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「もうボーボーは流行しないかなぁ」

2006年11月23日

こんばんは。
加湿器の活躍する季節がやってきましたね。
子供たちの上唇が白っぽくなっているのを見て、「乾いた牛乳のあとかな?」と思いつつ、よくよく見たら、乾燥した唇を舐めた結果の“粉ふき状態”でした。
きっと、四十路の肌もあちこちカサカサしてきているのでしょうが、あえて、鏡をじっくり見ないようにし、冬用基礎化粧品への移行を前向きにサボってみようと思っている今日この頃です。←永田農法お肌です(笑)。いい機会なので、鍛えてみますね。

しっかし、仕事をお休みしていると、本当に鏡を見ないですね〜。
朝と晩、顔を洗うときの計10秒だけかも。とほほ。
先日、車に乗っているとき、目にまつげが入ってしまったのを取ろうと、手鏡をのぞいてみてドッキリ!
眉毛が思いっきりボーボーじゃありませんかっ(爆)。←車内って、実は明るいんですよね。お肌の細々したトラブルまで、悲しいほどよく見えましたよぉん。
このまま放っておくと、鹿児島の血100%のおごじょ全開、かなり凛々しい眉毛さんになれそうなワタクシでございます。

ま、20年ほど前は、その全開状態に、アイブロウをガシガシ入れまくり、西郷隆盛さまにも負けないくらい、超ボリュームアップ眉メイクをしていたのですから、・・・面白いものですね〜。
皆さんも、あの頃の写真を見ると、ちょっと冷や汗が出ません??
濃ゆい眉、赤い赤い口紅、恐ろしく立ち上がった前髪、無駄に派手な洋服と重ねづけの指輪。かーーーっ、恥ずかしいけど、青春でしたね♡
若い世代の皆さんにはわからないかもしれませんが、・・・ヤマンバギャルをしていた娘たちなら、多分、あと5年後くらいから、同じような気持ちを味わえるのではないかと想像します。

その点、男の人は、メイクに流行がなくていいんじゃないかと思っていたら、・・・そうでもないようですね(笑)。
鬼剃り頭に極細眉とまではいかなくても、気づかないうちに、その時代のテイストが入っちゃうものなんですって。
ちなみに、うちのダンナは、くるっくるの天然パーマなので、そのまんまソフトパンチ風にしておいて、前髪にだけストレートパーマをかけ、リーゼントっぽくしていたそうです(笑)。
皆さんは、どんな“青春(ヘア)メイク”をしていましたか?
文化祭シーズンでもありますし、若気の至り話で笑いましょうか。

聖子ちゃんカットをガンガンにブロウし、制服のフレアースカートをセミタイトにまで改造、ポンポンのついたハイソックスをソックタッチで固定しつつ、コインローファー、キルティングの巾着袋、ブックバンドで止めた教科書&ルーズリーフ、パールブルーのアイシャドウでキメていた元コギャル(?)、向井でした。

PHOTO「本日の“赤”」 青森県黒石市に住む惣次郎おじいちゃんから、おいしいおいしい林檎が届きました うきっ 美しい色と心が晴れやかになるようなメッチャいい香りに感激し、早速、接写で撮っておこうと思ったのですが、・・・我家は、静かに“物撮り”できる環境ではありませんでした(笑) 万結につかまった林檎たちは、さんざん匂いをかがれ、ぬいぐるみに押し付けられ、汽車のオモチャに乗せられた上で、サクサク、高田家の胃袋に納まってくれました その間、“林檎畑の晴れた日に、箱に詰められ汽車ぽっぽ〜♪”と、りんごの歌を何回歌わされたかわかりませんが(汗)、さすが、おじいちゃんの選んだ林檎は素晴らしく美味だったのでした