

D下旬は「夏期スクーリング」に向け、予習スタート

‥だったのですが。

@は、とにかくやりました。
が、ほぼ興味のない必修科目のレポートを、テキストをナナメ速読しつつ「やわやわ」な感じに仕上げたところ、やはりFをもらってしまいまして‥。

講師は皆さん優しいので「何故Fになったのか」を具体的に教えてもらいつつ。←心はホドホドに折れますが😅
そのアドバイスを軸にやり直すと、いい感じに頭の中がまとまっていくのかな、と。
いやはや、必修以外は好きなんだけどなぁ💧 やらされてる感、超絶実感してます💧

そしてAも、とにかくやりました(苦笑)。
試験を受けるのは、カレコレ3億年ぶりなので。必死に書きました。
書いて書いて書きまくり、どこかの一句にでも点数がつけば良いのかな、と。

ただし「試験中は2時間ずっと座りっぱなし、水分補給も禁止」という状況に、リンパ浮腫がゴリラ化しまして。
途中、1分でも2分でも、どうにか立って伸びをさせてもらえるよう、次回からお願いしてみようかしらと考えているところです。←若い頃は気にしたこともなかったけれど‥😭

そしてそしてBは大満喫しましたー✨😆✨
大牟田で大好きな叔父叔母の顔を見て。
門司港で黒田征太郎さんとその仲間たちにお会いして。
博多で旧友夫婦に再会して。

泣きたくなるほど、めちゃめちゃ楽しかったのですが、未だ写真の整理もままならず💦

Cに追われ、まだ外国語のレポートを提出できていないまま。
Dの期間に突入しているワタクシ。嗚呼。


「教科書が 積み上がったまま 蝉遠く」

「やれんのか 23年 夏休み!」


などなどと、無駄に五七五で叫びながら。
こんな絵をAIに描いてもらって(笑)。
朝から現実逃避してみたりしているわけでございます。

なんとなく、ウソ、絶対にもう予習しないとヤバいっス。
夏期スクーリング、8科目も登録しちゃったって話っス。

でも。
やっぱり「楽しみ」のほうが勝つかな。
岩手県宮古市での体育イベントも頑張りたいし。
『ミスDJリクエストパレード360』もありますので。

女子大生的スケジュールの下、いい夏にしたいです!!!


「子どもの繋がりについて」

2023年7月14日

今日は学校に提出したレポートを貼り付けてみます。

通信過程のテキスト科目レポートは、1本を2000文字で書くことになっているのですが、一応1800〜2200文字までならOKとされていまして。

私の場合、これまで書いたレポートのほとんどは2190〜2198文字だったりします(笑)。←いつも最後にゴリゴリ削って、どうにか2200文字に収めるよう頑張ってますデス😅

で、今日貼り付けるのは、珍しく2200文字ジャスト、字数オーバーキワキワのレポートでございます。減点されていなくてよかったなりー🤙✨

明後日の学科テストに向けて読み直していたら、これはこのままブログにも紹介できるんちゃうかしら‥と思いまして。
合格点をもらい終え、引用した資料も文章もGTPも完璧にゼロですので😉

先日の「DKC広島県呉市大会」のかわゆい親子写真と一緒に、皆さま、よろしかったらお目通しくださいませ。


科目名:生活と児童
リポート番号:17
課題番号:3


 私は幼稚園児・小学生を募集し、レスリングを取り入れた無料体育教室を開いている。夫がレスリング指導の中心となり、私は子ども・保護者への声がけ役(MC)を担当する形で、全国を回り始めて17年が経つ。様々な町へ出向き、子どもたちと目と目を合わせながら汗を流す、いわば一期一会の触れ合いではあるが、のべ2万人の子どもたちと過ごしてきた経験は宝である。イベントを『ダイヤモンド・キッズ・カレッジ』と名付け、「子どもたちの心を輝かせるため、ゴシゴシ素手で磨いてあげよう!」と、ボランティアスタッフ(レスリング部の高校生・大学生、開催エリアの有志等)の協力を仰ぎながら続けている。

 長期継続の理由は多々ある。活動メンバーに小児科医師や看護師、整体師、保育士、学童保育関係者が揃っていること、アマチュアレスリング指導者に広くネットワークを持っていること、文科省や教育委員会の協力を得ていること、フィードバックを活かしたプログラムのブラッシュアップを怠らずにきたことも挙げられよう。が、レスリングという「ボディコンタクト」のあるスポーツが、子どもたちにどれだけ素晴らしい経験と自己肯定感をもたらせてくれるものか。ここで改めて着目しておきたい。五輪開催時以外はあまり注目されることのない、中学高校の部活動にもほとんど存在しない、乱暴な子に育ってしまうのではと敬遠する保護者の多い、悲しきマイナースポーツであることは認める。しかしだからこそ、スポーツ体験としてのポテンシャルは高い。「初めてレスリングをする子ばかりが集まってます。なので、上手にやろうと思わないでね。そのかわり心を込めて、本気でやってみて!」「そして、お父さんお母さん、今日は絶対に子どもを叱らないでください。大人が到底できないことに挑戦してもらいます。これから3時間、もう褒めるところだらけです。約束してください、叱る権利なし!」と、子と親に呼びかけると、体育館内の空気はガラリと変わる。

 上記は、長年の経験を通し、自分なりに手応えをつかみながら編み出した「始まりの挨拶」である。が、今回の学びから、この言葉が「子どもたちに『安全な避難場所』をはっきりと意識させる」効果を持つことに気づかされ、非常に嬉しくなった。「初めて会うお兄さんやお姉さんに身体をくっつけて思いきり押すなんて」「痛かったらどうしよう」「やってみたい気持ちもあるけど…」「仲良しの友達と一緒に来たかったなぁ」「怒られないって本当?」「お父さんにできないこともできちゃうのかな」「お母さんにほめられたいな」等、千々に乱れる気持ちを振り切り、彼(彼女)らは自律的に一歩を踏み出す。親から離れ、裸足でレスリングマットに上がる瞬間、子どもたちはもう成長を遂げているのだ。

 そこから、礼儀礼節の基本を覚え、体力アップのためのトレーニングを行い、受け身を練習し、レスリングの実践へと挑戦は進んでいく。怪我を防ぐため、ボディコンタクトのある運動については、必ず「子どもVS大人(レスリング部員、プロの指導者)」という形をとっているのだが、その両者間に生まれる信頼関係の深さに、私はいつも驚かされている。子どもを集中状態に置くためには、面と向かった大人が真剣に集中する必要があり、それはまるで鏡のような間柄なのだ。共感し、同調し、鏡のように互いの内面を映し合うという貴重な体験を、多くの子どもたちがしてくれていたことになる。

 イベント最終章では、待ち構える大人にタックルを挑むスパーリング(模擬試合)を行う。ここで私たちがボディコンタクトと呼んでいる行為、それは「アタッチメント」とほぼ同意義ではなかろうか。ビクともしなかった大きな身体が、自分の力と技と諦めない気持ちによって、グラリと重心を失っていく。相手の肩を1秒でもマットにつけられたら、自分の勝ちだ。身体と身体をくっつけて、相手の息遣い、体温、力、重心を感じ取りながら、己の心を保ち、懸命に身体を操って、目指す未来をつかみにいく姿は見違えるほどである。お父さんお母さんも涙を流しながら応援している。帰宅後も褒めちぎられ、自分と自分のいる場所を大好きになっていてほしいと願う。

 今回、自分らの活動を客観的に捉え直すことができたのは幸運だった。参考文献を読み進め、今後の声がけに役立てたいと考えている。コロナ蔓延により、ここ3年半はレスリングを取り入れた体育教室を休止せざるを得なかった。が、子どもたちが飛躍的に成長する大切な時期において、学校の体育授業もままならない中、何も力になってあげられないのでは悔しい。そこで、コロナ禍バージョンとして『ファミリーで強くなる』というタイトルをつけ、親子で身体をくっつけ合いながら運動するイベントを企画してみたところ、こちらが驚くほど好評なのだ。ヨガマット2枚分を親子の専有陣地とし、その中で一緒に励まし支え合いながら、スポーツテスト対策練習、体力アップ運動、ヨガ、マッサージ、押しくら饅頭ゲーム等をしてもらう。考えてみれば、こうして親子間に安定したアタッチメント関係が築かれていれば、子どもは共感性や心の理解能力の基盤をより豊かに構築しやすくなっていくに違いない。人との接触を3年間も禁じられてしまった子どもたちに、どうすれば情緒発達のチャンスを存分に取り戻してもらえるものか。この学びを糧により深く考えていきたい。

※ 教科指定テキスト 
 秋田喜代美監修「乳幼児の発達と保育 食べる・眠る・遊ぶ・繋がる(2019)』


「動くかな‥?」

2023年7月9日

ずーっと。
っつか、40年の長きに渡って、私の宝箱の中に入っている時計です。

多分、ラジオ番組内でリスナーさんにプレゼントしたものなのですが。

私もオソロをもらいまして。
腕時計として大活躍させたため、ベルト部分が劣化してしまい。
このヘッド部分のみ宝箱に入れておいたのものだと思います💕

この8月に、文化放送にて、千倉真理ちゃんのピンチヒッターをお受けすることになり。
ちょっと、いえ、かなり懐かしくなって。
SEIKOさんに分解掃除をお願いできないかなぁ、などとと思っている次第です。

先月、マリとトモコと私と、懐かしいMiss DJスタッフの皆さんと一緒に。
ナイス幹事マリのもと、おしゃべり三昧のランチ会を開いてもらったのですが。

「じゃ、今の亜紀は『日本女子大2年、向井亜紀です』って、番組内で言えるってこと?」
と、大森さん(当時も担当していらした、ベテラン構成作家さんです)に聞かれて。
「あ! はい、言えます! 正真正銘、しっかり言えます!」とお答えしたワタクシ。

時間を巻き戻すことはできませんが😉
巻き戻すくらいの女子大生テンションで、8月13日・20日の生放送を担当したいと思います。

今日の『ミスDJリクエストパレード360』のオンエアでは、マリが私の出したメッセージを読んでくれて。
めちゃめちゃ嬉しくて、早くもワタクシ、ちょっと若返り始めてます、多分(笑笑)。


「七夕によせて」

2023年7月7日

先日、北口本宮富士浅間神社にお参りしてきました。
富士登山道の入口にある、とても美しい神社です。

お友達に教えてもらって初めて行ったのですが。
森を吹き抜けてくる風の香りがとてもよくて。
ずっといたくなる場所でした。

皆さんの書いた短冊がキラキラ輝いていましたよ。
ひとつひとつ、願い事が叶っていきますように。


ちなみに。
この日も黄色いTシャツを着ていた向井(笑)。

DKCのスタッフTシャツではなく、モロカイ島のハンバーガー屋さんでゲットした、お値打ち(?)ショップTシャツだったのでした🤙✨


「リンパ浮腫の皆さま」

2023年7月5日

皆さんの住むエリア、お天気はいかがですか。
雨、なかなか止んでくれませんね。

東京は雨こそ降っていませんが。
昨日、一昨日とギラギラ太陽の晴れだった割には。

浮腫‥あかんです。
朝から足首ないです😅

今日はどんな靴を履こうかな。

ゆるゆるサンダルをを履きたいところですが、浮腫部分を虫に刺されると大変なことになるので。

夏こそ、しっかり靴下を履いて頑張り抜きましょうねー🤙✨

遅ればせながら。
いきなり「足どぉぉーん」の写真で、大変失礼いたしました。


九州の雨が一刻も早く止みますように。
そして、避難なさっている方々が、少しずつでも心穏やかに過ごすお時間を持たれていますように。


「そろそろ‥」

2023年7月3日

「小児保健学」の教科書に手(前足)を置きながら。
じとぉーっと、湿度のこもった目でこちらを見ている猫さんです。

そろそろオイラをコロコロしてよね‥と。
そういうことでしょうか。

夏服(夏毛)の季節がやってきて。
😻コロコロラブ😻が止まらない、我家の銀太でした。

いやはや。
大切な教科書に手を置かれてしまうと、勉強したくてもできなくて、マジ困りますわ。


「DKC広島呉大会」

2023年7月2日

田道場『DKC2020s ファミリーで強くなる』を無事、開催してまいりました!!!

7月1日(土)広島県。
雨量が非常に多く、前日入りしていた私たちのスマホも幾度となく警報をキャッチ‥。

大雨の被害に遭われている皆さん、呉大会を楽しみにしてくださっている子どもたちの無事を祈りつつ。
警音が唸りをあげるたびにドキドキが止まりませんでした。


ですので。
無事、開催することができ。
皆さんにお会いできることができ。
本当に嬉しかったです!

今回は道路事情が整わず、キャンセルになった親子さんもいましたので。
そして、せっかく申し込んでいただいたのに、定員オーバーで抽選漏れになった親子さんもいましたので。

また必ずや広島に戻って来たいと思います。

一緒にいい汗、ガンガン流しましょうねー🤗💕

お天気がひどくなりすぎないよう、願掛けで持っていった「ドクターイエロー」のハンドタオルで汗をぬぐう‥まんまる笑顔の向井でございました。