
「米の全量全袋検査」
2016年11月10日
実りの秋。 二本松で収穫されたお米について、全量全袋検査を行っている倉庫にお邪魔しました。
福島県は四国とほぼ同じ面積を持つ大きな県ですから、それぞれの地域にこうした検査場が設置してあるのだとか。
もちろん、二本松も有数の米どころ! 年間30万袋あまりのお米が、こうしてコツコツ検査を受けた後に出荷されていくのだそうです。←一袋に30キロの玄米が入っていて、それが30万袋。すごい量です。
「全量全袋」と、ひとことで言うと簡単ですが、一般的に販売される「出荷米」だけでなく、「直接販売する米」「自分の家で食べる米」「親戚等へ贈答する米」「古い下米(くず米)」「飼料用米」と、もれなくくまなく検査を通す決まりになっているとのこと。
その量、福島県全土で年間約1000万袋ですって!
食品偽装のニュースが途切れることなく聞こえてくる昨今ですが、そんな中、福島のこの取り組みは本当にすごいです‥。
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